倶楽部入口倶楽部活動検索累計訪問者数Live Stats For Website 一年目 約9万3千 2009-02-27 10万人 2009-09-17 20万人 2010-04-27 30万人 2010-11-15 40万人 2011-06-22 50万人 2012-02-26 60万人 2012-11-09 70万人 2013-10-24 80万人 2015-08-27 90万人 |
棋戦中継感想戦(132手目△6六歩の局面で終局。後手は飛車を使った攻めができるようになり、先手がしのぐことは難しい) (制勝の伊藤匠五段。次戦で大橋貴洸六段(4組優勝)と対戦する。通算成績は64勝16敗(未放映のテレビ対局を除く)と勝率は8割に) (敗れた佐々木大地七段。得意の相掛かりを用いたが、ペースをつかめなかったか) カテゴリ: 棋戦中継
伊藤匠五段が制勝藤井聡太竜王への挑戦を目指す第35期竜王戦決勝トーナメントの▲佐々木大地七段(5組優勝)-△伊藤匠五段(6組優勝)戦は22時28分に伊藤匠五段の勝ちとなりました。消費時間は▲佐々木4時間59分、△伊藤4時間56分。勝った伊藤匠五段は次戦で大橋貴洸六段(4組優勝)と対戦します。 カテゴリ: 棋戦中継
双方残り10分を切る図は128手目△4五桂の局面。ここで佐々木大七段が時間を使い、双方残り10分を切りました。 カテゴリ: 棋戦中継
ちらつく千日手の影図は109手目▲7四角成まで。佐々木大七段が後手の飛車を攻めています。 カテゴリ: 棋戦中継
力をためる図は伊藤匠五段が90手目に△8五金と打った局面。代えて△7六銀と攻めるのは▲7五銀と根元を取られてしまいます。力をためた△8五金に、佐々木大七段は圧力を緩和する▲6九玉の早逃げで対応します。ともに残り時間が1時間を切る中で力の入った応酬を繰り広げています。 カテゴリ: 棋戦中継
夕食休憩図の61手目▲7六銀の局面で、伊藤五段が23分使って夕食休憩に入りました。消費時間は▲佐々木3時間44分、△伊藤3時間4分。対局再開は18時40分です。夕食の注文は佐々木七段がチキンカツ定食(ふじもと)、伊藤五段は玉子炒飯(紫金飯店)でした。 カテゴリ: 棋戦中継
佐々木大地七段の大長考図は58手目△6四歩の局面。ここで佐々木大七段は1時間59分の大長考で▲7五歩と後手の桂頭を目標に動きました。後手は△7五同歩も自然に思えますが、伊藤匠五段は読み筋だったのか、わずか1分で△6三銀と応じています。 カテゴリ: 棋戦中継
一瞬をとらえて図は55手目▲8六歩の局面です。この手は直前の△5四歩の一瞬に反応した手で、陣形を発展させようとしています。△8六同飛なら▲9七角の間接王手飛車取りがあります。後手が△5四歩としなければ▲8六歩は突きにくい手でした。 カテゴリ: 棋戦中継
伊藤流江戸時代、将棋の家元に大橋本家、大橋分家、伊藤家の3家がありました。駒の並べ方の「大橋流」や「伊藤流」はこの家元に由来しています。プロ棋士の多くは大橋流で並べていますが、少数派ながら伊藤流で並べる棋士もいます。その一人が本局の対局者である伊藤匠五段。伊藤姓で縁を感じてのことのようです。 (伊藤匠五段が7三に歩を並べるところ。佐々木大七段は大橋流で並べている) カテゴリ: 棋戦中継
第35期竜王戦決勝トーナメントは6月28日開幕藤井聡太竜王への挑戦を目指す第35期竜王戦決勝トーナメントは佐々木大地七段(5組優勝)-伊藤匠五段(6組優勝)戦で開幕します。 カテゴリ: 棋戦中継
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