第49期 王位戦 第一局

今日から王位戦です。皆さんタバコの話に夢中でどなたもスレを建てておられないので、小生が建てさせていただきます。

羽生名人にとって、七冠達成のためには、王位戦はひとつのステップです。

深浦王位は、上位で羽生名人と互角の戦いをしている唯一の棋士です。

http://www5.hokkaido-np.co.jp/49oui/

(webMaster注)「王位戦開幕」を改題しました。

投稿者: 暇人 投稿日時: 月, 07/14/2008 - 06:37 categories [ ]

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6六角

>深浦は好手と認め、羽生はやや失敗感が出ている。

深く検討すれば、失敗なのかもしれませんが、実践と研究は違いますから、7,9筋の突き捨てを逆用された感触が後手は嫌だったのでしょうね。

>あの二枚換えは実に微妙でワシも先手失敗でないかと一瞬思った。

確かに、手持ちの角と、攻めの桂・香ですから、「2枚替えなら歩ともせよ」は当てはまらないような気がしますね。

>後手が馬を作る手段が難しく強引な44香が功を奏した形となった。

後手の角2枚よりも、先手の桂・香のほうが即戦力になりましたね。
しかも、9三の成香が8,9筋を勢力範囲としたので、飛車を6筋でしか使えませんでした。
仕方なく、銀を桂馬と差し違え△5五桂と打ちましたが(金取りだが、真の狙いは6筋攻め)、金が逃げてくれず、攻め駒を呼び込んだことを逆用され、▲4四香!がヒットしました。

実際はギリギリの勝負だったのでしょうけど、羽生名人の勝負術が光ったということでしょうか?

66角 !?

羽生善治名人の話  展開には不満も
 仕掛けた後、6六角(45手目)を狙われ、面白くない展開になりました。

深浦康市王位の話  攻め方が難しく
 6六角(45手目)と打たれて攻め方が難しくなりました。

(王位戦サイトより引用)

両者の感想が面白い。深浦は好手と認め、羽生はやや失敗感が出ている。

あの二枚換えは実に微妙でワシも先手失敗でないかと一瞬思った。金か銀と桂香一枚なら満足としても後手からしてはいずれ角か飛でただで取られてもしょうがない使わない桂香。

折角のと金も取られ良い所なし、が即断だったが後手が馬を作る手段が難しく強引な44香が功を奏した形となった。

羽生は今日帰宅、明日は伊東と身体も休まらんが勢いが勝つか?休養充分の佐藤が最後の宝、棋聖を守るか?独占は面白くないので佐藤に勝たせたい気もあるのだが、、、?

やっぱり

間に合いませんでしたが、予想通り、羽生さんの勝ちですね。最近の調子がそのまま勝敗に
直結したような感じです。dynamiteさんも言われていたが、居飛車戦の最終盤は玉頭の
叩きあいになり、観戦している方も手に汗を握ることになります。将棋はこうでなくては。
これからの王位戦も楽しめそうです。

目をパチクリ

将棋も立派だったけれども、皆様の検討、解説も立派でしたね。最後の方しか観ていませんでしたが、ただ目をパチクリしていただけでした。

感想

久しぶりに居飛車同士の叩き合いがみれて満足です。
途中、深浦王位にも勝つチャンスがあったかもしれませんが、羽生名人の快勝譜ではないでしょうか。
印象に残っている手は、6六角打です。私のような弱者は、角は敵陣に打って馬を作ることを考えますが、あんな狭いところに打って大丈夫か?と思いました。しかし、関根名人は即座に、この角を好着と述べておられます。氏の慧眼には改めて感服します。
この角打ちで、銀が4三に撤退し、7,9筋の突き捨てを逆用され、9三成香で先手玉の勢力範囲を広げられ(名人の言葉を拝借)、桂・香を手持ちにされました。
下のコメントで、関根名人が言われているように、後手は二枚角を有効に使えず、先手は桂・香を有効に使いました(44香などの過激な攻め)。

もうひとつ、△4五銀と、えばっている桂馬を取った手はどうだったのでしょうか?他に有効な手がなかった?
名人のコメントにあるように、△5五桂に、金は逃げてもらえず、逃げなかった金をとることもできませんでした。
(あのまま4五桂にえばられては、戦えない?)

しかし、終盤の手抜き合戦は見応えがあり、いい観戦ができました。
次局以降も、期待大です!

難しいところで

解説?あちらで詰みの簡単な解説があるようじゃが?
ここから角金交換は84金がなく先手寄らない。
9筋に歩を叩けない
87歩を取られ攻めの拠点がない
73金を取られると入玉確定

初めの93成香が光ってるというのは必ずしも入玉を言ったわけでなくそこまでが先手玉の勢力範囲、つまり玉が広いということだが発言を証明してくれた形でありがたい。

55桂が金を取るはずがそれが間に合わないほど44香などの過激な攻めで急がされたか?

二枚角がやはり有効な攻めには使われなかった、、、

投了図以下

①△3一玉なら▲7三銀成りで、詰めろ&先手玉の上部が広い?
②△3二金なら▲3四銀?

こんなところでしょうか?

※ 追記
控え室のコメントに投了図以下の解説がありました。
・△3二金は、▲同角成以下、詰みがあるのですね。▲4四桂がまったくみえませんでした。細波様の詰め将棋でもっと勉強せねば・・・

今日プロフェッショナル放映

今日森内さんと羽生さんのプロフェッショナルがNHK総合で放映されます。(22時から)

各所で告知されておりますが、忘れている方もおられると思い、念のために。

又、今日のNHK総合の歌謡コンサートで内藤九段の「おゆき」があります。(20時から)

王位戦がおわりましたので、レスしました。

羽生名人先勝

みなもとさま、間に合わず!無念!!!

関根名人、投了図の解説を・・・
もちろん、十分時間をおいてからで構いません。

即詰みはないような気がするのですが・・・

まで

投了

▲2三角打(97手目)

寄りですか?

後手1分?

先手12-3分残す。

読みきるか?

△4一玉(92手目)

なんという手を指すのだ!

4七桂成りと金を取る手は詰めろにならない?

78飛

わけがわからない

馬にあたっているので、4七桂成は話になりませんね。
大変失礼しました。
△6六飛とは凄い手があるものですね。
当然の?▲7八飛に後手の攻めは続くか?

最終盤

>78馬が意外に詰めよ。

歩の枚数がきっちり足りるのですね。
9三成香以上に7三金が輝いていたのか。

>これで受けきり?

4七桂成りと金を取る手は詰めろにならない?

こんな手?

78馬が意外に詰めよ。

これで受けきり?

▲2八飛(87手目)

こんな手があるのか!?

意見が一致

①後手の攻めが切れ模様であること
②9三成香が輝いていること
③夕食休憩がないこと

以上の点で,三人の意見が一致しました。

読みきり?

深浦王位、飛車の横利きをそらして、角を切り△6七角打と迫ってきました。
しかし、関根名人が言われるように、これでは足りないような気がします。
羽生名人、読みきったか?指し手が早い。
後手は、飛車を逃げる暇も、金を取る暇もないような気がしますが、どうなのか?

※ 夕食休憩はなさそう・・・

現在、82手目

深浦さんが6七角と打ち込んだ場面。羽生さんの上部が開いていますが、深浦さんの持ち駒は金一枚と歩が三枚。これで羽生さんの玉を捕まえるのは難しそう。関根名人のおっしゃていた9三成香が輝きを増してきました。

どうやら、夕食休憩は無さそうですが、いつまでも職場にいても仕方が無い。これから帰宅します。途中で終わらなければ良いが。

夕食休憩?

去年は6時以降も指しついでる。

ないかも?

後手切れ模様?

同じ質問です

dynamiteさん>王位戦には夕食休憩はありましたっけ?

私も同じ疑問を持っていたところです。夕食休憩がありましたか?もしあるなら、その合間を利用して帰宅するつもりなのですが、どうだったっけ?

△6六歩(74手目)

またしても、手抜き同好会の会員が増えたみたいですね。

羽生名人ここで、読み切れるか?

※ 王位戦には夕食休憩はありましたっけ?

▲5一銀(73手目)

ようこそ手抜き同好会へ。
将棋は手抜いても、仕事で手抜きをしてはいけませんよぉ~

※ みなもと様のコメントの切れ味が鋭くなってきました。
先手良しか?

やっぱりね

羽生さんが4三香成から5一銀と打ち込んできました。深浦さん、飛車を横に逃げると6筋の攻めが利かなくなります。6四に逃げるしかないようですが、そうなると今度は羽生さんの2筋、3筋からの攻めがきつくなりそう。
ということは、羽生さんがやや有利?

いやいや、6四に逃げると5六桂がありますね。これは横に逃げるしかないか。やはり羽生さん有利?

「駒音」でも、大橋名人が羽生さん有利説を唱え始めました。

手抜き合戦

先手の4四香に、今度は深浦さんが手を抜いて、9六角と角を打ち込んできました。合駒させて金を上ずらせようという作戦か。羽生さん、どのように応じるか。

△9六角打(70手目)

関根名人と、みなもと様と、私が1分以内に同時投稿するくらい69手目の▲4四香打ちは衝撃的でしたが、さらに上をいく△9六角打!!!がでました。
共に我が道を行くです。
これだから相居飛車戦は面白い!

▲4四香打

駒割りは、角と銀・香の2枚換えになっています。
>55桂に手抜きはないだろうといったとたんに24歩!

このあたりのタイミングが絶妙ですね。

>先手の93成香が光っているか?

なるほど、先手は入玉も狙いの一つですか。
角を犠牲にした価値が、この辺にも・・・

※ おぉ!関根名人のコメントに逆らって?金取りを手抜いて ▲4四香打!!

仕事が終わったところで

観戦してみると、なにやら激しい攻め合いになっております。羽生さん、4七の金取りを放置して、4四香と銀取りに打ったところ。このまま、金、銀の取り合いになるのか。しかしそれでは深浦さんの玉がいかにも薄い。ここで深浦さん、長考か。

控え室で

55桂に手抜きはないだろうといったとたんに24歩!
これは手抜けず同歩に56金、47桂成り、23歩か?

先手の93成香が光っているか?
ここまでたどり着けば先手良し、84金には73銀(角も入っているかも?)

先手持ち駒3枚と後手がどう角から馬を作るか?

何と44香!47桂成はそっぽで角を使う暇は上げない?寄せきり?

△4五銀(64手目)

長考の末、▲8六同歩(63手目)。
攻め合いは見送りました。
対して、後手は△4五銀と、えばっている桂馬をとりました。
相手の駒を呼び込むので、怖いところですが、とった桂馬をどう使うのか?

先手長考中

羽生名人、63手目を長考中です。

>桂香の使い道は?
>後手の角二枚の使い方が分からない。

先手の持ち駒の桂香と、後手の持ち駒の角二枚のどちらが使い道があるか、という感じでしょうか?

>53と33をにらんで45桂がえばっている?

この言葉はまさにそのとおり!
この桂馬を基点に攻めを組み立てそう。
相変わらず関根名人の言い回しは冴えている。

※ あと、親分から離れた先手と後手の金(4七、7三)がどのように仕事をするのかが興味があります。

落ち着いて

考えるとまだ先手悲観するほどではない。

後手の角二枚の使い方が分からない。
55香は54歩、しかし先に34歩を入れると?
タイミング良く24歩も?
34歩、同銀、33歩。取らなければ33香!これもきつい。

53と33をにらんで45桂がえばっている?

△8六歩(62手目)

羽生名人、長考しています。
ここで長考するということは、関根名人のコメントとおり先手苦しいのか?
それとも・・

▲9三香成(61手目)

結局、角と桂・香の2枚換えになりました。
後手の金を7三まで移動させ、成香ができたのは先手のポイント!
しかし、後手の桂・香は、捌いたともいえるし、手番も後手!
どちらが、よりポイントを上げたのか?

>95歩突き捨てを逆用され後手難解?

確かに、こういう展開になるのであれば、9筋の突き捨ては明らかに損ですね。
もちろん、9筋の突き捨てがなければ、こういう展開にはならない。
現局面、先手がポイントを上げているとすれば、やはり▲6六角が好着だったと言う事か?

ちょい

急ぎすぎ?二手かけたと金が取られ桂香との二枚換えは先手つらいか?

桂香の使い道は?

△6三金(50手目)

>74歩はちょっとバックと一歩損になるので打ちたくない気もする?

関根名人のアドバイスが聞こえたか?
深浦王位、すぐには7四歩とは打ちませんでした。

>66角は好着、43銀で主張が通った気はする。

6六角が本局のポイントになると思いましたが、関根名人の評価は良さそうです。
確かに、4三銀と引いてくれるなら打った価値はあったか。

>しかし55銀で金と交換したい気もする。はたしてどちらが得か?

なるほど、▲5五銀という手はみえませんでした。
どちらが得か、確かに難しそうです。

>53桂成り(銀も)が実現すれば先手成功?

桂馬が5三の地点になることを「天使の跳躍」というらしいですが、これが実現すれば快感ですね!

※ 現在、▲9四歩、△7四歩(52手目)の局面

打ちたくない

で63金。

68銀で角生還の可能性?
しかしどうやって殺すか?
74歩は86角、85歩は桂が使えない。
74金は金が上ずる上それこそ神風特攻隊で(一度97角、85桂か95香を入れて?)53角成り!!!

なにやら怪しいムード?

と思ったら94歩!
95歩突き捨てを逆用され後手難解?

二日酔い

で頭モーロー、とはいえ毎日のことか?

66角は好着、43銀で主張が通った気はする。
65歩、75角、で角は死ぬ形に。
74歩、64角、63金で55角で銀と交換?しかし55銀で金と交換したい気もする。
はたしてどちらが得か?

差し手が早い。羽生の読み筋か?
74歩はちょっとバックと一歩損になるので打ちたくない気もする?

どちらと交換しても64銀の形となり53桂成り(銀も)が実現すれば先手成功?

タイトル戦らしい

じっくりした戦いになっていますね。深浦さんの陣もきれいにまとまって来ました。それにしても一日半を費やして、49手か。二人の残り時間を合わせると、あと6時間ほど残っています。決着が付くのは夜になってからでしょうね。最後はやはり玉頭の叩き合いになりそうです。面白そう。

昼休み

▲7五角(49手目)の局面で後手の長考中に昼休みです。
△6五歩(48手目)と指せば、こうなることは分かっていたはずなのに、なぜここで長考なのか?
角を召し取る順に、何か嫌な変化があることに気づいたのか?
私なら、△7四歩よりも△6三金としたいが、その瞬間が怖いか?金が玉から離れるのも嫌な感じだ。

とりあえず、昼飯を食べよう

▲3五歩(47手目)

後手は、△4三銀(46手目)として銀とりを受けました。
銀が後退したことで攻めの迫力が弱まってしまいましたが、他の受け方では難しかったのでしょうか?
対して、先手が▲3五歩と歩をぶつけました。

居飛車戦らしく、互いの玉頭を叩き合う戦いになってきました。

▲6六角打(45手目)

大長考の末、▲6六角打としました。
大変難しい手です。(私では解説できません)
とりあえず銀とりです。この銀とりが受け難いのか?
しかし、この角の位置も不安定な気がします。

この角打ちが、本局のポイントになりそうです。

先手長考中

44手目△7五歩の局面で羽生名人が長考しています。
ということは、この歩をとらないということか?
とらないとしたら、どんな手があるのか?
①9四歩、②1五歩、③2四歩、④3五歩???
う~ん、ワカリマセーン

後手仕掛ける

封じては、大本命の▲4六歩でした。
これに対し、後手が9筋、7筋と歩を突き捨ててきました。
現在△7五歩(44手目)の局面。
以下、▲同歩、△8五桂、▲8六銀までは必然か?
ここで、①9七歩、②7七歩、③7六歩のいずれか?
後手は、歩が足りないような気もするが、質駒があること、2枚銀の応援も可能なことを考えれば、受け切るのも大変か?
しかし、桂馬を跳ねると▲7三角と打たれるので、後手も怖いところだが・・・

2日目開始宣言

関根名人でも難解な局面であれば、私が分からないのも当然。
もう少し局面が進み、本格的な戦いが始まったところで、名人の解説を賜りたい。

みなもとさまの予想も、やはり4六歩しかないのではとのこと。
やはりこの手が大本命のようです。

昨夜は棄権した私ですが、あえて▲1五歩と予想します。
少しくらい違う意見がないと面白くありませんから。

大熱戦を期待しましょう!

一日目

穏やかな駒組みになっていますね。初日としてはこんなものかな。封じ手は
4六歩で問題がないのではないか。他の手では駒損が確実、羽生さんも無茶な手は
指さないと思います。

羽生さんは相変わらず、自玉の回りを近衛兵で固めていますが、深浦さんの方は
金、銀ばらばらの陣形。これでは勝てません。羽生さんを相手にすると、なぜ皆こんな
無様な形になるのかな?不思議でたまらない。

持久戦

さっぱり分からぬ戦形で解説にも参加できず、、、

とりあえずは46歩しかないと思われるがその後の構想は?角打ちがあるのか?61,71?

お説の48金、29飛が適当と思われるがあえて47に上がった構想は?全ては明日、、、

封じ手予想

ちょうど40手(△4四銀)で封じ手。
さっき、控え室のコメントをみたら、本命は4六歩とのこと。
したがって、これは外そう。
(私のコメントは、控え室とずいぶん違いましたね。恥ずかしい・・・)

とりあえず、4五桂とりを防がねば・・・
① 1五歩・・・とってくれないかも。とられても狙いが・・・
② 2四歩・・・2五飛の形は辛いか?
③ 3五歩、7五歩・・・全然無理
④ その他・・・思いつかない・・・

どれも全然駄目ですね。
本命を予想するのは、つまらないから今回の封じ手予想は棄権します。

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