と金TOKING

みなさまお早うございます

「煙草1000円」で思いもかけず「将棋史」のトピックを盛り上げていただきました。と金掲示板にも世間を映すTOKINGの場があったほうがいいですね。(♪)

なおTOKINGも「と金」ですよ(歩歩)。HONG KONG(香港)、PING-PONG(ピンポン)と同じ。昔はPEKING(北京)とも書いたし。

さてコメントは「将棋史」などに捉われず幅広くお願いしますが、とりあえずそっちで出た話題と縁があることを二題。

● 尾鷲で内縁の妻が殺した夫の遺体を床下に隠すのを手伝った男逮捕。「象埋めて」と頼まれたという。
● オバマ氏がベルリンのブランデンブルク門の前での演説を希望したが、ベルリン市長は賛成、女首相は反対。ベルリンの壁崩壊の2年前レーガン大統領が、2年後クリントン大統領が演説している(多少不正確かも)。

♪ 当掲示板初期の「と金の歌Ⅰ」にもそのつもりはあったのですが、位置づけとも絡み、当時の情況からすこし理屈っぽいものになってしまいました。今度は気楽に参れますね。

投稿者: 歩曼陀羅華 投稿日時: 火, 07/22/2008 - 09:07 categories [ ]

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絶望の貴乃花 P2

この話題に付き合ってる 教授殿はエライ 

貴のことなど忘れ去りました 

厚労省に感服

何ともご立派な事で御座います。肖りたいほど。

あのオナゴさん幹部のシレッとした――いや笑さえも浮かべていた。――自信が全てを物語っている。

基本は戦前、軍部のために作られて、「衛生省」という名前が最初の候補だった。以後軍部の付属機関マタは御用機関として振舞って来たから、戦後もまともなことをして来なかったのは無理も有りませぬなー。薬害エイズは勿論として、靖国合祀も厚労省で御座いましたかなー。

今朝6CHで森本氏が、消えた厚生年金は「労働側に†大きな問題が有った。」と発言した時には、幾ら右翼の塊でも悪質だと思い、念のため確かめたら、職員組合が相当にサボタージュしていた一面はあったらし。(➡ウィキペディア)

______

† 「に」であって「に」でさえもなかった。

絶望の貴乃花

◆「100%ありません」花田光司氏が参院選出馬を完全否定
http://news.livedoor.com/topics/detail/15965765/

この記事で愚がホトホト「感心」したのは次の言葉で御座います。

貴曰く「私の性格を知っている友人は分かっていると思いますが、(出馬は)100%ありません」

愚を含めて、貴に期待や応援や同情を続けて来た国民はいい面の皮。純粋一途と見るか何と傲慢な人格と見るか、小池オバサンのときのようにファンは一瞬にして変わりうるから怖いなー。

韓国狂ったか P8 

狂ってますね 
安倍が国会演説で 韓国にふれなかった 結構 
それに関しても文句を言う 驚
これからも無視しましょう それでよい 

テキは かるたに嫌われ トラブっている様子
最大の問題は 通貨危機 
日本はスワップに応じるべからず ガマンの限界を超えた 

韓国狂ったかP7 ‥韓国海軍はもともと日本を仮想敵に増強されて来た

いやあ世の中じつに面白い。

8割方韓国非難だが、2割ほど安倍総理が紛争に持ち込んだと批判する者が有る。

愚は元々政府批判――概ね正当だ――の日刊ゲンダイ派で、夕刊フジは公平を期して一緒に買うだけでしたが、昨年の前者の徹底した貴乃花誹謗と、最近の後者の分かり易い韓国批判で、後者のみ買う日さえも有るようになりました。

先に安倍批判について愚感を申しますと、韓国が「友好国」であるとの前提に立てば、成る程防衛省が紛争・公表に後ろ向きなのは正しいと思いまするが、次に述べるようにその前提が大嘘だから、今回の安倍総理程度に揉め事を世界に発信した上で、恐らく米本国軍部の助言か示唆の下に論争を打ち切ったのは、珍しく非常に完成度の高い振る舞いだったと思うので御座いまする。

で、表題のように、韓国海軍は元々反日どころか、李承晩ラインとどさくさ紛れの竹島占拠以来日本を敵にして居る。特に近年の韓国海軍の増強は、陸軍のそれに比べて異様に大きいという。

韓国の仮想敵マタは防衛の主対象が北朝鮮軍であれば、地上部隊+航空戦力が優先的に増強される筈で御座います。データについては諸賢に於いてご確認召され。

韓国狂ったかP6●戦後左翼のパラダイス(新29)  ‥〝併合〟編

いやぁー、可笑しな時代が来たものだなー。見方によっては「歴史的必然」やも知れぬが。

次のは十日前だが、面白い。誰でも書ける程度の内容だが、自分が書く手間が省けてヨロシ。

◆米国も怒り心頭…“韓国崩壊”はこうして起こる!? 米は“対中番犬”なら正恩氏の方が役立つと考える
http://www.iza.ne.jp/kiji/politics/news/190122/plt19012220200022-n1.html

著者の正体を見たら夕刊フジで投資記事を書いている御仁だった。2か所引用しまする。(太字愚)

●2015年に起こった、リッパート駐韓米国大使襲撃事件は、あと1~2センチ傷がずれていれば死に至ったかもしれないという深刻なものであり、入院先の病院で大使は「これは私個人への攻撃ではなく米国への攻撃である」と語った。(中略)当時はオバマ政権であったため、穏便な処理が行われた

●それ(愚注 韓国)よりも、北朝鮮の「悪の帝国」である金王朝の方が、きちんと仕込めば共産主義中国に対する番犬としては役に立つと米国は考えるだろう。番犬は獰猛(どうもう)で主人に忠実なほうが役に立つし、実際米国は、南米や中東では、民主主義政権よりも独裁政権を飼いならすことが多い

この後南ベトナムの腐敗政権と、一頃話題になった北朝鮮崩壊難民でなく、韓国崩壊難民の日本なだれ込みの危惧にも触れているが、「番犬を仕込む」のは正鵠を得ている。

国に限らず、仕込めるかどうかは兎も角として、番犬タイプの個人マタは集団マタは組織相手には、或る程度政治的取引ができるものだ。勘定高いし、基本的には信用出来ぬが、餌や力関係でコロッと変わる。腑抜けで善良なだけの人間――内実は小狡さを隠していることが寧ろ普通なのだが――より余程役に立つ。無論油断したら急所に噛みついてきたりする。
         _____________

で、感想を付け足しますると、

●安倍政権は、アメリカにとって「番犬」タイプなのやも知れぬ。南ベトナムを想起せよ。(幸いベトナムと違い自然国境が有るし、韓国が挟まって居るから、2段階壁が有り、北から直ぐには侵入されぬ。)

●いずれにせよ文政権は、赤色細胞(懐かしいなー。)による治癒不能の病巣だ。放射線で焼くか切除するかしないと、国が亡びる。幸いアメリカが正体に気付いた。
         _____________

さて日本国内の病巣は、

◆立憲民主党が韓国を批判しないワケ
http://www.iza.ne.jp/kiji/politics/news/190125/plt19012520070031-n3.html
(桂春蝶)

この落語家さんの話には、左右への批判として「おままごと」や「右派ごっこ」という言葉も出て来るが、何といっても次の一文が真相を抉りだしている。

◎ガチガチの野党は、与党を批判することのみが「商売」なのです。与党批判以外は、人気に繋がらないので絶対にしない。

枝野氏が期待外れで、狭量な突っ張り方をしているために、連合も小沢も困り果てているが、苟も「政党」を代表する「政治家」だと思うから腹が立つのであって、「枝野興行」というショーバイ集団の社長だと思えば、全て納得できる。ショーバイとしてならば確かに上手く行っているし、社長さんの枝野氏も個人献金で稼げているからなー。

しかし、それだと「政治屋」どころか、亡国の痴れ者だ。党内にそれに気づくマシな人間は居ないのか?

戦後左翼のパラダイス(新28) 枝野の獅子吼

◆立憲・枝野氏、野党統一名簿「持ちかけられるの迷惑だ」

どうしようもない人物だなー。

◆衆院代表質問 枝野氏vs玉木氏 にじむ高揚と焦燥
http://www.iza.ne.jp/kiji/politics/news/190130/plt19013020020018-n2.html

枝野はことも有ろうに代表演説で自党へのスカウトを吠えたらし。「呼び込み」か。

ま、全部選挙民のせいだといえばそれまでで御座いますが。

「どちらでもない」は「どっちでもいいかな」

サッカー勝利で目が冴えたので、整理体操をば。

◆玉城デニー沖縄県知事、県民投票「どちらでもない」は「どっちでもいいかな」 中立性疑問も反辺野古の立場鮮明
https://www.msn.com/ja-jp/news/national/%E7%8E%89%E5%9F%8E%E3%83%87%E3%8...
(産経デジタル)

普通の意味では、投票総数に数えられるが無効票に扱われる「白紙」投票を、一種の有効票として扱う世にも不思議な投票だから、投票結果に対して、様々な解釈が出ることだろう。

そもそもこの県民投票は、誰をどのように拘束するのだろう。常識的に知事を拘束するとして、常識的には「どちらでもない」を除く多数が、結論になる筈だ。その辺は投票の条例で決めてない筈は無いが。

それにしてもこの知事が「中立」などということは元々有り得ないことは国民全部が知っている。今更産経新聞は何を言いたいのかなー。

無論棄権も白紙も意思的には「どっちでもいい」ということだ。敢て「どっちでもいいかな」としても実質は同じ。

それにしても、反対派が1票でも勝つと、更に20年30年と不毛の時代が続くが、多分そうなるのだろうなー。

挑発高校生の顔、校長の顔

実名が公表され写真も見ましたが、いかにもふてぶてしさと狡猾さを併せ持った不良少年面をしている。

昔はこういうのは高校には行かなかったし、こういうことをやったら退学させれば済んだ。今のこのレベルの高校とは何のために有るのだろうなー。

寅〇様>教師の教育的体罰やらの議論とは関係おまへんで

それはその通り。教師は「評判が良い」善良な真人間だから、怒ったのだろう。愚だったら、不良少年とは殴り合いする強さが無いから手は出さないが、生活指導教師として一定の力が有れば、同じことをしそうだ。

こういう生徒を相手にしている教師を、聖職者だろう、「右の頬を打たれたら左の頬を出せ。」というタテマエだけで咎めるのは偽善だ。生徒が放った言葉も暴力だ。言葉も比喩でなく精神を傷つけてPTSDにもつながるとするのは、パワハラの考え方では主流になって居る。

(一方で白鵬が主導したとされる貴ノ岩のリンチでは、「物を持つのは止めましょう。」という古典的な所で線を引いている。)

或る程度エスカレートしないと、処分はできないから、この教師は身をもって悪い生徒を焙り出したとも言える。大手柄やも知れぬ。首が掛かるのは割に合わねが、正義漢とは、そういう計算が出来ぬ者だ。
         _____________

ところで、本質に関わるか否か知らず、「脇役」の校長さんが100%生徒を擁護して「何の問題も無い」とまで言い切ったことで、妙な存在感を発揮し始めた。

この校長は長く務めた前任校で「評判の良い」人物だったらしい。非難が増して来ているが、この御仁は何をどのように考えているのだろうなー。教育者としての信念か、教育者という職業での保身の知恵か、馬鹿か。

愚としては、個人的にはこの校長さんの今後の振舞い方に最も興味が御座いまする。

体罰?

ワシは「治安維持」の為なら子供でも遠慮なくボコボコにするけれど、
あの教師の「暴力」は、ただ単に子供に挑発されて「腹が立った」だけやん。
教師の教育的体罰やらの議論とは関係おまへんで。

ちょっと叩いたらひっくり返る小狡いレベルのガキの、
言葉の挑発なんてもんは、仕事で教員してるなら、
常に「次の一手」考えとかなあきまへん。

ましてや、「処分可能」な高校生やろ!

自分のなした行為の「後始末」も考えずに「拳を振るう」なんてのは、
成り立ての経験の浅い教員なら理解してあげたいけれど、
ベテラン?教師にあるまじき余りにも危機管理が出来てない大人子供。

子供達が、昨今流行りの「私刑」に晒されるのは、
まっ、若気のイタリアンやで、仕方ないんじゃ無いかと。
イジメで同級生を自殺に追い込むような残忍な奴らとは違う、
子供なりの普通のズルさやと思うっす。

ワシ、パチンコ野郎も含めて子殺しは死刑にしてもエエ派!
介護疲れの親殺しは、もっと情状酌量の度合いを高めるべき派。

しっかし、あの程度のガキのタンカで腹がたつかね?
(演技とはいえ)キレた「目下」にどう対処するかなんてのは、
自分にとって最高の勉強機会やん。

世相から

◆暴行教師挑発の生徒ら実名さらされ仲間割れ危機
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190121-00000018-tospoweb-ent

ここまで悪い子は、どうすれば良いのだろうなー。

ネットでかなり痛い目に遭っているようだがなー。

◆父親「ケガさせるつもりなかった」女児死亡
https://www.msn.com/ja-jp/news/video/%E7%88%B6%E8%A6%AA%E3%80%8C%E3%82%B...

ここまで悪い父親は、どうすれば良いのだろうなー。

マフラーの話が印象的だ。この間亡くなった子もこの子も心優しい良い子だったようだがなー。

林葉直子

寅○様へ

将棋界の歴史認識問題だから、こちらに移転しまする。気が向いた時に更に何か教えて下されませ。

林葉さんが破滅型の天才だったのやもしれませぬが、稀有な逸材を米長が私情で潰したのではなかったか。

今ならもっと強いオナゴさんも一杯居るという見方も有るけれども、今なら勉強の仕方も違うだろうし。勉強が好きなタイプでは無かったやも知れぬが、競争者が居れば励むものだ。

鬼畜米長の正体を知らずに弟子入りさせた父親が悪い?

戦後左翼のパラダイス(新27) 南京虐殺

奇妙な記事が出た。

◆音を立てて崩れ始めた「南京大虐殺」の嘘
https://www.msn.com/ja-jp/news/national/%E9%9F%B3%E3%82%92%E7%AB%8B%E3%8...

現状を含めて真相は分からねども、話半分としても、何故朝日新聞はここまでフレームアップに狂奔したので御座いますかねえ。

日本語クイズ解答

フ博士 2問目の国名はお見事。御幼少の砌覚えられたとは。ポーランドが波蘭なのは中国訳からですかなー。

1問目は、愚同様に「全(ゆ)る」とか「凡(ゆ)る」とかと思われたのではありませぬか?

意外にもこれらは間違いらしく、「所在」マタは「所有」だそうで御座います。「いわゆる」が「所謂」なのと同じなれど。

変な人たち P4

>>> 上越地区では、今朝から本降りの様相です

共和国は降りませんので安心 スノータイヤやチェーンは 持ってません 
阿蘇地区はあるようですが これから 3月まで 山には行きません 

昨年ですが 囲碁セミナーに いつも来る人が来なかったのです 
で 聞いたら 吹雪があって 車が車庫から出なかったそうです 笑 

共和国市内は大丈夫です 

変な人たち P3

みなさん、こんばんは。

上越地区では、今朝から本降りの様相です。 今宵は早く帰ってきました。 稀勢の里、引退は悲しい限りです。

日本語クイズ!

#1は、送り仮名がひとつだと思っていました。

#2は、一応知っていました。 一文字で表すと「波」。 オランダは上が「和」。 お互いに下にもう一個漢字が付く。 小学生の頃、首都を覚えるのに国名の漢字表記をできるだけ覚えました。

「伯」「西」「希」なんかはまだ格好がいいですが「土」や「埃」「墨」なんてちょっと嬉しくないと思います。 もう忘れちゃった。

変な人たち P3  ‥知的レベル  (付)日本語クイズ弐題

酒仙様>お互いの国がそれなりの知的レベルにいる時 のみ 可能なのです
(太字愚)

知的レベルはあらゆる†ことの根本やも知れませぬなー。とりあえず例示されたことの

>ユダヤ人虐殺 ドイツ ポーランド の話題などありませぬ

白人マタは西欧的知性を共有する民族同士で御座いますね。

(蛇足) ポーランド‡は何世紀だったか知らぬが、強大だったことが有る。

______
 
† 日本語クイズ1:「あらゆる」を漢字で書けますか?(愚は今回書けませんでした。実は書いた候補が2つとも間違いだったので、ショックを受けたところです。用例を見た記憶が有ったつもりでしたが。)

‡ 日本語クイズ2: 漢字で書けますか? (愚は今回書けませんでした。示されたらそういえばという程度だし、ちょっと違うような気もしました。)

変な人たち P2

ユダヤ人虐殺 ドイツ ポーランド の話題などありませぬ 

これは お互いの国がそれなりの知的レベルにいる時 のみ 可能なのです

相手の国のレベルが低いと 今みたいになります 
個人的には嘆かわしいと思いますが こればかりは 

刈り上げは 中 に 行きました 
臭は かるたに言われて 呼んで説教 しただけ
 

変な人たち

>あれこれやられて 頭にきた

そういう感じになってきているなぁー。
ところがNHKの世論調査とやらでは、さほど頭にきていない傾向が出ているようだ。
どちらがよいのか分からぬが、結果、下手を打ってほしくないなぁー。

>ついでだから ロケットも用意して 刈り上げの上を飛ばしましょう

あの国は識別能力がないから、着弾すると思って、日本に何やらを打ち込んでくるかも(笑い)。

文さん金さん。「小人救い難し」とかいう格言ありましたっけ。あの人たちにつける薬はないのかなぁー。

計算すらできないのか? P4

>>> 確か公海で御座います。但し排他的経済水域かと
教授殿 ご指摘感謝 

となれば こちらもあちらの公海に行き 同じことが出来るのですね
そして文句を言われない 結構 やりましょう 

ついでだから ロケットも用意して 刈り上げの上を飛ばしましょう 
あれこれやられて 頭にきた 

計算すらできないのか? P3

酒仙様>領海内で

確か公海で御座います。但し排他的経済水域かと。

喝采様>正義がこちらにあるのに(ということなんだろうね)
>どこまで出して何が取れるのか、計算くらいしているだろうに

成る程。次の主張を読むと、外交問題にせずに、「貸し」を作って置くのがベストだったかとの印象を持ちまする。この主張自身は、やや綺麗ごとで纏めていまするが。

◆レーダー照射問題、「千載一遇の好機」を逃したかもしれない「強い意向」
https://hbol.jp/183410

>普通の頭脳の持ち主なら

数多の記事を総合すると、海自の方は比較的慎重だったらし。上の記事の表題の「強い意向」は、普通の頭脳から出たものではなかったということになりまするかなー。

計算すらできないのか? P2

>>> 我が国の排他的経済水域で、韓国の軍艦が何していたの? 
そうそう ここですよ 第一のポイントは 
それを 日本のヒコーキが低く飛んだ とは 何たる言いがかり 
領海内で どこをどう飛ぼうと こちらの勝手だ 

計算すらできないのか?

火器管制レーダー照射事件。

防衛省は何をもたもたやっているのか。
落としどころも決めずに右往左往で、「強盗」に居直られている感。

一部に、政治トップの「ご乱心」とかの報道もあるようだ。防衛省のこれまでのなあなあの継続も問題に思うが。

どちらにせよ、勝てぬ戦いをしてはならないのは自明の理。
ましてや、正義がこちらにあるのに(ということなんだろうね)。

まず、我が国の排他的経済水域で、韓国の軍艦が何していたの?

まずそこから、韓国艦艇の不可思議な行動を理詰めで明らかにしていくべきだろうに。
何をやっているのか?

データを出す出さないなど、はなっから、どこまで出して何が取れるのか、計算くらいしているだろうに。
普通の頭脳の持ち主なら。

北方領土は誰のミスか P25

>>> 経済価値は大したものではない
同感 夏の観光だけでしょう 
持て余しますよ

ナショナリズム と センチメンタリズム だけでは 食えない 

追加 
現時点で 4島に何人ロスケが住んでいるのか知らない 
が 作物などそれほど出来る土地でもない 
工業製品はまず無理 となれば 本土からの連絡船で 生活物資をほとんど
運んでいるのが実情だろう ロシアもかなりのコストを負担している 結構 

戦後左翼のパラダイス (新26†) 大島氏に言われたくはなかったが

◆異例の苦言、野党の体たらくを嘆く衆議院議長
https://www.msn.com/ja-jp/news/national/%E7%95%B0%E4%BE%8B%E3%81%AE%E8%8...

尤も至極だし、もう処置無しだが。

この記事の筆者がマタ、筆坂氏というのも、どうかと思いまするなー。

無論、この二人とも左翼病の本質を良ぉーく知っている。

今の元凶は有頂天になってしまった枝野氏。理念貧弱なる者の限界というべきか。
______

† このシリーズ前回は『戦後左翼のパラダイス (新25) 絶望の岡田、それ以上に国民が』( 日, 11/25/2018)

北方領土は誰のミスか P24 ‥講和条約や領土に値打ち有りや 外務省にも?

喝采様>(嘘から出た実)ないない。全くない

プーチン氏が餌をチラつかせたのは昨年9月で御座いましたかなー。その時は彼もクリミア併合の後、対西欧関係に行き詰まっており、東方マタは極東で「息抜き」――閉塞感の打破――を考えたという観察だったかなー。

(「記憶は嘘を吐く。」 それは大脳生理学的に一定の確率で起こるのは止むを得ないそうで御座いますから、誤りはご寛恕の上ご指摘下されませ。)

しかしその後、EUが混乱マタは不安定化。特にメルケル女帝がレームダック化し始めたので、プーチン氏からみれば日本など差し当たりマタどーでもいーことに戻ったということで御座いませうなー。そういえばメイさんの国は今日離脱票決。

>何もしないで給料を返上する方が、日本(国家ですよ。国民レベルではちょっと違うような気が)
 にとってまだましか<

20年は前になるか、外務省無用論が出ましたねえ。

酒仙様>条約などなくていい

現実に、GDP二位だの三位だのという文明国間で四分の三世紀不要だった。これぞ世界史に遺すべき素晴らしい前例やも知れませぬなー。

>4島戻してくれれば締結OK

それには異議ありませぬが、前に書いたように4島合わせても、経済価値は大したものではないようで御座います。北海道でさえ過疎化して、鉄道の維持さえ困難になって居る位だから。それよりもプラスになる何かが得られるのであれば、放棄するヨロシ。

諸々

>安倍氏が疑似餌でオチョクラれただけのことと見るべきやも知れぬ。

 その通り。というか当然すぎるほど当然かな。

>が、嘘から出た実という言葉も有る。

 ないない。全くない。

>露、南北、中と大陸・半島全部完全な敵にしている事態は良いとは言えぬから、

 良いとは言えない。当然だが、これまでのハンドリングが稚拙過ぎたと見るのが妥当かな。言い続けてきたつもりだが。

>外務大臣も外務省も給料程度には働きなされ。

 ひょっとして、何もしないで給料を返上する方が、日本(国家ですよ。国民レベルではちょっと違うような気が)
 にとってまだましか

 以下を御覧なされ。
https://www.msn.com/ja-jp/news/national/ロシア外相、主権容認を要求-「北方領土」名称変更も迫る/ar-BBSe9ym?ocid=spartandhp

馬鹿々々しくって(大笑い)。

北方領土は誰のミスか P23 ‥日露講和条約新枠組初協議

御両所のコメント拝見。

協議初日、河野氏は小振りのアタッシェケースを持って張り切っている。演説も、いつもの能天気な調子で元気よくやったようだが、ラブロフの方はにべもない態度に終始した。

今回の協議、プーチンが唐突に呼びかけたものなれど、安倍氏が疑似餌でオチョクラれただけのことと見るべきやも知れぬ。

が、嘘から出た実という言葉も有る。露、南北、中と大陸・半島全部完全な敵にしている事態は良いとは言えぬから、外務大臣も外務省も給料程度には働きなされ。

蛇足的に反応 P2

>>> 平和条約は結んだ方が良い

条約などなくていい 4島戻してくれれば締結OK

>>> 金は日本カネだけが目当ての気がする
そのとおり なにも急ぐことはない 知らん顔しましょう

で 北の漁民 全部刑務所にぶち込み 10年もたてば 50-100名にはなるでしょう その連中を使って 拉致被害者帰還交渉 
この問題 あと10年もたてば終了 皆さん天国へ行くので 

蛇足的に反応

>日露関係では、北方領土は取引材料に使っても、余り欲張らぬことだ。平和条約は結んだ方が良い。

 なぜ、露は平和条約にこだわるのか?どんなメリットがあるか。それは日本にどんなデメリットになるか。
 小生にはよく分からぬ。

>北朝鮮とは、拉致問題に拘るのはほどほどにして、トランプ氏に協力して直接の国交回復を目指せ。今のままでは文氏に引っ掻き回されるだけだ。

 文よりは金の方がマシかもしれないが、金は日本カネだけが目当ての気がする。
 困ったチャンの勢ぞろいか。

北方領土は誰のミスか P22 ‥日韓戦争ゴッコと日露外交ゴッコ

◆レーダー照射問題 韓国に「強い抗議は難しい」軍事ジャーナリストが解説
http://www.tokinclub.com/dp/comment/reply/245#comment-form

アエラだし著者が田岡俊次だから、相当に割り引いて読むにしても、交戦行為の理屈の上では一理も二理も有りそうだ。

しかしもしこの御仁の説くところが100%正しいのであれば、何故韓国は正直に「射撃統制照射(愚注 イルミネーター照射)はしたが、ミサイルの砲門も開いておらず発射方向に向けても居ないことが示すように攻撃意図は無かった。」と謝れないのだろうか?

謝らないで、証拠(機密)を出せというところに重大な敵意マタは戦意が覗いていないのか。(※)

一方で、
◆韓国に30日以内の返答要請 徴用工訴訟協議で日本政府
https://www.msn.com/ja-jp/news/national/%E9%9F%93%E5%9B%BD%E3%81%AB30%E6...

は先手を取り直して、追い込みたいのだろう。

強気なのは、勝負に負ける懸念が有るから、財界からの圧力が強いせいだろう。

◆ロ、日本が共同会見拒否と批判 外相会談前に情報局長
https://www.msn.com/ja-jp/news/world/%E3%83%AD%E3%80%81%E6%97%A5%E6%9C%A...

と日露関係も少しずつ盛り上がって来た。
         _____________

さて日本の道は? もし事態を好転させたいのであれば、

● 日露関係では、北方領土は取引材料に使っても、余り欲張らぬことだ。平和条約は結んだ方が良い。

● 北朝鮮とは、拉致問題に拘るのはほどほどにして、トランプ氏に協力して直接の国交回復を目指せ。今のままでは文氏に引っ掻き回されるだけだ。

北方領土は誰のミスか P21 ‥中国人の強制連行

◆華人労務者(ウィキペディア)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8F%AF%E4%BA%BA%E5%8A%B4%E5%8B%99%E8%80...

によれば、総数4万人弱、死亡6800人。

ソ連によるシベリア抑留強制労働約60万人弱、死者5万5千人と比べれば、ずっと小さい話ではある。それも 戦後 で4年前後の人が多かった†のに比べたら、中国人の場合は、戦争中だったし、期間も(日本が負けるまでの)2年位だった。

が、それ以上に日本軍は中国で、強制労働をさせたり、家、土地、食料を――筆にしたくないが直接的にマタ間接的に無辜の民の生命も――組織的に奪っているから、国際法上はソ連の方が悪いにしても、日本軍がやったことが無茶苦茶だったことは覆せない。

ところで上のウィキペディアだけ読んだのでは、「俘虜の強制連行が有ったという説も有る。」程度だし、それがせいぜいで愚も含めて普通の日本人が持って居る漠然たる認識だろう。

愚が、正月に読んだ本では、「俘虜」が戦闘に伴って付随的に発生したものでなく、それを作り出すために、作戦行動が屡々行われたとされる。それは南京虐殺よりも信憑性が高いと思う。

しかも「俘虜」とは普通は捕虜と同じで、敵軍の兵士か軍属だが、上記作戦で作りだしたのは一般人だ。つまり例によって日本語ウィキペディアでは問題が矮小化されている。

日本国内の処遇だけに議論が向いているが、それ以前の「人狩り」の方が、大問題だと思う。

ネットでは、これから次第に記事が出て来る時期なのではなかろうか。無論虚実取り混ぜてだろうが、横綱中国が満を持して南北朝鮮に「露払い」をさせているという構図マタは構造も想定すべきやも知れぬ。

それは、今回の日韓北と絡んだレーダー照射事件が、誰かが糸を引いたかどうかよりも、そう言うことが起こる「構造」になって居ることを認識すべきであることと同様ニダ。

マタ蒋介石や周恩来と習近平とでは時代も違うし、その他色々違うことも大きい。
______

† 愚の従兄は軍医だったから8年抑留された。
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000031527936...
この本の著者であるが、著者紹介には2年と有るが、愚の聞き間違いか記憶違いか。

なおエピソードは、次のものなどに言及されている。
https://blog.goo.ne.jp/kilimanjaroclub/e/3153979d4e46c6fc2eee7425893b357...

(女収容所長に抗議してガラスを混ぜたスープを飲まされ重営倉に入れられた話は、部分的には愚も直接聞いた。如何にも愚の血筋だと思う。)

北方領土は誰のミスか P20  ‥出た! 強制連行 (付)中国の場合

◆日朝交渉で「強制動員」提起も 北朝鮮外相、日本へ警告
https://www.msn.com/ja-jp/news/national/%E6%97%A5%E6%9C%9D%E4%BA%A4%E6%B...

平凡ながら感想など述べまする。

● 中国の入れ知恵は明らか。金氏の訪中直後だから。
● 文氏韓国の強制徴用の蒸し返しの真似。

とここまでは、言うにも及ぶまいが、彼らは当時日本国民だったし、遅くも1943(昭和18年 後で確かめたい。)頃から日本国民は皆何らかの強制の下に有った。

じつはもっと重大なことは

● 数万人の中国人が、日本で強制労働させられた。

愚もこの正月の読書で初めて知ったのだが、

(ア)或る作戦では、十万人規模の日本軍が十~二十の中国人集落を含む地域を包囲して、太地のイルカ漁のようにじわじわ包囲網を狭めて一か所に閉じ込め(「集結」かなにか専門用語を使った。)抵抗する者は殺し――逃亡する者は概ねいずれ餓死――2、3万人程度を捕まえて、3種に分け、その一つの種類は日本に送って労働させた。移送途中にも死者が出た。

(イ)日本での労働状況については、そう明らかでない。当時日本では健康な男は国内外で兵役等戦争遂行に従事して居て、今の日本以上に工員が足りず、(旧制の)中学生†、女学生‡も「勤労奉仕」(動員)されて使われていた。それで今の移民のような労働力が必要であり、それに中国人を当てたのであった。

(ウ)賃金は支払われた。しかし「強制貯蓄」のようなことが行われたため、本人たちの手にどの程度渡ったかは分からぬ。(これは日本人労働者とて似たようなものだったろうが、前者が事実上の収容所暮らしであるのに対して、後者は自分の家からの出勤だから、少なくとも生活するための金は受け取って居たろう。なお中学生・女学生は事実上無給だったと見られる。)

(エ)当然戦後補償と戦争犯罪の対象になり、各地方指導者は、報復で大量処刑を行おうとした。が、蒋介石も周恩来も、補償放棄とともに、戦犯も最長20年の禁固に止め、人数も極力減らすように指導した。

周恩来は、「今は分からないだろうが、20年後に分かる。」と言って地方幹部を説得したそうな。

(オ)なお、形式的には全て「応募工員」であり、見掛け上民間団体がアレンジして契約して居た。(韓国の徴用工や慰安婦は「日本国民」だから、もっと強引なやり方をされたやも知れぬ。)その程度の国際感覚は有ったのだ。

このことを考えると戦後中国に7兆円貢いだのは、已むを得なかったのやも知れぬ。
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† 愚兄は、士官学校の筆記試験に通った後、身体検査で結核感染が分かって、中学5年生(?)で居た。それでも教頭が執拗に志願兵になるように自宅に説得に来たが、伯父の医師が必死に引き留めた。それで学校にも半分通ったやも知れぬが「鉄網会社」なる防潜網(潜水艦の港湾侵入を防ぐ)製作会社に通わされた。

‡ 愚姉は、終戦の年に女学校2年生だった。勤労奉仕で軍用防空壕掘りで疲れ果てている帰宅途中、バスに轢かれて死んだ。本人は防空頭巾を被り、シャベルを引き摺って居た。運転手も日本に残って居て民間のバス会社で働いているようなのは、無免許同然だった。

(蛇足) 昔駒音で、愚と戦争責任問題で議論した人達は、国民の責任だと言い放ったが、青かったのではないかなー。

別の蛇足 直接的な方法で殺したわけでないことでアウシェビッツとは違うが、支那派遣軍がやったことは、人数についてはそれを上回るやも知れぬ。

蛇足の蛇足 この問題については愚も含めて「歴史認識」が至らなかったやも知れぬ。日本側は知られたくないし、中国側も余り明らかにしたら日中関係に収拾がつかなくなることに思いを致したのであろう。

其マタ蛇足 中国にもっと謝れと言ったメルケルの言うことにも一理あったのやも知れぬ。

更なる蛇足 文が大威張りで日本は「謙虚になれ」というのも、話半分としても、上の中国人のような酷い実態(態様は違うやも知れぬ。)を信じて居れば、そういう言い方をしても怪しからぬとも言えまい。

御仕舞いの蛇足 どうやら中国政府が、時が来たと見て、南北両政府に、日中戦争時代の有ること無いことを伝えて煽り始めたのではなかろうか。

取引材料

小生は、現行、日ロ関係凍結(長門会議で分かるように、
先方にその気がないのだから)しかないと、以前書いたので、
ダメ押しは必要ないかもしれぬが。

取引には材料(それが何かは官邸に聞いてくれ)が必要。

日本側に、双方の材料を認識しているのか、はなはだ疑問の最近の対ロ外交。

何が平和条約?お断りの社交辞令に過ぎないのに。
安保ン君の、へのちゅっぱりにもならぬメンツの為に、
歩曼さんによれば、外務省の一部の無能外交官の為に

いわゆる国富を毀損しては、遺憾ではなく、イカンなぁー。

北方領土は誰のミスか P19  ‥遂に出た露外務省声明

◆ロシア外務省が声明「北方領土の露主権認めよ」(1/12読売)
https://www.msn.com/ja-jp/news/world/%E3%83%AD%E3%82%B7%E3%82%A2%E5%A4%9...

簡単に言ってしまえば、二島返還も、それ故平和条約も、一部の外務省職員等の飯の種になるだけの無駄業務だということで御座います。

「対手にせず」がヨロシ。これは昔の近衛文麿のような思い上がりでなく、「謙虚な」現実直視で御座います。

それでは、日露が多少なりとも仲良くする道は有るのだろうか? やはり浦塩を起点としたシベリア鉄道~モスコー~欧州ルートを、中国の「一路」構想に対抗して盛り上げるのが基本で御座いませぬかなー。

日本はもう中国でいい眼には会えませぬ。自虐史観的には、ごく近年まで、日本の財界・経営者が技術植民地として中国の労働力を存分に収奪して居たことは事実だ。その分技術は教えたが感謝など金輪際せぬ国だし、日本の財界人が金儲け以外の何かによって日中友好に貢献した気配も露ほども無し。その意識が有ったらもう少し日中関係はマシになって居たのではないか。(我々学者はそれなりに友誼的に交流して来た。)

海の方では、やはり浦塩がポイントで、中国の「一帯」構想に対抗して、日本海北部、オホーツク海を、共同管理できれば、それなりのメリットは有るやも知れぬ。そのためには歯舞・色丹は多少なりとも役に立つやも知れぬが、そもそも北海道自体が過疎化しているし、この2島に大して良い港が有るとも聞かぬから、むしろ北海道の沿岸都市を充実・発展させた方が合理的ではないかなー。

因みに、漁業的にはこの2島は、吾人が漠然と想像しているほどの価値は無く、それよりは日露漁業協定を結んで(※)、オホーツク海で仲良く獲った方が遥かに大きな得が有るという話を昔聞いた。

そうだとすれば、この2島の主権にさえもさして拘ることは無いことになる。

(蛇足) 国後には捕鯨港が有った。しかし太地町のように入江に追い込んだイルカを撲殺するのではなくて、あくまでも基地だから、北海道でも構わない筈だ。マタ仲良くすれば、捕鯨基地だって置いてもらえるやも知れぬ。

※ 日ソ漁業協定の延長として、毎年協議をしているらし。しかし平和条約を結べば、雰囲気が良くなるのではなかろうか。

北方領土は誰のミスか P18  ‥レーダー照射

日本人の軍事マニアらしき人が韓国側を弁護し、日本側報道をヘイト何とかとして強烈に批判する記事を書いた。
https://www.msn.com/ja-jp/news/national/%E6%97%A5%E9%9F%93%E3%80%8C%E3%8...

読んでいるとどんどん頭が痛くなる文章だが、要旨は友好国の兵隊同士なら騒ぎにするレベルではない。韓国の主張は概ね正しくて日本が変だということだ。
         ____________

しかしどうもおかしい。不拡大を目指すのは、良識やも知れぬが、事態については木を見て森を見ずだろう。

韓国は射撃統制・射撃追跡電探であるイルミネーターによる電波照射は行っていない。射撃管制電探(三次元電探)だったと主張している。前者だったら、発射した場合、3~5km程度の距離ではP-1は緊急離脱に成功しない限りまず逃げられない。

後者だったら、何の問題も無いかといえば、そんなことは有るまい。その前に日本機が接近したのが悪いとは言えないし、レーダーを照射されて交信を呼びかけたのに無視したのがエラーか故意かも怪しい。

歴史上はこういう一部兵士の誤射か撥ね上がりで戦闘になり、戦争が始まっている。

文氏は、日本に対する敵意剥き出し、国際法無視だから、「友好国」の常識は通用しない。要するに大統領と末端兵士マタは指揮官は共に「矩を超えた」のだから、日本政府もマスコミも問題にするのは、当然だと思う。そうしないと再発し両国関係が更に危険になる。

現場の兵士、指揮官はともかくとして、大統領は「火遊び」しない方が良い。それこそ「謙虚になるべきだ。」

音楽記録

ビーチで爆音鳴らすには、大型ラジカセの野太い重低音が最適。
しっかし、電池が、、、
父親は現在もカセット愛好。と言うかソースがいまだに古賀メロディ。
母親は私の中学時代に買ったソニースカイセンサー5900を使ってる。

レコード盤を圧縮した取り込んで聴いたら、スカスカで聴けたもんじゃ無い。
現在の視聴者市場に併せ、ミックスダウンし直してまで聴く曲が少ないんやろな。
ってか、通勤通学途中に喧騒の中で聴く人に、音質なんて関係無いんやろな〜

便利になり過ぎて音楽を作る側のスキルが落ちると思うねんけど、
自分で音作りまでやる完パケは流行らへん!?
と言うか、音楽ソフトはアナログ回帰を目指して複雑になり過ぎて、
専任エンジニアで無いとフル活用出来ないのはなんのこっちや。

いま、音楽鑑賞、映画鑑賞を趣味欄に書ける人は少なくて、
カラオケと書く人が多いんだろうが、
下手くそな歌を聞くほどの苦痛は中々ありゃせんで。

今や新聞もテレビもネットニュースもハーメルンの笛やろうけど、
笛吹き童子はどこにいるのかね?

しっかし、非効率なりに存在価値もある新聞配達ってのは、いつまで続くんやろね。
広告で市場調査もでき、野菜も包めて一日100円は安すぎると思う。

ダイヤル式電話と17歳 P3

なんとも圧倒されてしまいました。

一番面白かったのはダイヤル式電話。

ただ最初に受話器を上げることに気付くまで思いのほか時間がかかりましたね。プッシュホンでも、比較的後まで、受話器を上げる必要が有ったと思いますが。

最もこの人たちは、プッシュホンも使ったことが無いのかなー。今のアメリカは公衆電話も無いのだろうか?

ネト繰った所、日本ではプッシュホンは1969に使用可能となり、普及が始まったのは電話機の選択が自由になった1985以降だとか。2007年の記事だとダイヤル式黒電話の契約をしている場合にはマダ使用可能だったとも。

懐かしいのは、緑一色のコンピューター画面。ほろ苦い思い出も多し。

カセットとビデオテープは、日本では存外生きているような。特にラジカセは今でも年寄りの歌か踊りか英会話の勉強の録再用に新製品も売られている。ビデオテープは70歳以上の人が昔のを持って居るだけかなー。

音楽では、それぞれ当時最新鋭の2トラ38のテープレコーダーや、その後に来たDATに入れた音源は(愚は専門の一端として使用)、シロートは勿論、普通のスタジオやCD作成の業者のところでも概ね再生不可能になり、MDはCDより後だったのだが、その再生も難しくなった。

回顧しているうちに、自分がムンクの「叫び」の人物になったような気がして来ました。ガオーッ(ちょっと違うかなー?)

ダイヤル式電話と17歳 P2

現代文明の遺物(?)…は他にもゴロゴロありますね。

カセットテープ
https://www.youtube.com/watch?v=sztczRh2ObA

一昔前のコンピューター
https://www.youtube.com/watch?v=PF7EpEnglgk

ビデオテープ
https://www.youtube.com/watch?v=kesMOzzNBiQ

ダイヤル式電話と17歳

再び訂正。

問題のないリンクを発見。こちらでご覧ください。

https://www.youtube.com/watch?v=oHNEzndgiFI

17歳の少年2人が、「4分間で、これを使ってみろ」と
ダイヤル式電話を使うよう指示されたのですが・・・

諸々

意見を述べたい事は数々あるが、
自分でも、マクロと言うか俯瞰し過ぎで、
どこにフォーカスするべきか迷いがある訳ですな!

とは言え、本件周辺の議論を本格的に行おうとすれば、
ほぼライフワーク的な労力と時間を使わねばならないので、
何となく、立ち位置をテレパシーして貰うが為のダイジェスト!?
ってな所っス。

誤ったナショナリズムを持つべきだと勘違いして、歴史・習俗・文化の繋がりを無視して、
所詮な国連レベルの民族・国籍で一々本質無視の断片情報で怒る・憎むは限りなく排除したいっす。

しかし、歴史は繰り返される・・・

北方領土は誰のミスか P17  ‥徴用工(2) 文氏発言 〔付〕寅氏発言

https://mainichi.jp/articles/20190110/k00/00m/030/116000c
(毎日)

文氏は、「三権分立」を鎧として、日本は謙虚になれ、どうにもならないと知れ、大法院(最高裁)判決を尊重せよと言った。

但し上記毎日新聞のネット記事には、随所に文氏の発言を「ソフトに言い換える」ことに腐心した痕が見られる。これはテレビ朝日の字幕とはまるで別物になっている。後者は皮肉なことに下の読売訳とほぼ同じだ。

https://www.yomiuri.co.jp/world/20190110-OYT1T50063.html
(読売)

因みに、毎日は「最高裁判決を尊重せよ。」との部分を、 さりげなく削除 しているから、作為が見え見えである。

不思議なことに、この問題での2エースと目される朝日と産経は、現在まで(ネット上では)沈黙している。(1/11昼頃)
         ____________

一部の評論家は、文氏は、北朝鮮かそれ以上に中国に靡き、日本を馬鹿にして友好関係を棄てることを決めたものと断言した。

つまり文氏の発言は、表向きは一段階手前では有るが、戦争している途中でないことや、「どうにも止まらない」ことを考えると、実に80年前の1938の「近衛声明」と本質は同じだと見た方が良い。

◎ 近衛は声明の中で「国民政府を対手とせず」と述べ(中略)、日本政府は国民政府との話し合いを自ら放棄し、戦争終結の手がかりを失うことになった。(WIKI)

文氏は、中国を背景にして北朝鮮の核を利用し、日本を屈服させる夢を持ち始めたのだろう。

         _____________

(付記) 寅〇さんが貴重なご見解を示して下さいました。

寅〇様>本件は上手く文章で表現することが出来ないが

コーユー字句を挟まれるのはお珍しいことで御座います。

>帝国主義時代から脱却しきれていないと感じる

安倍総理等については80年前に先祖返りしたのやも知れませぬ。

>戦略的な失敗

統帥権とはお笑いで、国家マタは国軍として統制が取れた戦略が存在して居なかったことと、蒋介石を甘く見たことで、ズルズルと蟻地獄に吸い込まれた。そこには蒋介石を囮に使ったアメリカ蟻地獄が居た。

>「エセ保守」の言う通りの憲法改正をするべき

今の憲法は、前文から始まって、反戦平和一点張りの無邪気な「少女趣味」――の人がそのまま年を取ったオナゴさん好み―――でなければ、当時の日米両国の起草者が偶々意気投合した青い理想を書き連ねた「書生レベル」のものだと思いまするが、今改正できるとしても碌な物にはならぬでせうなー。

>50年・100年を見通して、極東へのアメリカの「過剰介入」が続くとは思えない

確かに50年後となると皆目分からぬなー。アメリカだって、白人が少数に転落し、今のような「アメリカ精神」(英米基調+猶太)が保持されている保証無し。圧倒的な国富は、8割方残って居るやも知れぬが。

>相手に「変えろ」と言う前に、「自分が何をどうすれば、相手は変わってもらえるのか」

愚はこのことについては悲観的で御座います。

>理屈をしっかり付ければ理解してもらえる人も居れば、
理屈抜きで感情に訴えかける事が近道だったりすることもある

ビジネスの場合は、対象者の範囲が、愚とは違って広いだろうから、理なり情なり「偽り無き」ものであれば、それなりに通じるので御座ませうなー。

しかし愚のように狭い世界に生きていると、交際や交渉範囲の人達は、短くても十年、二十年と一定して居り、派閥、ショーバイその他で雁字搦め、学者と言っても大部分は頭が悪いし、派閥に縋って生きている。(※)相手に得になる条件を提示する材料も滅多にない(人事が主だが)。

学者以外だと、「好き嫌い」、「損得」は殆ど動かしようがなく、短期的には共同作業が成功しても、結局は運命的なもの、構造的なもので全てが定まる。

「好き嫌い」は、最初に巧妙に悪口を吹き込んだ方(派)が勝ちだという説が、一種の心理学によって裏付けられている面が有るが、しかし悪口が成功することには、既に宿命的なものや構造的なものが有ることもマタ否めぬ。

(しかし寅〇さんの示されたことは、これを機に自分の生活の中で多少なりとも復活することを心掛けませう。丁度豚年の年頭でも御座いますし。)

日本と韓国の場合、文氏の日本嫌いは変えようがない。だから「損得」で理詰めで説くしかない。

一例を上げれば、文氏は経済関係で、中国一辺倒が得だと判断したとされる。対日貿易も対米貿易も長期的に観れば、目でないというのだ。

これに対し、日本の技術力と全く切り離されて、そのことまでも中国に頼り切ってやることの、損失マタはリスクに思いを致させるべきという指摘が有る。

これが正鵠を得ているか否か、そうだとしても文氏が理解できるかマタは理解できても他の損得とどう天秤に掛けるかは知らず。

昔は国家間の損得は、屡々武力行使の結果で決まる問題だった。今は昔ほどではないが、文明国マタは半開国の間では、前世紀後半よりも旧に復している。

いずれにせよ今の韓国と日本とは、損得で付き合うしかないし、それをどう説得するかということだろう。

なお、韓国の対日感情が悪いといっても、それは文氏を筆頭にする政治家が悪いからであって、2018年上半期だけで722万人が観光客として訪日して居ることを見れば、韓国人が日本嫌いとは言えないという指摘がある。日本側にも相当数の韓国ファンがいることは言わずもがな。愚らにも無論友誼を結んだ人が居る。

但しそう言う見方をすれば、文明国間で国際関係が悪いのは、大抵は政治家のせいだ。

※ 如何なる派閥にも属さぬ学者は、世間の人は知らぬやも知れぬが、むしろ非常識で二流の人物だと思うのが無難だ。一流なら認めてくれる人や慕ってくれる人も居て自ら一派を成せる。

徴用工問題諸々

慰安婦も含め、司法テクニックの問題では無く、
「他国を侵略」したツケの大きさを自覚しなければならない事案だと考えます。

国家間条約などで、「解決済み」と主張するのは、やはり本質的な自覚が足りないと思う。
逆に、ドイツのナチスアレルギーの反発の様に、アメリカユダヤの喧伝効果で、
第一次大戦で、非現実的で過剰な賠償をドイツに求めた国々の責任論も再沸騰の機会を失っている。
経済のみ豊かな国に成長したので収まっているだけで、分断を経た屈辱への国民の根深い感情はある筈。

半島国民の表に出せない感情を、大国代理戦争(ニッポン経済回復特需戦争)分断により、
少しでも西側代理の日本にすり寄りたがっていた韓国政府の弱みに付け込んで、
一時的大金と交換に、「戦争賠償解決」としたところで、国民には何ら響いていない訳で、
昨今?成金的に自立・自我の芽生えて、やはり過去腰抜け政府が合意した日本との約定を無視する世論は、
アメリカを背景として先に復興した日本の、当時のやり方には、現実的には無理があったと考える。

文が「嫌韓感情を利用している現日本政府」と言うのは、決して的外れとは思わない。

「韓国と国交を辞めて、無視すれば良い」と言う無駄にヒステリックな意見もあるが、
非現実的な感情論であって、「本来の?美しい国ニッポン」らしさでは無く、
「他国侵略国家」の代償は、賠償金だけではなく、日本国民世論も本当に謙虚な気持ちに戻り、
何が満ちて、何が足りないのかを考えるべきであり、マスコミを通じた、
「両国家間における絶妙な摩擦状態」を生み出している大国の思惑に惑わされない様に自立するべきだと考える。

本件は上手く文章で表現することが出来ないが、
今の日本は、自覚が薄いが、帝国主義時代から脱却しきれていないと感じるのは確か。
あれは、戦略的な失敗だと考えるのならば、
潔く安倍に代表される「エセ保守」の言う通りの憲法改正をするべきだな!

50年・100年を見通して、極東へのアメリカの「過剰介入」が続くとは思えない。

私がドライでビジネスチックな実社会においていつも考えて居る事は、
相手に「変えろ」と言う前に、「自分が何をどうすれば、相手は変わってもらえるのか」である。
理屈をしっかり付ければ理解してもらえる人も居れば、
理屈抜きで感情に訴えかける事が近道だったりすることもある。

「謙虚で丁寧な振る舞い」を美しいと思えなくなる事は恐ろしい事である。

北方領土は誰のミスか P16  ‥徴用工(1) 阿奈怖ろし

これまで、シリーズ表題とは見掛け上余りに遠いことを重々承知で日中戦争について、大分学び直したところを†、かなり大胆にマタ網羅的でなく‡、愚としては大筋を把握するに辛うじて足りると見られる印象的な事柄のみを記して来ました。諸賢のご指摘でも混ぜッ返しでもご感想でも賜れば幸いです。

で、今度は朝鮮半島のフレッシュ至極な徴用工問題について愚考を試みまする。

先ず本シリーズに入る前にも書きましたが、

〔イ〕 今度の4人は、真正の意味における「徴用工」ではなく応募工員だった。

●それは韓国最高裁判決後、原告側弁護団が認めた。
●そして今や彼等は、日本側の給料が不当に安かったことや労働条件が劣悪だったことが「本質だ」と主張を変えている。
●それは事実として徴用工でなかったことを、開き直るバネにして、更に広く戦線拡大を図っていると見られる。

つまり「慰安婦」問題と酷似していまする。

■ 慰安婦原告団の顔になって居る数人の人は、(全て)日本側により強制連行された人ではない。応募したわけではなかろうが、典型的には、親に遊郭に身売りされた後、ギョーシャから日本軍向き施設に転売されたか勧められたかした者だ。

● 朝日新聞(徴用工問題における最高裁の役割を果たした。)の嘘はバレた。
● 中間の諸段階は一々取り上げるのも馬鹿馬鹿しいから省く。
● 今では、「慰安婦像」を「戦争と性」に対する世界的キャンペーンの象徴だとして、改めて、諸外国は勿論として日本のオナゴさんにまで支持を拡大しつつある。無論世界のオナゴさん達に正確な情報が伝わっているわけではない。阿奈怖ろし。
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† 以前駒音で、今は某国の方々に「ムック」か別冊宝島などで読んだことを引用したとして散々に馬鹿にされました。

今回は、ネット論文や文庫本(ムック同様所詮ダイジェスト的マタは要約的とは言え大学の教養課程の講義よりは詳しいし、公平な見方が多い。)をテキトーに引用しました。

なお愚は、基本姿勢として、日本マタは日本人に関わる事柄について、必ずしも欧米の学者が説くことに「無条件降伏」することはイタシマセン。

つまり駒音時代と大差無いのですが、今の方が情報がずっと正確さを増し、増えても居ることには、相当な違いに感じますし、世界情勢は様変わりしました。

‡ 愚は無専門家でないし、市井の研究者でさえもない。ましてや博士論文を書いて中西寛教授等の審査を受けるわけでもない。

知識を自分流に咀嚼しているという意味では、子供教育番組のエースで今やお茶の間ニュース及び歴史解説のスターになられた池上彰氏を評価しつつも、彼の人こそムックをテレビ化しているものと受け取って居まする。そして彼には立場上踏み込めない限界が有る。愚の方が多少なりとも抉りやすい面が有る。但し、本掲示板マタは愚自身に危険を及ぼさないために、相当に 筆を抑えて いまする。

北方領土は誰のミスか P15  ‥満州国

日中戦争を満州建国と分離して議論するのはナンセンスであるかマタは詭弁的であるとする見方が多いやも知れぬ。

しかし現代の被害者意識の塊――正義の主張者――国家のイスラエルは、パレスチナに絶えず入植を続けている。

帝国主義的侵略からは後れを取ったが、満州族の本来の居住地に、彼らを扶けつつ、実質的に友好国か、植民地か、衛星国か、属国かを作ったこと自体は、当時のソ連と比べたら別に、突出して悪かったとは言えぬ。ソ連は真の魂胆は兎も角、表向きは理想とする共産主義を世界各国・諸民族に広げようとしていたわけだし、それを信じていたものも多かったろう。満州国の「五族協和の王道楽土」の理念とて同じだ。が嘘だったとか不当だったとは言えぬ。

共産主義は、理想として掲げるのは兎も角として現実の政策としては間違いだったと思うが、五族協和は理念としても政策としても正しかったのではないか。

漢族の蒋介石が、満州族の民族自立を妨害したことの方が、21世紀の国際感覚から見てもよっぽど不当ではないか。

蒋介石は満州国については容認するつもりだったともいわれる。†)

英米は無知と思惑から、漢族も満州族もチベット族も一纏めにして、蒋介石に与え、その不合理性が祟って共産党に乗っ取られてしまった。その結果世界が迷惑している。

これについては蒋介石を利用して、何が何でも日本の発展を潰したかったか満州利権が欲しかったアメリカが、日本の妨害をしたという見方が有るが、それにも相当な真実性が有るだろう。

つまり満州国までは、日本にも、現代でも或る程度通用すべき理が有ったのだ。辺境の地をクルド人国家として共同開発するようなものだ。

関東軍が満州の傀儡政権化を露骨に推進したことは、不当に見えるが、これに似たことは戦後は勿論今の国際情勢下でもざらに行われていることだ。
        _____________

つまり、愚かで日本については無知の極みだったアメリカが如何に日本を苦々しく思って居たとは言え、モンロー主義だったことと相俟って、近衛等が日中戦争――日米戦争よりも正当性に欠ける。――に踏み切らねば、今日ほど絶望的に肥大化した野放しな中国に、世界中が閉口することは避けられた可能性が強い。
        _____________

ところで、暗合とも言い切れぬが、次の一致は面白い。

明治維新を成功させたのは、公卿と薩摩だった。長州は、政治的には漁夫の利を占めた。

日中開戦も公卿と薩摩がやったと言えぬこともない。というのは、皇道派は旧薩摩閥の生き残りの拠り所だったのだが、日中戦争そのものを直接支持した証拠はないが、統制派による不拡大方針の政策遂行を大いに妨害した。‡
______

†‡ 京大博士論文要旨及び審査要旨(2008森靖男氏 審査員に中西寛氏)
https://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/bitstream/2433/135607/1/yh...

北方領土は誰のミスか P14  ‥日中戦争(五) 近衛文麿の「暴支膺懲」

日本敗戦から延いては世界平和を壊した戦争責任について、日中戦争を中心にした見方は、先刻承知だとか、常識だと言われる向きも多いやも知れませぬが、少なくとも愚は、今回やっと気づいたもので御座います。満州事変からの一連の侵略と最終的敗退までをまとめて見ていた。

そうすると満州建国と日米開戦が直接繋がって、関東軍か近衛か東條か日本国民総体かアメリカかとなり、アメリカに追い詰められたとする議論が急に分かりやすくなる

しかし満州建国や満蒙開拓までは関東軍の暴走と日本政府の追認だったにせよ、それと万里の長城以南の中国本部侵攻とは、切っ掛けは関東軍が作ったにせよ、見方によっては全く別の段階である。

そこで狭義の日中戦争を導いた者の、道義性は兎も角判断ミスが問われます。

これについて見ると、1937当時は東京の日本軍中枢部(主に陸軍幹部)はマダ比較的に理性的で抑制的、所謂不拡大方針だったとされる。

では、誰が拡大を主導したか? 奇怪なことに当時総理大臣だった近衛文麿が拡大派の筆頭だったとする説が有る。

奇怪だというのは、多くの日本人の理解では、近衛こそ不拡大のために必死の努力をしたが止められなかったということになって居るから。例えば

◆「事変不拡大」を模索した近衛文麿は、なぜ「日中戦争の泥沼化」を止められなかったのか(2015)
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/44642?page=6

この論説には、近衛のラジオ演説の言葉の他当時のジャズ事情も出てくるから面白い。

一方で更に史料を確実に引用して居るものとして、例えば

◆近衛文磨首相の暴支膺懲声明から終戦前の上奏文まで(2007)
http://www.geocities.jp/torikai007/war/1945/konoe.html

が有り、表題の「膺懲」についても詳しく記されている。

前者は近衛の善意と内心を忖度マタは推量したものであり、後者は公式に、しかも支那派遣軍の増派の事実と共に現れたことを克明に記している。

こういう場面について本気で人物評価マタは歴史論争をするのは、厄介な話で、愚の意図を超えるが、簡単に言ってしまえば「好き嫌い」で見方が変わるし、解釈なんぞ好きなように出来る。

(山本五十六についても、美しく語られることが多いが、彼の本心だとすることを忖度か推量かする域を出ない。)

ただ、愚は従来、近衛の方を東條より大分マシだと思って居たが、それは1941の日米開戦前夜や1945の無条件降伏前夜の行動についてであり、1937の近衛になると、「膺懲」という言葉が見事に表しているように、中国軍に対する蔑視、つまり舐めていたことは否めないであろう。

だから当時の地位とこれらの文書から、近衛こそは日中戦争の主導者マタは元凶だ。彼は中国と中国軍を馬鹿にして居り、日本が多少の武力を使えば容易に屈服させ善導できると信じていたという見方も、正しいのやも知れぬ。

これは支配階級の超名家の出の人間が陥った陥穽やも知れぬ。歴史的な格は相当に違うが、対象は兎も角として現代の安倍総理にもその気(け)が有るようだ。但し近衛は(東大経由で)京大で学んで居る。それだけに自信過剰になったときには独善的で抑えが利き難く始末が悪い人物だったとも言える。

それにしても、時期は様々だが、軍人だけでなく公卿政治家も中国を侮り舐めて居たのだから絶望的だ。アメリカについては舐めていたというよりは、出方を甘く見ていたという方がより正確だろう。

北方領土は誰のミスか P13  ‥日中戦争(四) ソ連参戦

承前。

ところで、日本軍部は、何とも思い上がって居たもので御座いますが、一つにはノモンハンのソ連軍の時と同様、中国軍を舐めてかかっていて、いつの間にか相手が十分強くなっていることに気付かなかった。マタ気付きかけても認めたくなかった。

これは先手必勝という心得に基づいて、奇襲攻撃を愛好する習癖からも来ているのでせう。

(真珠湾奇襲の山本五十六も初戦でアメリカの戦意を砕けると読んでいた。が、大間違いだった。)

マタ、同様にアメリカ軍人を舐めていた。その時代ジャズを聴くのは日本では軟弱な貴族か一部のインテリだけだったから、ジャズを聴くような兵隊が強いとは考えられなかった。

無論、物量、兵站についても、客観的に見積もるだけの教養に欠けていた。
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日本軍部最後の大失敗は、昭和20年(1945)5月8日ドイツ降伏で負け戦がはっきりしたのに、6月23日に玉砕するまで沖縄戦を続け、原爆投下後ももたもたして8月9日のソ連参戦までの時間を与えてしまったこと。

で、やっと本トピックシリーズの表題に繋がりまする。

(蛇足) 以上は、引き金を引いたのが関東軍と満州建国であるにせよ、戦争を真に深刻化させたのは支那派遣軍の中国での対蒋介石軍戦争だとする――必ずしも日本人の共通の理解ではない――一つの見方に依って居まする。

蛇足の蛇足 その戦争はいくらでも不拡大に出来たのだから、アメリカに追い詰められて已む無く開戦したというのは――最後の段階だけを言っている「ご飯論法」にも類似した欺瞞的説明――だと思うに至った次第。

北方領土は誰のミスか P12  ‥日中戦争(三) 日米開戦

さてこの正月愚が受けた最大の衝撃を記しまする。それは

● 日本はアメリカに追い詰められて対米開戦した。

という、近年かなり信用が高まって来ていて、愚も半ば信じかけていた理由付けを、根底から打ち砕く説に出会ったことで御座います。

日本軍は中国で、局地戦では勝利することが多かったが、大局的には膠着状態で有り、中国政権(蒋介石)に勝てないことが分かった。

その理由は、米英による「援蒋」だと考えた。

ここまでは、或る程度は事実を認識できていたと言えませう。が、援助を受けていたからと言って、中国兵が本当に弱いとか、闘志が無いとかいうことならば膠着する訳が無い。日本の中国侵攻は、大義無きものであり、中国人特に漢族によって歓迎されて居ないことに思い至らなかったのは、日本軍部はなんと愚かだったことか。
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しかし日本軍部とそれに同調した(させられた)政治家はその数倍愚かだった。

米国は日本に経済制裁をしていたが、南ベトナム(南部仏印)進駐以前は石油禁輸をしたわけではない。

つまり日本が1941の7月に南ベトナムに侵攻しなければ、8月の石油禁輸は無かったし、11月のハルノートも無かった。

で、南ベトナムに何故入ったかと言えば、途中何ステップかは有ったにしても、要するに膠着状態から脱して蒋介石を倒すためだった。

(日中戦争は植民地解放戦争にはならぬが、ベトナムその他についてはその大義は無かったとは言えぬし、一定の貢献もした。しかしどうも後付けの言い訳にしか聞こえない。)

要するに、中国での戦争の行き詰まりを、英米との戦争に拡大することをしないで、現実的に蒋介石と休戦するのが、日本国民を道連れにした薩長軍閥政権の破滅を避ける最後のチャンスだったわけだ。

遅くもこの辺りで、日本が狂気とも言える驕りから目を覚まして居れば救われたのだが、ヒトラーの大成功にも眼が眩んだせいか、次のステップに進んでしまった。
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ハルノートは、日本を対米開戦に踏み切らせるためだったというのは真実だろうけれども、元々日本が中国侵攻すべき理由は無かったのだから、満州位で外交的に駆け引きするところで止めて置けば済んだことだ。

これに対して、元々、アメリカはポーツマス条約の時から、虎視眈々と満州利権を狙い、日本を警戒し、日本を罠にかける努力を続けていたという説も有る。

それはアメリカの長期戦略の一つだったやも知れぬが、現実にアメリカは満州利権を手に入れて居ないし、昭和十年代の一連の経過を見ると、最後の真珠湾攻撃まで含めて、見事に罠に掛かったのなら、軍人集団として恥ずべきことで有るというだけの話だ。薩長軍閥の判断力の限界だったというほかない。

(蛇足) 日米戦争について、東條と近衛と当時の日本国民の総体とアメリカ大統領と誰に最も戦争責任が有るかという問に対して、愚の答えはやはり東條だ。

蛇足の蛇足 昭和天皇戦争責任論は、無意味ではないが、実質的に誰の意思で日米戦争が起こされたかということとは無関係だ。 

其マタ蛇足 山本五十六を偉いというが、どうも分かりにくい。

北方領土は誰のミスか P11  ‥日中戦争(二)

或る程度は常識として知っていたつもりでは御座いましたが、改めて概観してみると、日本軍部(政府も追認)は愚かというか無謀だったし、中国の側は酷い目に遭ったと思う筈です。

満州から万里の長城を超えて中国本部にはみ出したのは関東軍の仕業だったけれども、支那派遣軍は、上海、南京などの主要都市を含む7割くらいの地域を占領してしまった。で、南京が、当時の人口は虐殺されたとする30万人も居なかった筈だけれども、日本の東京に相当する地位にあった。そりゃまあ嘘でもほんとでも、敗北者マタは被害者側からは大宣伝されるでせう。

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で、日本は、満州とは別に、中国全部を、武力で属国にしようとした。

これは無茶苦茶に見えるけれども、当時の軍部にはそれなりの成算が有ったらしい。参考になったと見られるのは、

(ア)ソ連の共産主義のように、思想で「日本天皇の御稜威」の元に亜細亜を統一する。
(イ)ナチスのように、電撃的な侵攻能力で占領してしまう。

前者は1924に武力で支援しつつ蒙古で成功したし、1940には武力侵攻によってルーマニアを支配下に置いた。後者も1938武力を背景にオーストリア併合、チェコのズデーデン割譲、、1940フランスを電撃作戦で占領した。

で、こうして年表を見ると、愚にも意外なのだが、1931に満州事変を起こした日本軍が参考にしたのは、(ア)であって、十年近く後の(イ)ではあり得ない。

1936の2・26事件にはナチズム(国家社会主義ドイツ労働党の思想)の影響が見られる。が、元々薩長軍閥の延長に過ぎぬ日本軍部には、そういう高度な精神性というものは見られない。(皇道派と統制派程度の対立は有ったが。)

いかに世界に手本が有ったとはいえ、日本の場合軍部の頭脳レベルに疑問が有ったし、日本天皇中心主義というのも、ソ連やナチスに比べて最も非理性的だったのではないか?

で、初めは中国側が、戦略的判断も有って(成算が無いと判断しただけとも見られる。)、精強な日本軍に本格的に抵抗しなかったため、日本軍はいい気になって、広範囲に亙って侵攻し占領した。
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奇しくもその1936から中国軍は反攻に転じたが、1937の盧溝橋事件以後戦争が本格化した。(日本は中国に対して宣戦布告していない筈。但し中国が内戦状態にあり、まとまった国家には見えなかったやも知れぬ。)

これ以後日中の前線は膠着状態になり、8年後の日本敗戦まで続く。不思議か当然か知らず、日本人にとっては影が薄い

が、繰り返しになるが、中国は、戦場にされ、占領されたのだから、そう簡単に忘れたり許したり出来ない筈だ。

アップデート

>人は、二、三千年では、何も変わらへんという事は、
>人っちゅうもんは、そう言う生き物なんやろな、、、

…創世記以来、人間はハードウェア、ソフトウェアのアップデートを受けていないのでこの程度が限界…かな?

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