第67期 順位戦A級 1回戦 森内九段 対  丸山忠久九段

一方、王位戦の影では...

名人位再挑戦への初戦を勝利した森内前名人、(某が推す名人位挑戦候補最右翼)丸山忠久九段を相手にどの様な戦いを見せてくれるのでしょうか?

投稿者: 紫外線 投稿日時: 木, 08/07/2008 - 02:50 categories [ ]

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毎度感謝しております

>正確な分析ができているみたいですね。
>解析(?)はできませんでしたが、だいたいの状況は把握できていたと思います。

みなもとさんの分析、形勢判断は信頼しておりまする。
少なくとも、王位戦第4局の棋譜コメントよりはるかに上であると確信しています!

>タダ見している身分の某としては、今回のように対局終了後に目に止まった棋譜を投稿して頂けるだけでも「大恩」でございます。

完全同意!!

棋譜中継

タダ見している身分の某としては、今回のように対局終了後に目に止まった棋譜を投稿して頂けるだけでも「大恩」でございます。

なるほど

>大事な対局では自分の得意な戦法で戦って欲しい。

キッチリ理解しました。

自分の書いた文ながら

主旨がはっきりしていませんね。申し訳ない。もう一度投稿します。

言いたかったこと。

森内さん、郷田さん、大事な対局では自分の得意な戦法で戦って欲しい。
得意でもない振り飛車を採用せずに、どうどうと居飛車で戦って欲しかった。

私のような素人にさえ、苦戦を見抜かれるような戦いはこれからは止めて欲しい。
相居飛車での戦いで負けても、仕方がないこと。ファンとしても納得がいきます。

飛車を振っての戦いで負けたら、全然、納得がいかないのです。得意でもない振り飛車を
なぜ選んだのかという疑問が残るだけです。

変な振り飛車

...と言われても常に芸域を開拓・開発しないと「熊一本の竜王」の二の舞なのでは?ここら辺のバランスが難しいですね。

自分のコメントを読んでいて

どうやら、50手目ぐらいから森内さん、悪くなっているようです。
棋譜中継をしている間は指し手を伝えるのに精一杯。
局面の正確な棋譜中継をやると、将棋を楽しめないという状況になるのが面白くないところ。
ブランコさんが棋譜中継をしなくなったのもその辺に原因があるかなと推察しています

それでもこの対局に関しては、自讃になりますが、結構、全体的な雰囲気は掴んでいるようで、
正確な分析ができているみたいですね。解析(?)はできませんでしたが、だいたいの状況は把握できていたと思います。

森内さん、変な振り飛車は指さん方がええよ!

みなもとさん、ありがとうございます

森内9段残念でした。秘かに応援していいたのですが。
棋譜を拝見しましたが、抑え込みがきまらず、最後はみなもとさんが心配されたとおり、玉の堅さの差が出てしまいましたね。

>居飛車が表芸の森内さん、変に飛車を振らずに、丸山さん得意の相掛かりなどで挑んで欲しかった。

森内9段が、2手目に△8四歩とすれば丸山9段得意の角換りになったと思われますが、丸山9段の角換りは勝率が高いので、避けたかったのでしょうか?
前期のA級順位戦では、羽生名人が丸山9段の角換りを堂々と受けて快勝したのが印象に残っています。

まだ始まったばかりなので、森内9段、8期連続名人戦登場目指して頑張って欲しい。

補足です

棋譜コメントによれば、森内さんは今回の対局を含めて、ごきげん中飛車を7局指している
ようです。成績は(この局を含めて)3勝3敗1千日手。あまり、勝率が良くない。

ただし、順位戦でごきげん中飛車を採用したのは今回が初めてだそうです。
居飛車が表芸の森内さん、変に飛車を振らずに、丸山さん得意の相掛かりなどで挑んで
欲しかった。

棋譜

丸山九段ー森内九段戦 9

101手で先手、丸山さんの勝ち。97手目から。

▲5八歩 △同成桂 ▲4三角引成 △6三玉 ▲5八金 まで

最後は詰めろ、飛車取りです。これでは、森内さん、投了も止む無し。

全局を通して、森内さんが良しとなった局面がなかったようです。ずっと劣勢続き。
どうやら、ごきげん中飛車を採用したのが悪かったみたいですね。一番最初に書きましたが、
今では、ごきげん対策がずいぶん進んでいます。振り飛車で勝つのは大変ですね。
それにA級では、後手番で勝つのも難しいようです。

丸山さん、これで2勝0敗。今期はチャンスかも。森内さんは1勝1敗。まだまだ先は
長いです。

丸山九段ー森内九段戦 8

さすがに棋譜中継をしている私も眠くなってきました。しかし、対局の方もかなり煮詰まってきてはいます。残り時間ももう僅か、もうすぐ終局になればよいが。
78手目から

△6三玉 ▲3六歩 △同金 ▲5六金 △5七桂成 ▲4六金 △同金 ▲3三銀
△3五金 ▲2四銀不成 △4五金寄 ▲3四飛成 △4四金 ▲同竜 △同歩 ▲3五銀
△4八飛 ▲5二角打 △5四玉

現在、96手まで。森内さんが入玉できるか、丸山さんが森内玉を捕えることができるかの局面になっています。

丸山九段ー森内九段戦 7

残り時間が少なくなってきたせいか、さすがに指し手が少し早くなってきました。
ただ、森内さんは局面をはっきりさせないため、曲線的な(すなわち相手の手を殺す、粘っこい)指し手が多くなっています。やはり、自分が悪いと思っているようです。

64手目から
△5七歩 ▲同飛 △6三銀打 ▲5九飛 △4五桂 ▲1六角 △3四歩 ▲4四歩
△同金 ▲5二飛成 △同銀 ▲5三歩 △同銀直 ▲3二飛 まで

現在、77手まで。

丸山九段ー森内九段戦 6

22時を過ぎたというのに、森内さんが長考中です。う~む、疲れる。
58手目から

△4六角 ▲3五歩 △同金 ▲5四歩 △同金 ▲5八飛

で、森内さん、長考中。この将棋も時間がかかりそうです。

丸山九段ー森内九段戦  5

夕食休憩も終わり、いよいよ夜戦に入りましたが、例によって順位戦特有の粘っこい、重苦しい雰囲気。指し手もなかなか進みません。 48手目から

△2六歩 ▲3八角 △9四歩 ▲5六歩 △3五銀 ▲2三歩 △5二飛 ▲5五歩
△3六銀 ▲同歩

現在、57手まで。後手の陣が薄いので、森内さん、苦しそうです。これに対して、丸山陣は堅固そのもの。やはり、A級では後手が大変か。

丸山九段ー森内九段戦 4

夕食休憩が近いせいか、指し手があまり進みません。とりあえず、41手目から

▲4五歩 △3四金 ▲6六歩 △5二金 ▲6七金 △5三金 ▲6八飛

現在、47手まで。おそらく、このまま夕食休憩か。森内さんは2筋、3筋から金、銀を
盛り上げてゆき、一方の丸山さんは6筋、7筋からの攻めを狙っている様子。力較べの
様相を呈しています。

丸山九段ー森内九段戦 しょの3

森内9段は、金を4段目に繰り出して、抑え込みを狙っているようですね。
名人戦でも見せましたが、このあたりの構想というか駒組は見物ですね。

丸山9段は美濃囲いに組みましたが、桂馬を跳ねているのであまり堅そうでありません。銀冠に組み換えたいところか?

丸山九段ー森内九段戦 3

予想通り、両者とも玉の整備に入りました。この辺がプロの感覚。我々も学びたいところです。

33手目から
▲8八玉 △5三金 ▲7八銀 △4四金 ▲5六角 △5五歩 ▲4七角 △6四歩

現在、40手まで。

森内さん、もう少し自陣を整備したいところ。

丸山九段-森内九段戦 (2)

森内9段、積極的に動いていきましたね。
対して、丸山9段は角を打って、1歩得しました。

1歩得VS手持ちの角という図式になっていますね。

しばらくは、自陣整備になりそう?

丸山九段-森内九段戦 2

王位戦は風雲急を告げていますが、こちらも乱戦気味。プロの高段者は平気で戦いに入りますね。私は、玉を固めないと怖くてしかたがないのですが。

22手目から

△2二飛 ▲7八玉 △2四歩 ▲同歩 △同銀 ▲3六銀 △2五歩 ▲5六角
△3三桂 ▲3四角 △5二金左

現在、32手まで。丸山さんも玉の整備を目指しそうです。

最近は

ごきげん中飛車の神通力もだいぶ失せてきたようで、いろいろな棋戦で撃退されています。

先日も、創始者近藤6段が順位戦で敗北を喫しました。さすがに対策が進んできたように思われます。

それにしても、森内さんのゴキゲンは珍しいのではないか。これまでの森内さんの振り飛車といえば、向飛車が多かったような気がします。
名人位失冠とはいえ、心機一転、新たなタイトルを目指して頑張ってくれるのではないかと、期待しています。

ゴキゲン中飛車

一時期はゴキゲン中飛車ばかりと思っていましたが、久しぶりの気がします。
先手から角交換をして手損しましたが、互いに角を打ち合った後、今度は後手から角交換をして手の損得はなくなりましたね。
しかし、先手の▲7七桂と、後手の△3三銀を比較すれば、やや後手がポイントをあげたか?
後手は、△7二玉~6二銀の中央重視の形。
何やら、森内9段(前名人)の研究手が見られそう。

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丸山九段ー森内九段 1

森内九段と書かなければならないのが少し悲しいが、A級順位戦です。管理人さんのスレでは1回戦となっていますが、正確には2回戦。1回戦で、丸山さんは三浦8段を破り、森内さんは木村8段を破って、両者とも幸先の良い出だしとなっています。

戦形は森内さんのごきげん中飛車に対して、丸山さんは当然ながら丸山ワクチンで対抗。
9手目に丸山さんが▲5八金右としましたが、10手目森内さんは△3三角と備えたため、例の
超急戦にはなりませんでした。

まだあまり進んでいないので、棋譜を紹介しておきます。現在、21手まで。

▲7六歩 △3四歩 ▲2六歩 △5四歩 ▲2五歩 △5二飛 ▲2二角成 △同銀

▲5八金右 △3三角 ▲7七角 △同角成 ▲同桂 △6二玉 ▲6八玉 △3三銀

▲4八銀 △7二玉 ▲4六歩 △6二銀 ▲4七銀  

個人的には

佐藤棋王が挑戦者になると予想しています。
羽生-佐藤のタイトル戦は名人戦だけ実現していませんので、そろそろ実現させてみたいからです。

王座戦では挑戦権を逃しましたが、関西の総大将・谷川9段の復活も期待しています。

ちなみに、棋士の中で一番好きなのは、郷田9段です。

名人挑戦者候補ナンバーワン

四月の予想には佐藤二冠(当時)と書きましたが、今のところは丸山九段の復活を予見しておりまする。

ああ、そうだった

今日は、森内九段vs丸山九段戦がありますね。このところ、棋戦が多くてどれにも十分に目が通せないという状況が続いております。

紫外線さんは丸山九段を名人挑戦者候補ナンバーワンと考えているのですね。私は、郷田九段なのですが、どちらにしても羽生名人相手ではしんどそうですが。

王位戦の影に隠れそうですが、森内ー丸山戦もできるだけ伝えようと思っています。

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