第49期 王位戦 第五局

http://www3.topics.or.jp/49oui/

深浦康市王位、防衛まであと一勝と迫りました。ここで防衛に成功すれば棋士の「格」がズンと上がりますのう。過密スケジュールの弊害が羽生四冠の調子にどの様に影響するのか?両者の健闘を期待します。

投稿者: 紫外線 投稿日時: 月, 08/25/2008 - 05:27 categories [ ]

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▲5四歩が読み抜けしていた?

>68手目は普通に47とではないか?

4七の歩をとると、3、4筋に歩が打てるようになり、4五銀と攻め駒を呼び込んだ後手は、受け切れないということでしょうか?
例えば、△4七と 以下
▲5三歩成 △5八と ▲4三と △同金 ▲2四角 △同銀

後手かなり駒得ですが、先手は穴熊、手番も先手、3,4筋に歩が打てて4五銀が大威張り。後手は、5八のと金がむしろ邪魔で、攻め駒も働いていない。
深浦王位は、このような展開を避けたのでしょうか?

いずれにしろ、あの局面で”△4七と”とできないようでは、後手変調ですね。

予定変更

68手目は普通に47とではないか?

以下56飛、55歩、36飛、35歩で悪いとも思えんが?そのための33銀上だったはず。39飛、44歩、25歩でどうか?後は分からん、、、

参考解説 ▲6四歩に将棋の神を見た

http://mune1232007.blog121.fc2.com/blog-entry-590.html

『▲6四歩に将棋の神を見たね、今回は・・・』

練習試合?

一番慌てているのは竜坊?矢倉穴熊が優秀ということがばれてしまった、、、

今度の竜王戦は矢倉穴熊合戦か?

羽生さん、快勝

昨日の予想が当たってしまいました。相矢倉で後手が3三桂と跳ねた将棋をこれまで、
3局ほど見ていますが、いずれも中盤には後手が形勢を損ねてしまい、苦しくなって
います。解説によると、後手は入玉以外に勝ち筋が無いとのこと、これでは苦しい。

相矢倉の醍醐味は終盤での玉頭戦、壮絶な叩き合い。今回はこれが見られなかったのが残念。

とはいえ、王位戦はもうしばらく続きます。第6局、第7局での熱闘を期待しましょう。

矢倉穴熊

矢倉穴熊の堅さ(遠さ)に、後手完敗でした。
(タイトル戦で矢倉を指す棋士がいなくなるのは困る)

みなもとさんは、昨夜の段階で、後手番苦戦を予想(予感?)していましたが、予感が的中しました。

関根名人も、午前中の段階で勝負あり(後手投了級)と判断し、終盤の氏の鋭い読みを披露する局面はありませんでした。

しかし、相矢倉の後手番が悪いとは思えません。
本局は、①封じ手前の△3六歩、あるいは②封じ手後の△4四歩(または△3三同銀上と4四歩の組み合わせ)が、よくなかっただけだと思います。
①の前の段階では、まだ優劣はついていないと思います(実戦的には先手が勝ちやすいのかもしれませんが)
②以降(▲5三歩成以降)は後手に勝ち目がないと思いました。
したがって、①~②の間で、差がついたように感じます。
(詳細は夜にでも検討してみます)

また、タイトル戦で相矢倉が登場することを期待します!

羽生名人勝利

早い終局なりました。
深浦王位、形作りもできませんでした。
有料で集まったファンのために、感想戦もほどほどにして会場へ駆けつけるのでは?

今度は

関根名人と時間が被ってしまいました。確かに、この局面からでは大盤解説会も
盛り上がりようが無いですね。無料にしろという声があるのかも?

深浦さん

王手が掛かっているのに、なかなか指しません。16:00までは何とか時間稼ぎか。
と言っている間に16:00を過ぎてしまいました。あと、数手で終局ではないか。

追記:やっぱり、16:00を過ぎたところで、深浦さん、△4四玉です。これしか無いはず。
ファンにせめて数手は観戦してもらおうという心配りでしょうか。

終局?

考えたってしょうがない局面。

大盤解説は1500円で有料らしい。がっかりして盛り上がらないので主催者の許可を求めている?(ファンサービスのために無料にしろという声もあったか?)

あと数手で

終局しそうな状況になってきましたが、羽生さん、なかなか指しませんね。やはり、ファンサービスのために、大盤解説会までは持たせようという気配りか?

dynamiteさんの指摘されたとおり、80手目、△6九銀は深浦さんが投げ場を求めた手の
ようですね。深浦さんほどの棋士がそのあとの進行を読めないはずはありませんから。

追記:羽生さん、ようやく5五桂と打ちました。詰みまでは無いかもしれませんが、必至ぐらいは掛かりそうです。

△6七銀成(86手目)

今日はよく被る日ですね。

▲8二成銀と飛車をとった手は、さすがに詰めろですよね。
やはり先手の勝ちのようですね。
穴熊の堅さというより、玉の遠さが物を言いましたね。

羽生名人、考えていますが、ここで詰みがある?あるいは、もっと明快な決め手があるのでしょうか?

あらま!

またまた、かぶってしまいました。今回もタイトルまで同じ、やはり急所にくると感想が
同じようなものになってきますね。当然でしょうか。

▲6三歩成 (83手目)

これは、深浦さん△5八銀不成と飛車を取らざるを得ないか。しかし、銀がこちらにくる
のでは寄せが遠くなりそうですが。

▲6三歩成(83手目)

みなもとさんの言うように、指し手が早くなってきました。
大盤解説までもつだろうか?

▲6四歩が決め手ですかね?
△6九銀は形つくり?桂馬を手放したので、△7八銀成が詰めろにならない。

ここは開き直って、飛車をとるか?

△4二桂(78手目)

後手必死の防戦ですが、苦しそうです。
入玉の可能性、あるいは先手玉の寄せ形(詰み筋)が見える状況での粘りなら元気も出るのですが・・・

昨夜のみなもとさんの
「この形から後手が勝った将棋を見た覚えがありませんが、深浦さん、大丈夫かな?」
というコメントが現実味を帯びてきた?

指し手が

早くなってきました。どうやら、羽生さんには大盤解説会まで、時間稼ぎをするつもりは
さらさらないようです。77手目▲3五歩、△4二桂 これは深浦さん苦しい。
玉は包むように寄せよ、格言通りの進行ですね。

長考の末に

深浦さん、76手目△3三玉です。まあ、これぐらしいか手が考えられませんでした。
これに対して、羽生さん長考するか。(深浦さんに付き合って、大盤解説会まで時間を稼ぐため)
それともさっさと▲4三銀成と決めてくるか。

私の感じでは、羽生さんも長考に付き合いそうですが。

次の一手は?

>どんな手を選びますかね。

①△6九銀 ・・・▲4三銀成で攻め合い負けしそう?
②△3三玉 ・・・入玉できるとは思えない
③△4七と ・・・①のほうがまだマシ
④△4二金 ・・・話にならない。

良い手が思いつきません。①は以下
△6九銀 ▲4三銀成 △7八銀成(詰めろ) ▲同飛
△8七桂 ▲8八玉  △9九角  ▲8七玉
少し足りない?

また、かぶりました

今回は、タイトルまでかぶっていますね。深浦さんの長考にしびれを切らした感じです。

しかし、もうすぐ再開。深浦さんも何か指さない訳にはいかない。どんな手を選びますかね。

昼食休憩

▲5二銀(75手目)の時点で、深浦王位が長考しています。
大盤解説までの時間稼ぎではないと思いますが、後手苦しそうです。

関根名人の仰るように、△6九銀(角)と打つ余裕はなさそうです。

穴熊の玉が遠いうえに、後手の右桂と角が攻撃に参加していないので、攻め合いになりません。

関根名人のコメントからは、後手投了級に悪そうですが、深浦王位粘りを見せて欲しい。

昼食休憩

深浦さんが長考のまま、どうやら昼食休憩。指し手に窮している感もあります。手が進まないので、
コメントも増えません。皆な、考えあぐねているようです。

どんな手が考えられますか?

やや、かなり、もうダメ?

69銀のタイミングは?逃げてくれればいいけど、飛を取ると玉には遠い。

14歩なんて指されると辛い。投げたいかも?

夜の大盤解説があると投げづらい?佐藤の気持ちが分かるような気がする、、、

▲5二銀(75手目)

封じ手は、予想とおりの△4五歩。
以下、関根名人の指摘とおり進むと思いきや、△4四歩と手を戻した。
しかし、関根名人がコメントされたように、△3三同銀上としたために、5筋が薄くなっています。
したがって、▲5三歩成から先手が猛攻を開始。
こういう戦いになると穴熊の遠さがものをいいそう(と金が全く響かない)。
△6九銀(角)も相当厳しいが、やや先手が良いのではないでしょうか?

飛車進入

れれ?後手これじゃ矢倉炎上じゃないの…

封じ手以下

33銀上としたために53歩成りが生じた。

47とは44歩があるので考え逆に44歩、しかしいいとは思えん、、、?後手変調?

第68手目 4四歩

…5三歩成、4五歩、4三と…

これって、先手の飛車進入を防げない?

2日目開局宣言

みなもとさんも、関根名人も、封じ手は△4五歩とみているようです。
△4五歩は先手の攻め駒を呼び込むので、怖い手でもありますが、ここは△4五歩といくと思います。
以下先手は、と金を作られるか、駒損するかで苦しいように見えますが、穴熊(玉が遠い)&後手の右桂が捌けていない(攻めの形が整っていない)ので、十分やれると羽生名人は感じているのではないでしょうか?
例えば、△4五歩 ▲3五銀 △3七歩成 ▲2四銀 などという手も成立するかもしれません。(多分無理だが)

間もなく封じ手開封です!

45歩以外には考え

45歩以外には考えにくいが、、、?

33桂成り、同銀引、45銀、37歩成、58飛、47と、56飛で結構大変?

今日で、決着

いろいろ考えましたが、深浦さんの封じ手がどんな手なのか、興味しんしんですね。
あっと、驚くような手を指してくるのか、それとも分かりやすい、△4五歩か。
深浦さんの棋風なら△4五歩かなと思います。強気な指し手が彼の棋風のようですから。

あと5時間ほどで、封じ手が明らかになるので、楽しみにしましょう。しかし、この形から
後手が勝った将棋を見た覚えがありませんが、深浦さん、大丈夫かな?

封じ手

60手目を深浦王位が封じたようです。
後手の△3六歩は、▲3五歩~5五歩の手順に反発した手。
先手の▲5四歩は、後手が5五歩をとらなかったことに反発した手。
この意地の張り合いは、どちらが得をしたのか?

★☆封じ手☆★
①△5四同金・・・金が離れるので、指しにくいか?
②△4五歩 ・・・大決戦の予感。これが本命か?
③△3七歩成・・・少しもったいないような気がする。
④△2五桂 ・・・こんな手では駄目だろう。
⑤そ の 他・・・▲5八飛と回らせて、△3七歩成で勝負!多分無理。

②の後の手順は、今晩もう少し考えてみよう・・・

こっちの方もありかなと

思っていましたが、▲3六同飛の方が本手ではないかと思います。▲5四歩は、dynamiteさんのご指摘通り、後手の角道を通して怖い手のように見えます。何が狙いなのか?
同金とさせて、守備駒の金が囲いから離れるのを狙った?そんなところか。

いずれにせよ、今日はここまでの感じですね。深浦さんが封じそうです。

▲5四歩(59手目)

▲3六同飛以外の手は考え難いとコメントしようとしたら、▲5四歩でした!
みずから後手の角道を通すかなり怖い手です!!

▲3六同飛では悪いので仕方なく▲5四歩なのか?それともチャンスと見ての▲5四歩か?

ここは、深浦王位も長考するのでは?

ここで封じ手になりそう?

それにしても

羽生さん、59手目を指しませんね。指し掛けは18:00なので、このまま封じ手というには
時間が長すぎる気がします。あと1,2手は進むのではないかと思いますが。

▲3六同飛では、何かまずいことでもありますか?

羽生名人長考中

▲3六同飛には、△2五桂でしょうか?それともいったん△3四歩か?
後手は、先手の銀を捌かせないように指している。
4六の銀が捌けると、先手の大駒が暴れ出す。

△3六歩(58手目)

先手が猛攻を開始しました。
▲1五歩は突き捨てるか迷うところ。香車に喝を入れる手ですが、△1六歩と逆用される可能性もあります。しかし、この突き捨てを入れる方が多いような気がします。
▲3五歩と5五歩もどちらを先に突くか難しいところ。▲5五歩を先に入れるのが多かった気がしますが、本局では先に▲3五歩を入れましたので、△3六歩が生じました。
先手の攻めは、飛角銀桂香の強力な攻めですが、後手も金銀4枚+角の睨み(今は止まっているが)で迎え撃っていますので、簡単には潰れません。
しばらくは先手の攻めが続きそうです。

深浦さん、長考中

53手まで進んだところで、深浦さんが長考しています。1日目なのであまり進んでも2日目と
バランスが取れないということかもしれない。

この二人の対局では久しぶりの矢倉戦。おまけに、羽生さんは渡辺流矢倉穴熊ですね。
先手がずいぶん指し易いように感じますが、どうなのでしょう。羽生さんは、本当に矢倉が
得意なのですね。面白い戦いになりそうです。

いっそのこと、今日中に決着がついてくれとも思いますが、それはやっぱり無理かな。

追記:しかし、本格的な戦いになっています。現在、58手まで進んでいます。これは珍しい。二人ともやる気満々という感じ。険しい局面で封じ手になる可能性が大きいですね。

昼食休憩?

△3三桂(52手目)で昼食休憩のようです。
(一日目の午前中で52手も進んだ!)
この辺はまだ定跡形で、前例も多いと思います。

先手の▲9八香(熊変身表示)に対して、△4二銀と引き付け、▲9九玉に△6四角として次の8八銀を牽制します。
▲6五歩 △7三角となって一手損に見えますが、6五歩を目標にできますので(争点ができた)、成立しています。
とにかく、がっちり穴熊に組まれて、3筋から先攻される展開にしないことが大切。

先手は、これ以上固めることを断念して▲2五桂と跳ねましたが、ここで△3三桂!とできるのが、先に△4二銀とした効果です。
これで一方的な展開にはなりません。

午後からは長考合戦になりそうです。

もしも渡辺竜王が先手なら...

この局面から熊変身の可能性大...ですがね。

相矢倉

がっぷり相矢倉になりました。

24手目まですらすらと進み、ここが作戦の分岐点です。
(以前は△4三金右の代わりに△7四歩が多かったが、最近はこの形が多い気がします)

大きく分けると、①3七銀(3七銀戦法)と②6八角(森下システム)がありますが、羽生名人の選択は?

戦形予想

今期成績
深浦王位 10勝5敗 勝率:0.667
羽生名人 22勝9敗 勝率:0.710

対戦成績は羽生名人の22-21、最近10局も5-5と互角。

戦形予想
今回は羽生名人が先手番だが、最近は後手番が作戦の主導権を握ることが多い。
おそらく深浦王位は一手損角換りに誘導するのでは?

第一局 一手損角換り 相腰掛銀
第二局 2手目3二飛戦法
第三局 相掛り腰掛銀
第四局 一手損角換り 先手早繰り銀

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