駒音掲示板

駒音掲示板を巡っては,大いに考えるべきことがあるわけですが,アラシ対策や投稿ルールに名を借りて,真摯な議論を徹底的に妨害する動きが,どんどんエスカレートしております.

現実には,もはや駒音掲示板では,理性的な意見交換は出来なくなりました.それは断じてHとかSとか名乗るアラシ自身によるものではありません.

と金倶楽部は,もっと清々しくありたいと思い,発足当初でも有るので遠慮しておりましたが,設立の趣旨と経緯を鑑みて,やはりここに良識ある人々が意見を寄せられる場所を置くことが有った方がよいだろうと考えるに至りました.

もし全くコメントが出なければ,それでよしですが,出されたら,私も社会の構成員として,また駒音掲示板を1年半(つまりは駆け出しのほうでしたが)利用させていただいた者として,時間と能力の範囲内ではありますが,自分なりの考えをまとめて見たいと思います.

投稿者: 歩曼陀羅華 投稿日時: 金, 02/08/2008 - 16:21 categories [ ]

コメントの表示オプション

お好みの表示方法を選択し、「設定の保存」をクリックすると、表示方法を変更することができます。

なつかしい!

ブランコさん、ありがとうございます!

私は、極めて初期のHNで投稿していました!! いや驚きました。

この2007年は、職場が変わった(クビになった)年ではありませんでした。 たぶんROMだった私が投稿を始めた初期の頃だと思います。

また悪魔仮面さんの解説(独善的な。失礼)を聴きたいデス。

第56期王将戦第7局

3-3で迎えた最終局です。
これで最後の負けゲームです。康光応援団のみなさまスビバセンでした!
このスレの趣旨と違う内容の投稿でした。このスレはまた眠りにつくでしょう!
お騒がせしました。
私は2007/03/19(Mon) 15:28の修羅王氏のレスが好きです。

[25284] 王将戦・最終章 投稿者:修羅王 投稿日:2007/03/19(Mon) 08:57
ジト。王将戦第7局の展望。
この一戦は佐藤にとっては、三冠への道。
〔考える機械〕よ、修羅の如く戦え。
羽生を完璧に粉砕せよ。
予想は相矢倉が本命だが、あえてここは羽生王将の陽動振飛車としておく。グァオーッ !

[Res: 25284] Re: 王将戦・最終章 投稿者:歩曼陀羅華 投稿日:2007/03/19(Mon) 09:24
いよっ、シュワ大統領、待ってました!
端歩付きは斬新なのですね。相矢倉だと千日手になりかねず、指し直しで佐藤必勝になりますから(葱理論参照)、羽生はそれを避けるはずかな?でもやっぱり男の最終戦ということでお互い阿吽の呼吸で相矢倉を選ぶのか?
※ 矢倉だと端歩は受けないはずなのですか?突かれたからには矢倉予定でも受けざるを得ないのですか?出任せ質問お許しを。
※2 あ、解説増えてる。「ウソ矢倉」なんていうのがあるんですか?

[Res: 25284] Re: 王将戦・最終章 投稿者:修羅王 投稿日:2007/03/19(Mon) 09:32
ジト。
NHK杯の優勝は見事。
最近の佐藤棋聖は益々充実しておる。
この勢いで王将位奪取は間違いないのお。
ふっ、羽生勝利を予想した愚か者たちよ、首を洗って待っておるがよい。
HNの変更ももうすぐじゃのお。
楽しみにしておるぞ。グァグァグアオーッ !

[Res: 25284] Re: 王将戦・最終章 投稿者:二番手 投稿日:2007/03/19(Mon) 10:01
オイラは羽生勝利を予想したので、最終局だけは羽生寄りのコメントを・・・
最近の佐藤棋聖は序盤の端にこだわるっすねぇ。
一手損角換わり新バージョン?

[Res: 25284] Re: 王将戦・最終章 投稿者:歩曼陀羅華 投稿日:2007/03/19(Mon) 10:25
二番楼様>羽生勝利を予想したので、最終局だけは羽生寄りのコメントを・・・
悔いが残らぬように存分になさいませ。(「一生が決まるんだからよ~く考えたまえよ=魚○議員のドーカツ日記より」の真似をいたすつもりなんぞ決してありませぬ。)
で結果が出次第「三番手」様に?でも〝三番楼〟となると、発展ですよね。後退ではない。発展=後退なのは若き竜王のおでこのこと位?(朱雀殿が思わせぶりに書いてたぞ)

[Res: 25284] Re: 王将戦・最終章 投稿者:二番手 投稿日:2007/03/19(Mon) 10:46
歩曼さん。
オイラは「賭け」には参加してないっすけど、予想した以上参加する事にするっす。
羽生が負けたら、「二番手」→「二番茶」にします。
局面は昨日のNHK戦と似てるっすねぇ。
森内名人は65角(昨日は45角)を見送ったが、羽生はどうか?
考えた末やらないような気がするが・・・

[Res: 25284] Re: 王将戦・最終章 投稿者:まーくん 投稿日:2007/03/19(Mon) 10:58
しっかし,モテミツ先生,よくやりますね.タイトル戦でずっぱりですもんね.
羽生大先生が意地で勝つような気がしますが,どんなもんでしょうか?
関係ないですが,谷川っ!頼むからこの掲示板のタイトル戦実況がある間に,何でも良いからタイトル戦に出てくれー!MBSで王将を歌った当時を,夢をもう一度!(名人戦は情けなかった)

[Res: 25284] Re: 王将戦・最終章 投稿者:歩曼陀羅華 投稿日:2007/03/19(Mon) 11:24
バンザイ!6五角ついに誘いに乗った!なんのこっちゃ分かってないんですが。
まーくん>羽生大先生が意地で勝つような気がしますが
佐藤大聖が、昨日のNHKで評されてたように「二人分最善手を読んでるから、いくら時間が有っても足りるわけがない」というところを、後手でも脱却できれば、意地では勝てません。
>谷川っ!
震災後の無理が漸く心身に出たのか、羽生単独でなく、羽生世代が絶頂期を迎えた上に、竜王まで出てきたので、急速に気負いが失せたか?体調にもなにか難が有るような気もする。
※ 谷川さんは、いまでもときどき光速一閃の寄せを見せてくれるけれど、序盤研究はあまりお好きじゃないんでしたよね。それに、なんといっても若くしてすでに功成り名遂げた人。一生に一度でいいから、三日でもいいから、○○になりたいという人のようには、強い意欲は期待できないかも。

[Res: 25284] Re: 王将戦・最終章 投稿者:二番手 投稿日:2007/03/19(Mon) 11:27
お、羽生は佐藤の誘いに乗ったっすねぇ。
足を止めての打ち合いだぁ~。

[Res: 25284] Re: 王将戦・最終章 投稿者:まーくん 投稿日:2007/03/19(Mon) 11:30
でしたら,”念力”か”催眠術”.扇子をクルクル回して,トンボ取りの時のように目を回させて,悪手を誘う,たとえば二歩など.あるわけないか.
6五角,それだけで,私が羽生先生なら,勝った勝った,ウシシシシ,ざまー見ろ!となりますね.

[Res: 25284] Re: 王将戦・最終章 投稿者:歩曼陀羅華 投稿日:2007/03/19(Mon) 12:10
>催眠術
これはどうもありますね。それに先刻ご承知だろうけれど、頭がいい人ほど掛かりやすいという。
20手目長考中。こんなところは研究済みのはずだから、会心の笑みを押し殺して、その先の読みを楽しんでるのかな。勝利のスピーチを考えるのは、相手に失礼だし。このまま昼食休憩に入るつもりかな。
 解説は角成りのことしか書いてなかったけど。それから大盤担当か副立会いの真田さんは、時の人の古河さんの夫君なんですよね。
※ 21手目角引き。また歩得対持ち角の優劣ということになったわけですか?
※2 最近、角で3四の歩も取られ、最後まで歩切れ(歩を入手したときは手遅れ)に泣いた人が居たように思うけど、誰だったっけ?
※3 思い出さないほうが良かった。

[Res: 25284] Re: 王将戦・最終章 投稿者:歩曼陀羅華 投稿日:2007/03/19(Mon) 13:36
昼食時解説追加>△×××といけない以上、×を××のまま固定しても仕方がない。相手の指し方に応じて、自分の指し方も変える柔軟性も必要だ。
今回の書き手は「銀杏」氏だけれど、言っているのは恐らくあのオナゴはんのご亭主。なにやら生生し。間もなく再開。
▲3六歩
※ 24手目解説>現在、先手の×が八方にらみの形でもっとも働いている駒なのでいじめにいく。
よ~く分かる。
※2 25手目同>×を×・×筋に効かして×××の充実を阻止する構想。
よ~く分かる。

[Res: 25284] Re: 王将戦・最終章 投稿者:関根銀次郎 投稿日:2007/03/19(Mon) 13:58
66歩まで。
55角を誘ってるようにも見えるが???
※ 21手目角引き。また歩得対持ち角の優劣ということになったわけですか?
囲いにくさと筋違い角の使いにくさの対決。生え際が後退したオヤジが鏡を見て気にしている局面。
※2 最近、角で3四の歩も取られ、最後まで歩切れ(歩を入手したときは手遅れ)に泣いた人が居たように思うけど、誰だったっけ?
今羽生の前に座ってる人かな?
※3 思い出さないほうが良かった
わしもそう思う。

[Res: 25284] Re: 王将戦・最終章 投稿者:関根銀次郎 投稿日:2007/03/19(Mon) 14:09
長考するか?羽生がこんな手を見逃すはずもないのだが?
角は結局73に引くが飛をにらんで相当に強力。

[Res: 25284] Re: 王将戦・最終章 投稿者:修羅王 投稿日:2007/03/19(Mon) 14:24
ジト。先手66歩の局面。
午前中は魔界の理事会で遅くなったが、あまり手は進んでおらぬのお。
佐藤の2手損角換わりは、あまり勧められぬのじゃが、おそらく秘策があってのこと。
今度こそ持ち角の有利さを発揮してもらいたいものじゃ。
>最近、角で3四の歩も取られ、最後まで歩切れ(歩を入手したときは手遅れ)に泣いた人が居たように思うけど、誰だったっけ?
今羽生の前に座ってる人かな?<銀>
随分、大昔の話をしておるのお。羽生の前に座っている者ではなくつい最近、NHK杯で優勝したものじゃよ。
>オイラは「賭け」には参加してないっすけど、予想した以上参加する事にするっす。
羽生が負けたら、「二番手」→「二番茶」にします。<番>
はて、そちはとっくにHN勝負に参加していたものと思っておったがのお。まあよい。もうすぐ〔二番茶〕じゃのお。
グァオーッ !

[Res: 25284] Re: 王将戦・最終章 投稿者:宗雀 投稿日:2007/03/19(Mon) 14:35
しかし、佐藤棋聖はこの期に及んでも乱戦とは、
素晴らしく若々しい~
自分を信用する棋士チャンピオンだな~
現在読売新聞 竜王戦の将棋欄も佐藤ー阿部 同門対決だが、
既成観念に囚われない指し方も、自信の裏付けあれば、
本筋の将棋道だと・・・
勝率を見れば、今や佐藤流が本筋!

[Res: 25284] Re: 王将戦・最終章 投稿者:二番手 投稿日:2007/03/19(Mon) 14:45
なんだか妙な将棋っすねぇ。
お互いに歩をただで取らせるように誘ってる。
このへんの駆け引きは面白い。

[Res: 25284] Re: 王将戦・最終章 投稿者:歩曼陀羅華 投稿日:2007/03/19(Mon) 14:48
26手目かなりの長考。5五角以外にも可能性があるのですか?7一玉なんかならいつ指すこともありですね。
加藤、内藤クラスの重量解説に、朱雀殿も登場。この人は、解説としては誰に例えればいいのかな。政治姿勢まで加味すると中原とか?二上?本人に決めてもらおう。二番楼さんはちょっと若そうだからさしづめ谷川、島あたりか?石田、田中も居るか。
あれ「7一玉」解説に書き足された。
※ 4四銀も読んでるって?ま~た▲3四角?

[Res: 25284] Re: 王将戦・最終章 投稿者:修羅王 投稿日:2007/03/19(Mon) 15:00
ジト。局面が動かぬ。
ここでの長考はどうなのか。
あとで時間が足りなくならねばよいが。
>26手目かなりの長考。5五角以外にも可能性があるのですか?7一玉なんかならいつ指すこともありですね。<蔓>
55角とは打たぬ。角は手榴弾として手持ち致せ。
普通の棋士なら、71玉。
佐藤棋聖なら44銀と出る。
グァオーッ!

[Res: 25284] Re: 王将戦・最終章 投稿者:宗雀 投稿日:2007/03/19(Mon) 15:05
ここいらの展開で、最終局面あたりまで読んでるんだろうな~
トッププロは凄いな~
歩教授~解説なんぞ恐れ多い!
計算されつくした素人っぽい駒組みに感心するだけでございます~
土曜日に育成会員の小学生に4連敗・・
感想戦は小学生に遊んでもらったけど、
ダメ出しされて、頼もしいやら、情けないやら・・

[Res: 25284] Re: 王将戦・最終章 投稿者:歩曼陀羅華 投稿日:2007/03/19(Mon) 15:21
26手目△5五角。90分も考えた挙句がこれですか?
朱雀殿>育成会員
これは男子も居るのでしたっけ?ていうか女流育成会が別にある?そっちには東大出のネーちゃんが居るって聞いてますが、一度指して見られては?東大も容姿は大分向上してきたし、口(だけ)は達者に決まってるから、朱雀殿好みの聞き手にできるかな。

[Res: 25284] Re: 王将戦・最終章 投稿者:修羅王 投稿日:2007/03/19(Mon) 15:28
ジト。後手55角の局面。
55角なら、さっさと打たんかい。
時間がなくなるぞ。さすがの余もむっとしたぞ。
グァオーッ !

[Res: 25284] Re: 王将戦・最終章 投稿者:関根銀次郎 投稿日:2007/03/19(Mon) 15:32
>26手目△5五角。90分も考えた挙句がこれですか?
71玉は並みの棋士。
この角を打たないようではナメラレル。もう勝敗を分けるところに来ている。66歩はミスっぽいが、、、?

[Res: 25284] Re: 王将戦・最終章 投稿者:歩曼陀羅華 投稿日:2007/03/19(Mon) 15:44
>66歩はミスっぽいが、、、?
わ~い、バンザ~イ!

[Res: 25284] Re: 王将戦・最終章 投稿者:修羅王 投稿日:2007/03/19(Mon) 15:57
ジト。後手71玉の局面。
>66歩はミスっぽいが、、、?
わ~い、バンザ~イ!<蔓>
羽生に打たされたかも知れぬのお。
まだまだ万歳は早いが、局面をリードしてゆくのは佐藤棋聖のほうであろう。
グァオーッ !
[Res: 25284] Re: 王将戦・最終章 投稿者:二番手 投稿日:2007/03/19(Mon) 16:09
後手71玉の局面。
この後先手は58金が77銀だと思うが、その後の後手の指し方が難しいのでは?
先手はやりたい手は幾らでもあり、先手が指しやすそう。

[Res: 25284] Re: 王将戦・最終章 投稿者:まーくん 投稿日:2007/03/19(Mon) 16:23
イッヒヒッヒヒ,扇子の催眠術が効いてまいりました.
角はどこへ引くのでしょうか?

[Res: 25284] Re: 王将戦・最終章 投稿者:関根銀次郎 投稿日:2007/03/19(Mon) 16:24
73角の場合は37桂、29飛の形にせねばならず、、、
62角から24歩、同歩、26歩もあるか?先手困っとる。一歩は大きいのう、、、

[Res: 25284] Re: 王将戦・最終章 投稿者:修羅王 投稿日:2007/03/19(Mon) 16:25
ジト。先手77銀の局面。
>先手はやりたい手は幾らでもあり、先手が指しやすそう。<番>
当然後手は84角から73角。
先手はやりたい手がありすぎて、迷って自滅するに決まっておる。
玉の守りも美濃が万全じゃ。
先手は意外に3筋から攻めにくいのお。
ここでやりやすいのは佐藤のほうじゃ。
グァオーッ !

[Res: 25284] Re: 王将戦・最終章 投稿者:歩曼陀羅華 投稿日:2007/03/19(Mon) 16:38
二番楼様>先手はやりたい手は幾らでもあり、先手が指しやすそう。
このことは、常識的には、ほかの多くのゲームでも、常に優位性の尺度として有力だろう。†
 特に羽生は自著にも、選択肢が多いことを尊重した戦い方をすると書いている。(それだけに、実戦では強いが、独創的な序盤戦法を案出していない。これも自分である程度認めている。)
佐藤は、その逆で、最善のものに選択肢を狭めようとする。その上で最近は実戦の勝率も高い。だから今指しているこの将棋の場合、羽生が指しやすいにしても、情勢の優劣とは直接関係ないと思う。
† ゲーム理論的に見れば、着手の選択肢が多いことが優位になるのは、読みが一定の浅さで打ち切られているときであろう。逆に、たとえば即詰みがあるときには、選択肢など関係無いことでも、この考え方は補強される。つまり佐藤はそれだけ深く読んでいるわけだ。
※ イッヒヒッヒヒ?? 貴公狂ったか?はしたないぞ!女流問題の意見の相違でノータリン呼ばわりするくらいでは怒らないが、応援では人格が変わるものだ。あまり図に乗ると許さないぞよ。

[Res: 25284] Re: 王将戦・最終章 投稿者:修羅王 投稿日:2007/03/19(Mon) 16:49
ジト。先手88玉の局面。
ここで佐藤棋聖が長考するやもしれぬのお。
73角と62角の比較であるが、余は2筋より3筋を牽制したい。
先手も73角とされるほうが動きづらい。
グァオーッ !

[Res: 25284] Re: 王将戦・最終章 投稿者:二番手 投稿日:2007/03/19(Mon) 16:52
羽生は88玉っすかぁ。
49金を動かさなかったっすねぇ。
手順は分からんが飛車を左辺に持つって行く構想か。
歩曼流、炸裂っすねぇ^^;
[Res: 25284] Re: 王将戦・最終章 投稿者:歩曼陀羅華 投稿日:2007/03/19(Mon) 17:19
36手目金上がり。解説によれば、3手掛けて銀を右翼に移動ですか?顧れば▲5六角が目標になったのは21手目。やはり棋王戦第2局は良い戦訓だったんですね。(歩損を避け、3四を守り抜く。)
しかし時間が無くなることについては、全然懲りない人だなぁ。一時、竜王戦の末期あたりか、ちょっと気にしはじめた様子だったが。

[Res: 25284] Re: 王将戦・最終章 投稿者:宗雀 投稿日:2007/03/19(Mon) 17:57
次の手、「45歩」?
飛車先の押さえだけの先手筋違いの角のせいで、
佐藤さんの7筋の傷は帳消しでは?
角はやっぱり、対角線~♪

[Res: 25284] Re: 王将戦・最終章 投稿者:宗雀 投稿日:2007/03/19(Mon) 18:10
>歩教授
下の娘の幼稚園時代のご縁があり、
今は横浜に転勤なされた女流育成会員の小学生です。
親御さんは、連盟の色々な根回しに辟易とされており、
中学進学を機に・・・と考えておられるようです。

[Res: 25284] Re: 王将戦・最終章 投稿者:まーくん 投稿日:2007/03/19(Mon) 18:12
羽生大先生の封じ手ですか?
持ち時間に1時間の差がありますね.
7五歩が良さそうに見えますが.左翼を飛車で大暴れ.
その前に,明日の朝一番でだめ押しの扇子催眠術.

[Res: 25284] Re: 王将戦・最終章 投稿者:歩曼陀羅華 投稿日:2007/03/19(Mon) 19:28
まーくん>朝一番でだめ押しの扇子催眠術.
止めてくれ~。居ッ飛ッ飛(水虫のCMより)
佐藤大聖は、このところ随分免疫力が出来たようだが、応援団が堪らんワイ。
後で考え直すけれども、愚もとりあえず7五歩予想。で羽生さんは滅びの道へまっしぐら。これ言霊じゃ。
しかしこの頃の羽生さん悪いよ~。一分将棋で佐藤さんが間違えるのを最後まで狙って指し続けるもんね。清々しい世紀の大天才のやるべきことではありませぬ。
ま、去年の順位戦で藤井さんを、そっぽの金打ちでカラかって大成功したのは、面白かったけど、いまの佐藤さんには通じませぬな。

[Res: 25284] Re: 王将戦・最終章 投稿者:宗雀 投稿日:2007/03/19(Mon) 19:37
次の一手で37桂だと同じく飛車が廻って4筋攻撃が有効なので、
大局的には7五歩なのかな?
PS,真面目な疑問・・
扇子にふりかける香を調合すれば、
戦闘的になったり、
融和的になり闘争心をそがれるって事はあるのかな~
通常の香りは、平常心を保つ為の抗興奮剤的な効果では?
逆に相手に、興奮して戦闘的になる香水を嗅がせるって事は下種な考えだな~
雑念(○欲)を湧かせる為のオットセイ粉末入りガラナの香りはどうだろ・・(アホでm(_ _)m)

[Res: 25284] Re: 王将戦・最終章 投稿者:まーくん 投稿日:2007/03/19(Mon) 21:00
宗雀さん,良いところにお気づきで.当方の秘策を見抜かれました.扇子の回転によって気流を生じさせ,相手の鼻に香を直撃させ闘争心を失わせる,
これぞ大山流秘伝pheromone戦法.
数学や哲学の素養はないですが,この分野は少し知識があります.臭いと生理現象の関係は,多くの臭い分子を精度良く定量的に測定できないので.未解明の部分が多く存在します.しかし,次のような報告もあります.
複数の女性を密接な状態にして同じ部屋で生活させると,不思議と排卵周期が同じなる事が報告されています.汗等とともに排泄されるpheromoneとの関係ではないかとされています.ですから,香と生理活性は関連している可能性があるでしょうね.
そこで,古来より伝わる(ラーメン屋さんの中国より伝来した)秘法を特別に公開しましょう.
材料
・火鉢
・返魂香(ひとつまみ)
・備長炭(ウバメガシワ以外は不可,燃焼温度が異なる)
・杉花粉による鼻水(なければ檜花粉による鼻水でも可)
実施方法
鼻水で返魂香を良く練り(練れば練るほど霊験あらたか),火鉢に入れし赤熱した備長炭上に落とします.その後,扇子でそろーりそろりと相手にかかるように扇ぐ.そうすれば,相手は極楽を彷徨う心地となり,意のままに操れるであろう.
注意
自分がその術にかからないように,鼻の下に返魂返しを塗っておくこと.ここが重要.
pheromoneは非常に低い濃度でも活性を示すので,相手を操るつもりが,自分もそうなる可能性があり.また,臭い(香)の好悪は個人差が激しいので,たぶん,生理活性も異なる可能性がある.詳しく書くと長いと怒られそうなのでここで止めます.

[Res: 25284] Re: 王将戦・最終章 投稿者:魯鈍 投稿日:2007/03/19(Mon) 21:29
  修羅王様
いろいろ騒がれている、女流棋士独立問題等を鑑み
(希望は新規に毎日女流王将戦を立ち上げて欲しい。)
王将戦は今回で最終回というか、毎日新聞社が
この棋戦から手を引いて欲しいものです。
だから最後のお願い、羽生さんに永世名称与えて
と祈願する次第。
羽生さんが負けたら当方も掲示板から引退します。

[Res: 25284] Re: 王将戦・最終章 投稿者:ら~めんマン 投稿日:2007/03/19(Mon) 21:34
アチャー!ラーメンできたあるよ。
やれやれ、きょうも無事1日の仕事終わったアルヨ。
ゆっくり王将戦見るアルかね。
将棋盤動かないアルが、どうしたことアルのかね。
>扇子にふりかける香を調合すれば、
戦闘的になったり、
融和的になり闘争心をそがれるって事はあるのかな~<孔雀著>
アルアル大辞典。
アチの店では、胡椒の中に香料を混入してるアルヨ。
この胡椒振りかけたら、どんなに腐った材料でも新鮮に味わうことができるアルね。
中国四千年の特別な秘伝アルヨ。
>そこで,古来より伝わる(ラーメン屋さんの中国より伝来した)秘法を特別に公開しましょう.<まー著>
このヒト、でたらめアル。
秘伝は絶対公開しないアルヨ。
まーくん大人のおふくろさんが森進一たぶらかす時に、でたらめに作った媚薬アルヨ。
ところでアルがね。王将戦どっち勝ったアルかね。
しぇいシエイ。

[Res: 25284] Re: 王将戦・最終章 投稿者:ねぎぼうず 投稿日:2007/03/19(Mon) 22:04
囲いの差で先手優勢と思います。後手は43金をどうやって玉の近くに寄せるか?
75歩と言っては解説と同じになってしまし、すぐでは後手の金の目標にもなるので、78金上がるで1手待つと予想します。
佐渡島の春はまだのようですね。
伊貝仁君(南中2年生)と言う強い子が出てきたみたい。こっちはさしずめ「佐渡の雪嵐」でしょうか。

[Res: 25284] Re: 王将戦・最終章 投稿者:歩曼陀羅華 投稿日:2007/03/19(Mon) 22:33
封じ手予想、一番平凡な、3七桂の道を歩まれると、変更します。
強い香水やオーデトワレは、対局の基本マナーかなにかで禁止されているのでせうね。しかし体臭は禁止できない。口臭は?これは煙草モクモクの時代はあまり目立たなかったのでせうけれど。あ、今はまだ禁煙でなく「なるべく吸わない」でしたね。すると相手の嫌がる煙草、そこになにか薬品を仕込むことは簡単ですね。効果が出るようなら犯罪になるかもしれないけど。
愚は体調が悪いと、日頃使っている香料でやられることがあります。
ほんとのフェロモンは、嗅覚として感じないから怖いのですね。なにか開発されたものを使ってバレたら犯罪ですね。よくわからないけれど威力業務妨害罪ですか?まあ女優の奥様の肌着でも身につけていらっしゃいませよ。で、ご自分が、ウッ歩~ン♪
魯鈍様>毎日新聞社がこの棋戦から手を引いて欲しいものです。
魅力的なご提案です。でもそのような事態のもとでは、羽生さんはいまさら永世王将にならなくてもいいのではありませんか?終身年金が付くわけでもないのでせうに。
※ そういえば最近、精神に影響するのを、傷害罪で起訴したケースがあったような。どなたか覚えておられませんか?

[Res: 25284] Re: 王将戦・最終章 投稿者:ねぎぼうず 投稿日:2007/03/19(Mon) 23:28
37桂ですか。ねらいは29飛ということですね。
夕食の献立おいしそうだけど野菜が足りないような。冬だからしょうがないか。

[Res: 25284] 涅槃で待つ 投稿者:渡り鳥 投稿日:2007/03/19(Mon) 23:42
居飛車党が見れば羽生三冠有利、振飛車党が見れば佐藤棋聖有利なのかもしれない。
しかし、私もすでに賭けに敗れて、ギャラリーとなってしまい、少しだけ寂しい思いをしているが、一日制の棋王戦よりも二日制の王将戦のほうが盛り上がるということなんだろうな。もちろんネット中継の内容による影響はあるのかもしれないが、修羅王氏の功績が一番だな。
とはいえ、明日は、どちらが勝とうがHNを変えざるをえない方々が複数出るという阿鼻叫喚の日。
私は、元のHNに戻ったとは言え、決してこれは自ら望んだことではないこと。「さそり」のままでいたかった…
「涅槃で待つ」という言葉は全く適切ではないが、明日の夜から、HNを変えなければならない方々には、今のうちに同情申し上げる。

[Res: 25284] Re: 王将戦・最終章 投稿者:歩曼陀羅華 投稿日:2007/03/20(Tue) 09:14
葱御坊 大正解!恐れ入りました。

[Res: 25284] Re: 王将戦・最終章 投稿者:二番手 投稿日:2007/03/20(Tue) 09:23
46手目、33桂の局面。
う~ん、どうも羽生陣が押され気味だなぁ。
どこでポイントをあげるか?
[Res: 25284] Re: 王将戦・最終章 投稿者:修羅王 投稿日:2007/03/20(Tue) 09:35
ジト。先手75歩の局面。
さて、先手狙いの75歩がきた。
後手の陣形には、躍動感がある。
先手の玉形には、安定感がある。
ポイントは後手の43の金、先手の37の銀。
後手の玉はこのままで戦う。どこで飛車を振るのか。
まだまだこれから。
佐藤棋聖、闘魂である。グァオーッ !

[Res: 25284] Re: 王将戦・最終章 投稿者:修羅王 投稿日:2007/03/20(Tue) 09:53
ジト。先手75歩の局面。
後手としては、43金のまま戦いを起こしたくないところ。
ここで、82角と先に引く手。
84歩と突いて銀冠を目指す手、が考えられる。
グァオーッ !

[Res: 25284] Re: 王将戦・最終章 投稿者:修羅王 投稿日:2007/03/20(Tue) 10:03
ジト。先手74歩の局面。
佐藤の52金は、違和感があるのお。
余には、一目悪手に見える。
玉を移動させる余裕があるとは思えぬが。
飛車の転回も不自由になった。
プロ的にはこれでよいのかのお。グァオーッ !

[Res: 25284] Re: 王将戦・最終章 投稿者:まーくん 投稿日:2007/03/20(Tue) 10:08
封じ手,大はずれ.情けなし.
50手目,82角の局面.
先手の飛車は大丈夫なのですか.筋違いの角は,角をぶつけられないので困りますね.

[Res: 25284] Re: 王将戦・最終章 投稿者:歩曼陀羅華 投稿日:2007/03/20(Tue) 10:09
後手の動きはドイツの機甲軍団、「電撃戦」を思わせます。対する先手は、(囲いの名前お教えくださいませ。)矢倉の庇を押し下げて角が見張っている。戦国自衛隊で、古式軍隊に「鉄の鳥」がくっ付いているようなもの。
あ、これも日本的な、斬り込み部隊がやってきた。▲7四歩。
※ △8二角。長距離砲が森の中からパリ、ロンドンを睨む。

[Res: 25284] Re: 王将戦・最終章 投稿者:西山荘 投稿日:2007/03/20(Tue) 10:33
一方の女流棋士の王将戦では、
女流王将戦 準決勝 里見さんが矢内さんに勝ち。清水さんが中井さんに勝ち。
中井、矢内がそろって討ち死。何かを暗示してなければいいのですが。
取り越し苦労か(笑)

[Res: 25284] Re: 王将戦・最終章 投稿者:二番手 投稿日:2007/03/20(Tue) 10:33
50手目の局面の形勢判断。
先手の1歩得。
玉の堅さは先手。
飛車の働きは5分5分。
角の働きはやや後手か。
右桂はの働きは後手。
先手は仕掛けどころが無く、後手から仕掛ければ玉が弱いのでカウンターがきつそう。
う~ん、難しい、判断が分かれそう。

[Res: 25284] Re: 王将戦・最終章 投稿者:修羅王 投稿日:2007/03/20(Tue) 10:35
ジト。50手目,後手82角の局面。
先手羽生王将の7筋、6筋の銀角は頭が禿げ上がって寂しいのお。
>あ、これも日本的な、斬り込み部隊がやってきた。▲7四歩。
※ △8二角。長距離砲が森の中からパリ、ロンドンを睨む。<蔓>
ふっ、歩蔓教授の比喩は面白い。言いえて妙じゃのお。
グァオーッ !

[Res: 25284] Re: 王将戦・最終章 投稿者:にとろ 投稿日:2007/03/20(Tue) 10:38
後手は直感精読で主張しまくり角が五月蝿く動くが歩切れ
先手は対話を楽しむかのように自然(74歩が唯一の主張)
封じ手の局面はあまりに美しく焼酎3杯飲んで寝てしまった。

[Res: 25284] Re: 王将戦・最終章 投稿者:二番手 投稿日:2007/03/20(Tue) 10:40
ギョエ~、先手は端から仕掛けましたねぇ。
しかしこれはここでポイントを稼ごうとする狙い。
羽生は後手から▲35歩の仕掛けを待ってるような気がする。
△35歩の間違い

[Res: 25284] Re: 王将戦・最終章 投稿者:歩曼陀羅華 投稿日:2007/03/20(Tue) 11:14
西山荘様>取り越し苦労か(笑)
今とても勝負に集中できないということではありませんか?棋譜には顕われないものですか?ある合唱のコンサートで、ソプラノのソロがガタガタで、プロの癖にどうしたのかと関係者に質したら、なんとマネージャーを兼ねていて、他のソリストのギャラの支払いなどが頭から離れなかったらしい。
愚も税務署とやりあった後、ステージでしくじった事が。

[Res: 25284] Re: 王将戦・最終章 投稿者:西山荘 投稿日:2007/03/20(Tue) 12:13
歩曼陀羅華様>棋譜には顕われないものですか?
昨日は勿論相手も強かったとは思いますが、仰られるように将棋に集中出来ていなかったのかなと私も思います。
そういうことだと清水さんは一体どっちの派なのか?勘繰りたくなってしまいます。(ハッハッハ 自嘲笑です・・・)
ところで、佐藤さんやや苦しいように見えます。
個人的には佐藤さんに勝ってほしいのですがね。

[Res: 25284] Re: 王将戦・最終章 投稿者:修羅王 投稿日:2007/03/20(Tue) 12:15
ジト。先手94歩の局面。
どうも余には、後手の52金の意味がわからぬ。
まさか金玉一緒に右翼へ珍道中しようとしたのではあるまい。
このまま35歩の仕掛けは危険がいっぱいじゃ。
<番>は鋭い読みをしておるのお。
グァオーッ !

[Res: 25284] Re: 王将戦・最終章 投稿者:修羅王 投稿日:2007/03/20(Tue) 12:26
ジト。58手目。後手55銀の局面。
佐藤棋聖は桂損になるが、先手の歩切れを突く。
飛車は9筋へ転回。
端から逆襲じゃ。
グァオーッ !

[Res: 25284] Re: 王将戦・最終章 投稿者:西山荘 投稿日:2007/03/20(Tue) 12:39
▲9三歩成 △同香 ▲7三歩成 △同銀 ▲8五桂 と進むのでしょうか。

[Res: 25284] Re: 王将戦・最終章 投稿者:二番手 投稿日:2007/03/20(Tue) 12:55
後手の55銀は、△46歩を狙ったものとは思えない。
先手に銀、桂、歩があれば、▲24歩~▲23歩(取れば▲42銀)や▲65桂など攻める手はありそう。
大決戦は羽生の望むところ、後手は玉が不安定すぎる。

[Res: 25284] Re: 王将戦・最終章 投稿者:修羅王 投稿日:2007/03/20(Tue) 13:11
ジト。58手目。後手55銀の局面。
>▲9三歩成 △同香 ▲7三歩成 △同銀 ▲8五桂 と進むのでしょうか。<莊>
たぶんそうはならぬ。
先手は飛車と銀が参加しない攻め。
端を破っても、意外と攻めが細い。
むしろ、85桂のあと、銀が65まで進出し、55の銀と84に出た角と連携し、中央を制圧する。
取った桂を66などに打ち込みもあって、先手がもたなくなる。
後手の玉は、<番>が指摘するように、薄いのじゃが結構広い。
佐藤としては、端はみすすて中央からじゃ。
この局面、形勢判断は分かれるかもしれぬが、余は後手が指しやすいとみる。グァオーッ !

[Res: 25284] Re: 王将戦・最終章 投稿者:歩曼陀羅華 投稿日:2007/03/20(Tue) 13:15
シュワ様>金玉一緒に右翼へ珍道中しようとしたのではあるまい。
長征もちゃんと視野に入れてました。(5五銀)
>先手の歩切れを突く。
異議なし。
西山荘様>▲9三歩成 △同香 ▲7三歩成 △同銀 ▲8五桂 と進むのでしょうか。
愚は指せないので、観戦ファンとしての勝手な願望ですが、早く玉は厚い左翼に進みたい。
(以下バカバカしいときに、すぐ怒るようなお人柄の人は読まないでくださいませ。)
それで▲7三歩成には、できれば△同銀でなく△同角にしたい。それならばまだ本来の角の睨みも残る。▲8五桂も後手玉から離れそうなところへの投入になるが、打たれたら△8二角と戻る。
 先手が奥様のフェロモンか、食後の眠気かでちょっと油断してくれたら、4六歩から角のラインでいよいよ飛車の小瓶(パソコンで本字がすぐには出ない。もともとこの字の方が好き)に手をつける。歩歩歩

[Res: 25284] Re: 王将戦・最終章 投稿者:ねぎぼうず 投稿日:2007/03/20(Tue) 13:30
35歩同歩26飛?

[Res: 25284] Re: 王将戦・最終章 投稿者:修羅王 投稿日:2007/03/20(Tue) 13:46
ジト。58手目。後手55銀の局面。
動かぬのお。相変わらず佐藤の消費時間が多い。
>35歩同歩26飛?<ね>
先手の飛車を働かす狙いか。良い手じゃ。
たが▲35歩はとらずに、△76歩▲同角△46歩。
同角を同銀なら△66銀。
先手も簡単ではないのお。グァオーッ !

[Res: 25284] Re: 王将戦・最終章 投稿者:文太郎 投稿日:2007/03/20(Tue) 13:46
先手の方が指しやすいですか?

[Res: 25284] Re: 王将戦・最終章 投稿者:歩曼陀羅華 投稿日:2007/03/20(Tue) 13:47
葱御坊 またまた的中。やはり先手右翼が先ですね。
羽生さんお寿司だから、眠くなるのはチャーハンの佐藤さん。
※ △3五同歩、▲2六飛はずっと前から先手の狙いだったのに。シュワ様の言うことを聞かないもんだから、困りましたね。

[Res: 25284] Re: 王将戦・最終章 投稿者:修羅王 投稿日:2007/03/20(Tue) 13:56
ジト。61手目。先手26飛の局面。
35歩に素直に同歩と応じたが、どうだったか。
先手からの76飛と活躍される順になるなら、やはり後手76歩を1本入れておきたかったがのお。
グァオーッ !

[Res: 25284] Re: 王将戦・最終章 投稿者:紫外線 投稿日:2007/03/20(Tue) 13:58
三冠か散閑か、ここが堪え時。

[Res: 25284] Re: 王将戦・最終章 投稿者:歩曼陀羅華 投稿日:2007/03/20(Tue) 14:02
羽生派に励まされてしまった。

[Res: 25284] Re: 王将戦・最終章 投稿者:二番手 投稿日:2007/03/20(Tue) 14:05
26飛と浮かれて佐藤棋聖考えていますねぇ。
修羅さんが前に言っていたように21飛から端に転換か?

[Res: 25284] Re: 王将戦・最終章 投稿者:歩曼陀羅華 投稿日:2007/03/20(Tue) 14:09
>21飛から端に転換か?
そうだ。それに期待。
※ 後手飛車4筋では間に合いませんか?

[Res: 25284] Re: 王将戦・最終章 投稿者:まーくん 投稿日:2007/03/20(Tue) 14:20
手を考えるのは止めました.一手の読み(?)しかできない.
歩曼陀羅華さん>眠くなるのはチャーハンの佐藤さん
ラーメン屋さんが,謹製胡椒を極秘に送っていたらしいですよ.佐藤三冠パーチーより羽生三冠パーチーの方が政財界からの参加費が見込めるとおっしゃっていました.
どこかに歩は落ちていませんか.

[Res: 25284] Re: 王将戦・最終章 投稿者:修羅王 投稿日:2007/03/20(Tue) 14:25
ジト。61手目。先手26飛の局面。
先手からの76飛は甘受。
ここは、後手64角。または21飛から飛車を働かさねば分が悪くなる。
>佐藤三冠パーチーより羽生三冠パーチーの方が政財界からの参加費が見込めるとおっしゃっていました<ま>
早すぎるわい。ぶぁか者めが。グァオーッ !

[Res: 25284] Re: 王将戦・最終章 投稿者:歩曼陀羅華 投稿日:2007/03/20(Tue) 14:30
解説がやっと駒音佐藤派に追いついた。紫外線様も前回羽生勝勢と勘違いしただけで、羽生派ではなかったのですね。
まーくん 歩歩歩歩。1歩も落ちてないもんね。

[Res: 25284] Re: 王将戦・最終章 投稿者:二番手 投稿日:2007/03/20(Tue) 14:35
先手は32のキズを狙って桂、銀交換狙いで85桂と打った。
交換後▲32銀△91飛車▲43銀成る△同金▲24歩となれば先手優勢だと思うが・・

[Res: 25284] Re: 王将戦・最終章 投稿者:紫外線 投稿日:2007/03/20(Tue) 14:39
>羽生派ではなかったのですね。
訃、訃、訃。我、死骸千と成らば死神なり。

[Res: 25284] Re: 王将戦・最終章 投稿者:歩曼陀羅華 投稿日:2007/03/20(Tue) 14:45
66手目銀引き。偉い!

[Res: 25284] Re: 王将戦・最終章 投稿者:二番手 投稿日:2007/03/20(Tue) 14:52
桂銀交換して▲32銀~▲24歩はまずいのかなぁ?
単純すぎるか。

[Res: 25284] Re: 王将戦・最終章 投稿者:南青山 投稿日:2007/03/20(Tue) 14:54
▲4六歩をどう受けるのだろう。
羽生三冠優勢か。

[Res: 25284] Re: 王将戦・最終章 投稿者:修羅王 投稿日:2007/03/20(Tue) 15:11
ジト。66手目。先手64銀の局面。
>桂銀交換して▲32銀~▲24歩はまずいのかなぁ?<番>
当然、予想される手。それで先手が悪くなるはずはない。
ただ、金がただで取れるわけではないし、64銀と引いた手は、粘り強い手で、飛車を回ってきても押さえつけて反撃する。
先手の32銀には、91飛と回り、9筋から反撃をみる。
先手は相変わらず歩切れが弱点になっており、つらいところ。
24歩と96歩の速さ比べじゃのお。
>羽生三冠優勢か。<南>
まだまだじゃ。現在五分五分の形勢じゃぞ。
グァオーッ !

[Res: 25284] Re: 王将戦・最終章 投稿者:二番手 投稿日:2007/03/20(Tue) 15:18
>先手の32銀には、91飛と回り、9筋から反撃をみる。
オイラも32銀には91飛と回る一手だと思っていたが、22飛(チョット指しづらいが)と辛抱する手もありそう。
先手も金1枚では指し過ぎになるおそれも・・

[Res: 25284] Re: 王将戦・最終章 投稿者:まーくん 投稿日:2007/03/20(Tue) 15:24
当方今日だけは特別暇なので(本当は毎日ですが),dualモニターで見ちょります.
左が毎日,右が駒音.
先手86飛,手はあるものですね.
カッチョ良い!

[Res: 25284] Re: 王将戦・最終章 投稿者:修羅王 投稿日:2007/03/20(Tue) 15:28
ジト。67手目。先手86飛の局面。
うむ。まったく予想が当たらぬ。
しかし、この手は第一感好手じゃな。
さすが羽生という手じゃ。
対処が難しい。
玉の早逃げでも駄目そうじゃ。
81飛と回って受けるぐらいかのお。
グァオーッ !

[Res: 25284] Re: 王将戦・最終章 投稿者:二番手 投稿日:2007/03/20(Tue) 15:29
そうか、プロは一直線の攻めはやらないっすねぇ。
▲93桂成りや▲73歩成りは一番効果的な時にやるですねぇ。

[Res: 25284] Re: 王将戦・最終章 投稿者:たく 投稿日:2007/03/20(Tue) 15:33
みなさんこんにちは、お久しぶりです。
67手目8六飛のところ。うーん、ちょっと先手が良さそうに見えます。玉が硬いし7三歩成から手が続きそうです。ただ、歩切れが痛く、ジワッと9三桂成から9五香など端を破ってゆっくり指す方が有利な時の本筋でしょうか。
7番まできたので思惑通りになりました。ここまで来たら佐藤さんにNHK杯決勝のような鮮やかな勝利を収めてもらいたいです。

[Res: 25284] Re: 王将戦・最終章 投稿者:まーくん 投稿日:2007/03/20(Tue) 15:33
おほっっっほほほほと上品に.
今日の夜は,皆さんの名前が変わるのですね.
覚えきれっかっなーーーー.
ラーメンや!看板の書き換えじゃ,と威勢良く.

[Res: 25284] Re: 王将戦・最終章 投稿者:二番手 投稿日:2007/03/20(Tue) 15:44
86飛と回られて後手困ってるのでは?
羽生王将は後手に有効な手が無い事を見越してる。

[Res: 25284] Re: 王将戦・最終章 投稿者:にとろ 投稿日:2007/03/20(Tue) 15:49
現在86飛と回った局面
>ジワッと9三桂成から9五香など端を破ってゆっくり指す方が有利な時の本筋でしょうか。
確かにこれは痛い、当面74歩は取られそうにないし。
歩曼さん 拉致の話暇な時で良いので聞かせてください。

[Res: 25284] Re: 王将戦・最終章 投稿者:二番手 投稿日:2007/03/20(Tue) 15:59
後手25桂とはねた局面。
先手この銀は逃げない、取らせて先手の桂を働かせる。
▲93桂成りがオイラの予想。

[Res: 25284] Re: 王将戦・最終章 投稿者:まーくん 投稿日:2007/03/20(Tue) 16:07
局面は進行していますが,69手目,先手銀を逃げずに56角はダメだったのですか?

[Res: 25284] Re: 王将戦・最終章 投稿者:二番手 投稿日:2007/03/20(Tue) 16:12
アリャ、銀逃げたっすねぇ。
後手も75銀ではなく65銀っすかぁ。
そうか!この時93桂成りか・・・

[Res: 25284] Re: 王将戦・最終章 投稿者:にとろ 投稿日:2007/03/20(Tue) 16:14
65銀! うーむ気が付きにくい手だ
面白くなってきた。
別スレで早くも過去ログになってしまった
ねぎぼうずさんの
>佐藤勝利の地点は関東の小さな3角形をなしている。
>一方、羽生勝利の点を結んでみると大きな弧を描いている
佐藤は乗り物に弱い
>3角形の中心には佐藤夫人がいて見えざるパイプで佐藤にエネルギーを送っているに違いない
単にホームシックか・・
とても面白いデータではありました。

[Res: 25284] Re: 王将戦・最終章 投稿者:二番手 投稿日:2007/03/20(Tue) 16:23
75手目の局面まで進めてみるとさすがには羽生優勢。
だが後手玉はつかみどころが無く、その辺を羽生はどう捕まえるか?

[Res: 25284] Re: 王将戦・最終章 投稿者:にとろ 投稿日:2007/03/20(Tue) 16:24
>局面は進行していますが,69手目,先手銀を逃げずに56角はダメだったのですか?
うほー充分に考えられる手だと思います。対局者に聞いてみたいですね

[Res: 25284] Re: 王将戦・最終章 投稿者:修羅王 投稿日:2007/03/20(Tue) 16:35
ジト。78手目。後手76歩の局面。
真田7段によると『いつ投げてもおかしくない』ようじゃが。
将棋のわからないプロ棋士もいたものじゃのお。
この将棋まだまだ続くぞ。
76歩は逃げるわけにはいかぬ。
グァオーッ !

[Res: 25284] Re: 王将戦・最終章 投稿者:南青山 投稿日:2007/03/20(Tue) 16:37
▲8五桂の一撃で決まったようですね。
さしもの考える機械も、羽生コンピュータの前では蟷螂の斧だったか。

[Res: 25284] Re: 王将戦・最終章 投稿者:二番手 投稿日:2007/03/20(Tue) 16:52
83手目の局面。
後手は何かアヤをつけてから先手に下駄を預けるのでは?
それにしても佐藤棋聖は時間が無い。

[Res: 25284] Re: 王将戦・最終章 投稿者:歩曼陀羅華 投稿日:2007/03/20(Tue) 17:01
笑点の歩歩。海は広いな、大きいな。捕まえてご覧。

[Res: 25284] Re: 王将戦・最終章 投稿者:修羅王 投稿日:2007/03/20(Tue) 17:08
ジト。84手目。後手96桂の局面。
>▲8五桂の一撃で決まったようですね。
さしもの考える機械も、羽生コンピュータの前では蟷螂の斧だったか。<南>
いったい何をみておる。NHK杯ではもっと形勢が悪かった。
〔考える機械〕が〔追い込む機械〕に変身中じゃ。
ここからが勝負。
佐藤棋聖、修羅の如く攻め込むがよい !
グァオーッ !

[Res: 25284] Re: 王将戦・最終章 投稿者:まーくん 投稿日:2007/03/20(Tue) 17:18
志ん生ではないですが,私がやると,王さんは詰むように詰むように逃げるのに,相手は詰まないように詰まないように攻めるのでしょうが,この勝負は別なのでしょう.
終盤に96桂などとされると,私なら焦りますね.6筋に逃げ切ることができそうですが.
さて,17時をすぎました.参加者ももっと増えますね.

[Res: 25284] Re: 王将戦・最終章 投稿者:修羅王 投稿日:2007/03/20(Tue) 17:33
ジト。84手目。後手96桂の局面。
羽生王将は、ここで腰を落とすとはさすがじゃ。
時間もたっぷりある。
玉の逃げ方は難しいのか。
後手の飛車もいずれ7筋に回ってくるであろうし、羽生が後手の玉をつかまえるのは簡単ではないぞ。
まだ波乱がおきそうじゃのお。
グァオーッ !

[Res: 25284] Re: 王将戦・最終章 投稿者:二番手 投稿日:2007/03/20(Tue) 17:57
羽生の56桂は後手の逃げ道もふさいでいる。
出るか、グリグリ!
それにしても佐藤は時間がないのが苦しい。いつものことだが^^;

[Res: 25284] Re: 王将戦・最終章 投稿者:歩曼陀羅華 投稿日:2007/03/20(Tue) 18:11
午後のおやつはどうなった?無かったのなら、そろそろ寿司の方は大脳のスタミナが切れるはず。

[Res: 25284] Re: 王将戦・最終章 投稿者:二番手 投稿日:2007/03/20(Tue) 18:15
ギョエ~~~、飯~~
いつも、いつも我が家は良いところで飯ぃ~!トホホ

[Res: 25284] Re: 王将戦・最終章 投稿者:ねぎぼうず 投稿日:2007/03/20(Tue) 18:15
もう少ししたら二番手さん待望の32銀をやってくれるかもしれませんね。

[Res: 25284] Re: 王将戦・最終章 投稿者:歩曼陀羅華 投稿日:2007/03/20(Tue) 18:26
5五香で逆転のはず。まあ1分将棋は毎度のこと。これで羽生も時間が無かったら、惨め。

[Res: 25284] Re: 王将戦・最終章 投稿者:たく 投稿日:2007/03/20(Tue) 18:39
96手目5七香成のところ。
先手陣もかなり乱れてきました。後手には持ち駒が乏しく攻めをつなぐのが難しそうです。細い攻めがつながるか、指し切ってしまうか、でしょうか。先手に手番がまわると、詰めろは難しくとも二手すき位なら掛けられるのではないでしょうか。ここからが見どころ。

[Res: 25284] Re: 王将戦・最終章 投稿者:まーくん 投稿日:2007/03/20(Tue) 19:09
やったぜ,ベイブイ,ってなもんですね.
皆さん,大変楽しまして頂きました.
はーーーーーい,特にモテミツ先生応援団の方,ハンドル変更は速やかに速やかに!

[Res: 25284] Re: 王将戦・最終章 投稿者:たく 投稿日:2007/03/20(Tue) 19:09
羽生王将防衛。佐藤さん残念でした。
終盤はちょっとおもしろくなったかと思いましたが足りませんでした。5七同馬で、羽生王将にも6六金以下の7手詰めが掛かっていて、一瞬大丈夫?と思いましたがバラバラにしたあと桂打ちから並べ詰みでした。
佐藤さんの本局での構想は、結果は実りませんでしたがとても意欲的で楽しかったです。棋王戦はリーチが掛かっています。森内さんには悪いけど、これだけ頑張っていい将棋を指しているのだから、そろそろ結果が欲しいところです。

[Res: 25284] Re: 王将戦・最終章 投稿者:金馬 投稿日:2007/03/20(Tue) 19:11
最後は鮮やかな読みきりだね。
羽生永世王将誕生。おめでとう。

[Res: 25284] Re: 王将戦・最終章 投稿者:大沢 一公 投稿日:2007/03/20(Tue) 19:12
羽生永世王将誕生ですね。おめでとうございます。
両雄とも、お疲れ様でした。

[Res: 25284] Re: 王将戦・最終章 投稿者:孵卵軒 ←孵卵軒趣侘淫改め 投稿日:2007/03/20(Tue) 19:21
羽生王将、防衛・永世王将獲得、タイトル獲得数が66期、おめでとうございます !!!!!!!
佐藤棋聖の捲土重来を期待しつつ、私も晴れて「孵卵軒」と名乗れます。

[Res: 25284] Re: 王将戦・最終章 投稿者:二番手 投稿日:2007/03/20(Tue) 19:38
アチャ~、やっぱり終わってたぁ~。
最後は一手違いだが、87手目の▲56桂と打ったところで羽生はだいたい読みきっていたのではないか。
この将棋の勝因、敗因は具体的にはよく分からないが・・
佐藤の角が羽生の飛のコビンを狙っていたが、△35歩といけなかったのが構想ミス。
逆に先手から▲35歩と突かれ、飛車を26~左辺に転換されては作戦負けの気がする。
いずれにしても羽生は永世王将となった、これは偉業でめでたい。
羽生永世王将、おめでとう、オイラも改名せずにすんだ^^

[Res: 25284] Re: 王将戦・最終章 投稿者:宗雀 投稿日:2007/03/20(Tue) 20:19
改名か・・
戒名にした方がいいかも・・
ともあれ、佐藤さんめげずに他のタイトルでは頑張って~
羽生さん、おめでとうございます~

[Res: 25284] Re: 王将戦・最終章 投稿者:ねぎぼうず 投稿日:2007/03/20(Tue) 20:57
緩みのないすばらしい終盤でしたね。

[Res: 25284] Re: 王将戦・最終章 投稿者:ら~めんマン 投稿日:2007/03/20(Tue) 21:08
アイヤー!やっと終わったアルヨ。
皆さんお疲れアッタね。
羽生王将、万歳万歳万歳バンザーイ万歳万歳万歳アルヨ。
アチもやっぱり、羽生王将の防衛を予想しといてよかったアルヨ。
最後は絶対、羽生大人が勝つと思ってたアル。
めでたいめでたいアル。
さっそくアルがね。
羽生三冠の祝勝会の予約受け付けするアルね。
早いもの勝ちアルよ。
1人会費200円アル。
駒音の皆さん特別価格アルよ。
前払いあるが、早く予約申し込み頼むアルネ。
しぇいシェィ。

開始日時:2007/03/19 09:00  
終了日時:2007/03/20 18:52  
第56期王将戦七番勝負第7局    
戦型:向飛車  
持ち時間:8時間  
場所:新潟県佐渡市・ホテル大佐渡  
掲載:スポーツニッポン
立会人:佐藤義則八段  
副立会人:真田圭一七段  
記録係:天野貴元三段
先手:羽生善治王将・王座・王位  
後手:佐藤康光棋聖  
通算成績:83-41  
羽生 3-3 佐藤

*第4局で1勝3敗とカド番に立たされた佐藤だが、200手を超えた第5局と千日手の末に第6局を制し、王将位の行方は第7局へ持ち込まれた。
*羽生が大山康晴十五世名人についで2人目の永世王将を得るか、佐藤が2002年以来の2冠王となるか。いずれも棋史に残る偉業だ。棋史の残る大一番は3月19日・20日の両日に新潟県佐渡市「ホテル大佐渡」で行われる。
*本局は改めて振り駒を行い、先後を決める。
*本局の記録係は天野貴元三段(21歳、石田和雄九段門下)。
*コメント欄の※は感想戦の内容。
▲7六歩
*振り駒の結果、歩が3枚出て羽生の先手に決まった。
△3四歩
*佐藤は△3四歩に2分使った。
*両者の本局までの対戦成績は羽生83勝、佐藤41勝。2006年度は羽生10勝、佐藤7勝。最近10局ではどちらも5勝5敗の星になっている。
▲2六歩
*羽生は本局まで49局指し、33勝16敗。最近10局で8勝2敗。
*2敗は王将戦第5局・第6局で佐藤に喫したもの。
*今期はタイトル挑戦がなかったためか、羽生にしては対局数が少なめだ。
△9四歩
*佐藤は昨日の3月18日に放映されたNHK杯で、森内俊之名人を大熱戦の末に負かして初優勝を果たした。佐藤は本局までに82局指し、55勝27敗。佐藤も最近10局の成績は8勝2敗。佐藤にとって本局が83局目にあたる。83局の対局数は歴代4位の記録。現在、佐藤は先手番で10連勝中。この10連勝は2月1日のA級順位戦の藤井猛九段戦から始まっている。50日も経たない間に10連勝していることになる。驚くべきペースだ。しかし、後手番になると5連敗中。この課題を大一番で克服できるか。
*この早い端歩突きは棋王戦第2局で指されている。流行している指し方で、特に佐藤は先後どちらも経験が多い。
▲9六歩
*本局の対局場である新潟県佐渡市「ホテル大佐渡」は昨年の王将戦第7局が行われた場所だ。
*昨年の王将戦7番勝負は羽生の3連勝の後、佐藤が3連勝で返し、棋界初の3連勝後の4連敗なるかが話題になった。昨年の王将戦第7局は先後同形の相矢倉となり、熱戦の末に羽生が制し、王将位を死守した。
*羽生は佐藤の端歩突きを予想していたか、わずか1分で端歩を受けた。▲2五歩と飛先を伸ばす手が多い中、比較的珍しい指し方。ここからは△8四歩からの横歩取りや△5四歩のゴキゲン中飛車、△4四歩から振り飛車やウソ矢倉が考えられる。それらの変化になったとき9筋の端歩の関係がどのようになるか。
△1四歩
*新潟県はタイトル戦が行われることが多い県だ。昨年の名人戦第2局や龍王戦第7局は新潟県で行われた。
*羽生、佐藤ともに新潟県での対局は多い。1996年当時、七冠王だった羽生がその一角を三浦弘行五段(当時)に崩されたときの対局や、2002年に佐藤が棋聖を獲得した対局は新潟県で行われたものだ。
*佐藤は23分考えた末に端歩を突いた。早くも微妙な駆け引き。ここでさらに▲1六歩と両方の端歩を突き合うのは、後手が得をするという主張だろうか。
▲2五歩
*羽生は▲2五歩に12分の消費。微妙な駆け引きのため、互いに時間を使って慎重に指している。羽生は▲2四歩の歩交換を見せて「△8八角成と角を交換しなさい」と催促している。▲7八金などと様子を見る手もあるところだ。
△8八角成
*佐藤はノータイムで△8八角成と角を取って、一手損角換わりになった。本局は端歩の関係が珍しい。手が進めば、再び実戦例のある形になるかもしれないが、現局面の前例はない。
▲同 銀
*仮に▲8八同銀の局面から△2二銀▲1六歩△8四歩と進むと、後手は飛先の歩を8五まで突けていないことになる。後手が角を交換したことにより、手損しているからで(後手は2二へ銀を上がるために角を取る手と、△2二銀と上がる2手をかけているのに対し、先手は角を取りながら▲8八銀と上がれるので1手で済んでいる)、それが一手損角換わりという名称の由来になっている。
△2二銀
*▲2四歩の歩交換を間接的に受ける。あくまで▲2四歩なら△同歩▲同飛に△3五角の反撃がある。△2二銀は△3五角と打ったときに2筋が素通しになっているのを防いでいる。
▲4八銀
*攻め駒の銀を活用しながら、前述の△3五角の筋を消している。
△3三銀
*先手に▲4八銀とされて5七の地点を受けられたものの、実際は後手が▲2四歩を受ける必要はない(▲2四歩は△同歩▲同飛に△3三角が飛銀両取りになるから)。しかし、佐藤はしっかり△3三銀と受けた。ここから後手は△8四歩からの居飛車と△4二飛とする四間飛車が考えられる。
▲6八玉
*羽生は▲6八玉と上がる。後手から棒銀のように8筋方面を攻められると戦場に近づいている意味もあるが、後手は手損しているので急戦はやりにくい。この手をとがめることは困難だ。
△2二飛
*佐藤は16分考えた末に△4二飛の四間飛車ではなく、いきなり△2二飛と向かい飛車に構えた。この角交換型の振り飛車は最近の佐藤のテーマ。昨日放映されたNHK杯の決勝戦も少し形が違うが、やはりいきなり向かい飛車にしている。
*▲6五角が見えているが、立会人の佐藤義則八段と副立会人の真田圭一七段は▲6五角には△5四角▲8三角成△2四歩▲同歩△同銀の逆棒銀で2筋を攻める手を検討している。部分的には昔指された筋違い角戦法の向かい飛車型に似ている。「こうなるとタダではすみませんよ」という。▲6五角には△7四角もありそうだ。以下▲4三角成なら△4二金(△5二金左でも同じようだが、▲2四歩とされて、△同歩は▲2三歩、△同銀も▲4四馬で馬が生還する)▲7五歩△4三金▲7四歩△同歩となる。この変化は、先手は自玉に近い受け駒の歩を切っているのに対し、後手は自玉から遠い(後手は美濃囲いにすれば4筋は遠くなる)攻め駒の歩を切っているので、この変化は後手が得をしているか。
*「思い切った手をやりましたね」と真田七段。
*羽生が考慮中に10時半を過ぎた。ここまでの消費時間は羽生22分、佐藤43分。
▲7八玉
*羽生は38分の長考の末に玉を寄せた。▲6五角は誘われている意味もあり、決行しにくかったか。
*午前のおやつは羽生がフルーツ盛り合わせとオレンジジュース、佐藤がフルーツ盛り合わせとりんごジュース、ホットコーヒー。
△6二玉
*佐藤は△6二玉と上がって、さらに▲6五角を誘った。△5二金左と上がって4三の地点を受ける手もあったが、そうすると△2四歩▲同歩△同銀の棒銀がやりにくくなるという。佐藤は欲張った構想を見せている。
▲6五角
*▲6五角に16分の考慮。羽生が▲6五角と打った瞬間に「あー、打ったよ」と控え室では声が上がった。いきなり決戦になる変化も含んだ指し方だ。妥協は羽生も佐藤も好まない。王者は常に最強の指し方に踏み込んでいく。
*真田七段は「(△2二飛の局面で▲6五角と打った場合に比べて)▲4三角成のときに玉が5三に利いているため、後手の受け方が楽なので手が広い」という。真田七段の候補手は△7四歩(▲4三角成なら△6四歩で馬の逃げ道をなくす)や△7二角(▲4三角成なら△6四歩▲7五歩△5四歩で馬を閉じ込める)。
*▲6五角までの消費時間は羽生1時間16分、佐藤53分。
△7四歩
*佐藤は14分の消費で△7四歩と突いた。この歩は真田七段推奨の一手だ。
*▲7八玉の前に▲6五角なら△7四歩は▲4三角成が▲5三馬の先手になるために成立しなかった。角を打つタイミングがずれただけでガラリと展開が変わった。
*※ここで△7四角▲4三角成△4二金▲6一馬△同玉▲7五金△9六角▲同香△9五歩となる変化も考えられたが、△6二玉~△6一同玉と玉の動きで手損しているので佐藤はやりにくかったようだ。
▲同 角
*「こうなれば、落ち着きますね。7四の角がどれくらい負担になるか」と真田七段。
*※羽生は「▲7四同角ととるのでは失敗」と思ったそうだ。しかし、佐藤は「7四の歩を取られると厳しいのですね」と反対の評価。
△7二銀
*△7二玉は次に△8二玉と寄ることができないため(▲6三角成がある)、後手はいつまでも美濃囲いに組めない。銀で8三の地点を受けて、玉を後から移動させる。
▲5六角
*羽生はあたりを避けて、角を引いた。△4四銀や△2四歩▲同歩△同銀に▲3四角と取れるようにして、後手からの攻めをけん制している。
*「後手は美濃囲いにすると7筋の歩がなくて薄いので、矢倉にするのかな」と立会人の佐藤義則八段。
△5二金左
*△5二金左の局面で羽生が12分考えて 12:30 昼食休憩に入った。
*消費時間   ▲羽生 1:43   △佐藤 1:34
*昼食の注文は羽生がめかぶそば、佐藤がチャーハン。
*△2四歩といけない以上、金を4一のまま固定しても仕方がない。相手の指し方に応じて、自分の指し方も変える柔軟性も必要だ。
▲3六歩
*対局再開の直後に▲3六歩と突き出した。これで先手は右の銀桂の活用がしやすくなった。
△5四歩
*佐藤も昼食休憩のときに予想していたのだろう。すぐに△5四歩と突いた。現在、先手の角が八方にらみのもっとも働いている駒なのでどかしにいく。
▲6六歩
*▲4六歩と突くか、▲6六歩と突くかで駒組みの骨格が変わる局面だ。本譜は角を2・3筋に効かして、後手の攻撃形が充実するのを阻止する構想。
*「△7一玉と囲った後に、△5五歩と突いて後手陣へのにらみを緩和させるか、△4四銀として軽く銀を活用させるかの構想を読みに読んでいるのでしょうね」と真田七段。
*佐藤が長考している間に15時を回った。午後のおやつは羽生がチーズケーキとレモンティー、佐藤がフルーツ盛り合わせとシュークリーム、ホットコーヒー。佐藤は先日行われた棋王戦第3局でも同じ組み合わせのおやつを注文していたようで、ゲンを担いだのだろうか。
*※「このあたりでもうちょっと動かなければいけなかったか」と佐藤。具体的には▲6六歩に△3五歩▲同歩△6四角と△3六歩と打つ手を見せる攻め方が検討された。△6四角以下▲3七銀△4四銀▲2四歩△同歩▲2三歩△3二飛▲2四飛△5五銀▲2二歩成△5六銀▲同歩△3五飛▲2一との進展が考えられるが、▲7四桂のキズが大きく、「ちょっと苦しいですか」と佐藤。
△5五角
*1時間30分の長考で佐藤は△5五角と打った。これで歩損を解消する。先手の筋違い角と後手の角とどちらが働く展開になるか。
*▲3七銀△6六角▲4六銀と銀を中央に使っていくか、▲3七桂として軽快に指すかに分かれそうだ。
▲3七銀
*羽生は銀で飛車取りを受けた。
△6六角
*△5七角成の先手だが。
▲4六銀
*銀を活用しつつ、角成を受ける味の良い指し方。
△7一玉
*歩損を回復したことに満足して、玉形を整える。△5四歩や△5五角の前に△7一玉とすると、▲7七銀などと受けられて△5五角を打つチャンスを逃す。「緻密流」といわれる佐藤の厳密な指し回し。
*羽生が長考している間に16時を過ぎた。
▲7七銀
*37分の長考で▲7七銀と上がった。▲6八金や▲5八金右などとの比較検討か。
△8四角
*△7三角と引いて、後手も先手の攻撃形をけん制する狙いがある。
▲8八玉
*羽生は金を動かさずに▲8八玉と寄った。「次に▲7八金~▲5八金。後手がどうするか。△6四歩~△6三金とするか、△7三角とするか」と真田七段。
*▲8八玉までの消費時間は羽生が2時間42分、佐藤が3時間21分。佐藤の考慮中に16時30分を過ぎた。
△4四歩
*30分の長考で「歩越し銀に歩で対抗」の一着。△4四銀は常に▲3四角があるので、歩を伸ばすのが順当なところか。
*※佐藤は感想戦で「普通はこっちを突けないと」と言いながら、△6四歩▲7八金△6三金▲5八金と進めたが、「後手が動きづらい」という。手待ちの姿勢は佐藤の棋風に合わない。
▲5八金右
*陣形の充実を図る。
△4三金
*囲いから金が離れるが左銀の活用を楽にする。具体的には△4二銀~△5三銀~△6四銀として角を攻める狙いがある。また、△4五歩▲同角△4四銀という指し方もあるかもしれない。
*「振り飛車党なら△6四歩~△6三金とするところ。主導権を握りに行っていますが、玉形が薄くなるので、苦労も相当多いですよ。でも、佐藤棋聖らしい指し方です」と真田七段。
*△4三金までの消費時間は羽生2時間50分、佐藤3時間51分。持ち時間に1時間近い差がある。
▲6八金寄
*羽生は21分の考慮で金を寄せた。▲7八金が自然だが、そうすると5六の角が狭くなってしまう。角の行き場を狭くせずに玉を固める。
△7三角
*先手の銀と飛車をにらむ角引き。これで後手から△4五歩▲同角△4四銀▲7八角△4五歩▲3七銀△3五歩という飛車のコビン攻めが見えてきた。
*「佐藤さんは攻め駒を攻めようという構想です。後手の攻めが空振りをすると、ひどいことになります」と佐藤義則八段。「後手の狙いは明快。△4五歩から攻め込んでいこうとしています」と真田七段。
*真田七段は「△4五歩の攻めを守る手は難しい。▲3七桂も△3五歩の筋ができます。ここでは▲7五歩が第一感。▲7四歩として角を攻める手や、△4五歩▲同角△4四銀▲6七角△4五歩▲3七銀△3五歩▲2六飛となったときに飛車角が方向転換しやすくなっています」という。
*記録係の天野三段が17時50分頃から封じ手の図面を書き始めている。18時になり、羽生が32分考えた末に封じ手をした。
*18:00 指掛け   残り時間   ▲羽生 4:17   △佐藤 4:05
*羽生が37手目の▲6八金寄に21分使っていることもあり、持ち時間の差はほとんどなくなった。
*封じ手予想は佐藤義則八段、真田七段は▲7五歩、記録係の天野三段は▲3七桂。
▲7八金上
*羽生の封じ手は▲7八金上。真田七段が「ありえる手」として指摘していたが、本命視はされていなかった一手だ。玉を固めて後手の攻めに対抗しようということだろう。
△4五歩
*予定通りといわんばかりに、佐藤の指し手は早い。
▲同 角
*7三の角が4六の銀と2八の飛車、1九の香の三枚を狙っているのでこの一手。
△4四銀
*後手の懸案だった左銀が活用できた。
▲6七角
*あたりを軽くする逃げ方。▲5六角のほうが効きは多いが、△5五銀▲同銀△同歩▲6七角△5六歩のように調子よく攻められてしまう。
△4五歩
*歩を損して攻めたのがここに歩を打ちたいがため。これで攻め駒の銀に関しては後手のほうが働いている形になった。先手は局面のバランスを保つために、代償をどこか(現在は玉の堅さや歩得がある)に求めなければならない。
*※ここでは単に△3三桂もあった。以下▲7五歩には△2四歩▲同歩△2五歩と2筋を逆襲する狙いだ。△2五歩以下▲3七桂△2四飛▲2九飛(角筋を避ける)△4五歩▲7四歩△8二角▲4五桂△同桂▲同銀△同銀▲同角△3七角成▲5六角が一例。
▲3七銀
*ほぼ一本道の指し手が続く。
△3三桂
*「振り飛車は左桂が命」。振り飛車は左桂(攻めの桂)の活用が難しい戦形。これをうまく使うことが、振り飛車を指しこなすコツ。後手はほぼすべての駒が働いている。
▲7五歩
*9時半の局面。封じ手の▲7八金上から一気に9手進んだ。▲7五歩は角の働きを良くしつつ、▲7四歩と敵の弱点である角頭に歩をグイグイと伸ばしていく手を見せている。▲7五歩の筋は封じ手の局面でも指摘されていた。
*佐藤義則八段は後手側を持ち、△3五歩▲2六飛△3四金▲3五歩△同銀▲7六飛△3六歩▲7四歩△6四角▲3六銀△1九角成▲3五銀△同金▲4四銀△3四金▲3六飛(△4四金は▲3三飛成が飛金両取り)と進め「(先手陣が)堅いよー」とぼやく。「後手は押さえ込んで、銀をただで取るくらいの局面にしたい」とも。
*真田七段は「(この変化は)攻めているほうが気を遣う」という。
△5二金
*押さえ込み態勢を敷くべく、佐藤は19分の考慮で自ら美濃囲いを壊して△5二金と上がった。先手からの攻めを封じる方針ならば、美濃囲いに囲っている必要はないということだろう。また、現在の局面は7筋が弱点になっているので、玉を5筋方面へ移動させることも視野に入れている。
▲7四歩
*グイグイ。角を攻めていく。「これは自分の方がいいと思っていないと突けないですよ」と真田七段。
*歩を7四まで伸ばすと、後手に取られてしまう恐れがあるので、歩を取られるまでに何かポイントをあげるつもりだ。
△8二角
*△3五歩の筋を残して角を逃げる。△6四角もあるが、▲9五歩△同歩▲9三歩の端攻めがある。このときに7三に角がいると、▲9五香と走れない。また、角を8二に引くことで、先手が攻めようとしている9三の地点を守っている。
▲9五歩
*羽生は24分考えて端を攻めた。▲7四歩と突いたときから、積極的に攻める方針だ。
△同 歩
*午前のおやつは羽生がフルーツ盛り合わせ、シュークリーム、オレンジジュース。佐藤がフルーツ盛り合わせ、りんごジュース、ホットコーヒー。
▲9四歩
*羽生は▲9三歩ではなく、一つ下の9四に歩を垂らした。
*▲9三歩では後手が取ってくれるか分からない。▲9三歩~▲9五香は△9四歩▲同香△9三香となって香車の交換になる。▲9四歩~▲9三歩成とすれば、後手は取る一手になるし、相手に手を渡すことで「無理に攻めてきなさい」と言っている。
*▲9四歩の局面で10時半を回った。消費時間は羽生が4時間27分、佐藤が4時間22分。
*「▲9四歩は思ったよりもいい手ですね。▲9三歩の方が厳しく見えるのですが、こういうところが羽生王将のうまいところですね」と真田七段。真田七段は△8四歩▲9三歩成△同桂▲8六歩△8三銀▲9四歩△7四銀と先手の歩を払いにいく手を並べていたが、▲5六角と銀取りに方向転換する手があって簡単には受けきれないようだ。
*12時を過ぎても佐藤は指さない。「こっち(後手)を持っていると嫌になってくるね」と佐藤義則八段。「佐藤棋聖は次の手を指してしまうと、羽生王将に昼食休憩の間に考えられてしまうから、ここで昼食休憩かな」と真田七段は予想する。
△6二玉
*1時間41分の大長考で9筋からの早逃げ。後手は4筋が手厚いのでそちらへ近づいていく。△3五歩▲2六飛△2五桂と動く手もあったが、▲同飛△2四歩▲2三歩と反撃されて、後手の飛車が先手の角筋に入り、後手が悪い。
*※▲9五歩~▲9四歩の攻め筋について佐藤は「全然うっかりしていましたね」「ゆっくり指せばと思っていたが…。端攻めが見えていないなら話にならない」「やりようがなくなりましたね」「投了級にひどい」「あきれましたね」と反省の言葉を並べた。
▲9三歩成
*羽生は読み筋を確認するために2分考えて、予定通りに歩を成り捨てる。△同香と△同桂は▲9四歩。△同角は▲9五香。
△同 桂
*佐藤は桂馬で取る。頭の丸い駒は受けに弱い駒なので、香車を後に残すのが基本だ。
▲9四歩
*これで、先手の桂得確定。後手は先手の歩切れを主張したい。
△5五銀
*これで何かのときに△5三玉~△4四玉のルートができた。
*△5五銀の局面で羽生が20分考えて 12:30 昼食休憩に入った。
*12:30 昼食休憩   残り時間   ▲羽生 3:11   △佐藤 1:56
*佐藤の大長考により、消費時間に1時間以上の差がついた。
*2日目の昼食は羽生が握りずし、佐藤がチャーハン。
*佐藤は13時11分頃に対局室へ戻り、局面を考えている。
▲9三歩成
*対局再開後の一手。昼食休憩を挟み25分の考慮。
△同 香 ▲3五歩
*控え室の真田七段が推奨していた一手。△同歩に▲2六飛と浮いて、▲7六飛など左辺への転回を目指す。
△同 歩
*「これはまずいです」と真田七段。
▲2六飛
*次に▲7六飛と回った形が後手の最急所を攻める絶好の位置。といって、△4六歩と先手の飛車の横利きを止めようとしても▲同銀と取られ、先手の駒をさばかせるどころか▲3四歩や▲9四歩のキズまでできる。
*「後手はなかなかいい手がないんですよ」と真田七段。先手が良いようだ。
△2一飛
*後手の飛車は二段目にいるよりも一段目に引いた方が働きが良い。△9一飛から△9六歩の端攻めを見せて、▲7六飛の転回をけん制する意味もある。
*佐藤、△2一飛に31分の長考。
▲8五桂
*羽生は▲7六飛と回らずにいきなり▲8五桂と打った。▲7三歩成からの銀桂交換と▲9三桂成の両狙いだ。後手は△2一飛と引いたことで▲3二銀のキズがある。▲8五桂はそのキズを強調して、「直前の△2一飛はいい手ですか」という指し方だ。
△6四銀
*佐藤は銀を引いて辛抱する。
*佐藤八段は▲4六歩と突く手を検討している。遊んでいる3七銀を働かせる一手だ。次に▲4五歩と取り込めれば△5三玉~△4四玉の脱走を阻止することにもなる。
*現地の大盤解説会では△6四銀の局面で「次の一手」が出題された。真田七段のあげた候補手は▲4六歩・▲7三歩成・▲7六飛・▲9三桂成。「▲4六歩が第一感」と真田七段。△6四銀に羽生は長考して15時を回った。
*△6四銀までの消費時間は羽生が5時間6分、佐藤が6時間48分。
▲8六飛
*羽生は38分の長考の末に▲8六飛と回った。△7五銀と飛車を攻めようとすると▲7三桂成がある。△7三同銀に▲8三飛成だ。
*大盤解説場の次の一手は4名の方が正解した。
*※「やる手がないですね」と佐藤。
△2五桂
*佐藤も34分の長考をして△2五桂と跳ねた。▲2六銀に一度△5三玉などとしてから△7五銀の両取りを狙うつもりだろう。佐藤は残り時間が1時間を切った。△2五桂と跳ねられた羽生は席を立った。
▲2六銀
*羽生は数分間席を外していたが、戻ってきてすぐに▲2六銀と上がった。
△6五銀
*佐藤は読み筋とばかりにスッと銀を上がり、角筋を通した。△7五銀と違い、▲7三桂成△同銀▲8三飛成は△7四銀引で頑張れる。
*「羽生王将が勝勢です」と真田七段。△2五桂~△6五銀は勝負手だったようだ。
▲7三歩成
*△1九角成を王手で防ぐ。
△同 銀 ▲9三桂成
*厳しい。香車を取りつつ、飛車の利きが通った。
△同 角
*中原永世十段が控え室へ訪れ、さっそく大盤解説会で解説をしている。
▲8三飛成
*羽生は飛車を成りこんで好調。
△8二銀
*佐藤は指した直後に席を立った。羽生はしきりに扇子をパタパタ。
▲8五龍
*銀取りと▲9四歩が厳しい。
*「佐藤棋聖がいつ投げてもおかしくありません」と真田七段。大盤解説の中原永世十段は「収拾困難ですね」という。
△7六歩
*控え室の関係者は真田七段の「いつ投げてもおかしくない」という発言を受けて、モニターを注視している。羽生、永世王将目前か。
▲6五龍 △7七歩成
*▲6五龍と指された佐藤は、すぐに△7七歩成と銀を取り返した。
▲同金直 △7六歩
*△7六歩までの消費時間は羽生6時間17分、佐藤7時間34分、佐藤は残り26分。
▲同 金
*羽生は念を押すように、時間をかけてから金で歩を取った。
*佐藤は前傾姿勢で体を前後に揺すりながら、難局打開の一手を考えている。佐藤の残り時間がみるみる減っていく。
△9六桂
*▲同香△同歩となれば、△6四香の田楽刺しの楽しみができる。佐藤は少しでも局面を複雑化したい。
*控え室では▲7八玉△8八歩▲9四歩△8四角▲8六香の手順が検討されている。この変化は△8八歩と嫌味をつけられているので大変なようだ。他に▲9六同香△同歩▲6四歩△同歩▲4五龍の変化を検討している。
▲同 香
*羽生は45分の長考の末に桂馬を取った。羽生の残り時間は55分となった。
△同 歩 ▲5六桂
*控え室で検討されていなかった桂打ち。△6四香を防いだだけではなく、▲6四歩△同歩▲同桂の筋を含みにしている。
△5五銀
*△6六香を狙う。とにかく6筋に香を打てないと勝負にならないという判断。
*△5五銀の局面の消費時間は羽生7時間5分、佐藤7時間50分。佐藤は残り10分となった。
▲9四歩 △8四角
*佐藤の手つきは力強い。佐藤、苦戦が続くが闘志は衰えない。△8四角の局面で18時を回った。いつ投げてもおかしくないといわれていたが、そこから2時間近く指し継がれている。
▲2五銀
*羽生は悠然と桂馬を取った。寄せを目指している。いつの間にか、後手の上部脱出を阻止する駒が増えてきている。
△5六銀
*佐藤は残り少ない持ち時間から8分使って、桂馬を食いちぎった。佐藤、残り2分だ。▲同角なら△6四香、▲同龍は△6四桂が狙いだ。
▲同 龍
*羽生が扇子をあおぐことが多くなった。
△5五香
*△6四桂は効果が薄いと見て△5五香。龍が逃げれば△5七香成で6八の金を攻められる。6八の金が先手陣の要の駒だ。
*控え室では▲4五龍△5七香成▲5三歩を検討している。▲5三歩が厳しいカウンターだ。どのように応じても後手玉が寄せやすくなる。
*佐藤はここから1分将棋。
▲4五龍
*羽生はここ数手、一手一手に時間を使って指している。
△5七香成
*こうなると互いに後に戻れない展開になりそうだ。終局近しか。
*△5七香成に▲5三歩と打たれると、△同金寄・△同金上は玉の逃げ場が狭くなり、▲7四桂が一層厳しくなる。また△同玉は▲3二銀のときにあたりが厳しくなるようだ。
*△5七香成の局面の残り時間は羽生32分、佐藤1分。
▲4四香
*羽生は▲5三歩ではなく▲4四香と打った。控え室では検討されていなかった攻め方だ。
△同 金 ▲同 龍 △9七歩成
*▲同桂なら△9六桂が残るし、▲同玉も△6四角や△7九角、△9五香が嫌らしい。王手がかかりやすい局面を作って、局面を複雑にする。
▲同 桂
*羽生は桂馬で取った。「いよいよ終局が近いよ」と中原永世十段。
△9六桂
*先手で駒を取るための王手。▲7八玉、▲7七玉も△6七成香と王手で駒が取れる。
▲7七玉
*広い方へ逃げる。後手は攻め駒が少ない。
*羽生は扇子であおぐ動作が激しくなった。
△7一飛
*遊び駒を活用していく。うっかり▲3四角と飛び出すとは△7六飛▲同玉△7五金▲7七玉△7六香のトン死してしまう。
*▲7二歩や▲7五歩が冷静な受けだ。
▲5七金
*「詰まそうとしているのかな」と中原永世十段。
△同角成 ▲5三銀
*銀を打ち込んだ。羽生、詰みを読みきったか。
△同 金 ▲同 龍 △同 玉 ▲6五桂
*この局面で佐藤は投了した。▲6五桂以下△6二玉▲5三銀△7二玉▲7三金△8一玉▲8二金△同玉▲7三銀△同飛▲同桂成△同玉▲7四歩△8二玉▲7三金△9一玉▲8一飛△同玉▲8三香△9一玉▲8二金の長手数の詰み。終局時刻は18時52分。   残り時間   ▲羽生 0:16   △佐藤 0:01
*第56期王将戦七番勝負は4勝3敗で羽生の防衛となった。羽生は王将を通算10期獲得したことにより、大山康晴十五世名人に次いで史上二人目の永世王将の称号を獲得した。羽生は王将位を防衛して、タイトル獲得数が66期となった。
*【▲羽生】今期は千日手が2局あるなど、力いっぱい指した感じがします。自分なりに全力を尽くし、永世王将の称号を得られたことは、名誉だと思っています。
*【△佐藤】負けた将棋は、早くから苦しくなっており、作戦がうまくいきませんでした。でも、全力を尽くした結果なので、仕方ない。
まで111手で先手の勝ち

第56期王将戦第4局

今日も貼り付けます。スビバセン、また康光さんの敗局。
でもこの後3-3まで行くんですよ。
ただ、たぶん私は当時羽生さんの応援掲示板の常連だったような。康光氏の勝局は残っていませんでした。
だから、ブを味方につけろと常にアドバイスしているわけです!(知らんかった)

[23613] 王将戦・4章 投稿者:修羅王 投稿日:2007/02/07(Wed) 08:56
ジト。王将戦第4局展望。
皇国の存亡、この一戦にあり。
この第4局、三隅川決戦と呼ぶ。
戦形予想じゃが、後手番、佐藤棋聖の2手損角換わり、としておく。
積極果敢な攻めで、2勝2敗の五分となる。グァオーッ !

[Res: 23613] Re: 王将戦・4章 投稿者:修羅王 投稿日:2007/02/07(Wed) 11:57
ジト。
佐藤棋聖は気合十分とみる。
どちらが棒銀なのか、よくわからぬ戦形じゃな。
<相棒銀のド突き合い>と呼んでおく。
グァオーッ !

[Res: 23613] Re: 王将戦・4章 投稿者:ねぎぼうず 投稿日:2007/02/07(Wed) 14:44
4五角は?

[Res: 23613] Re: 王将戦・4章 投稿者:修羅王 投稿日:2007/02/07(Wed) 16:37
ジト。
先手の羽生王将、1歩得に玉の堅さが勝る。
後手佐藤棋聖は52金が動けない。
先手からは、角をひいての34の桂頭攻めがあるだけに、忙しい。
佐藤は飛車の転回も考えているのか。
難しくしてるが、角爆弾はまだ、手持ちである。
これから目が離せないところじゃのお。グァオーッ !

[Res: 23613] Re: 王将戦・4章 投稿者:ら~めんマン 投稿日:2007/02/07(Wed) 18:49
アイヤー!ラーメンできたアルヨ。
また始まったアルか。
いつになったら終わるアルのか。
夢は夜ひらくアル。
羽生の大将が封じ手アルのか。
店、やっと暇になったアルから、封じ手予想しとくアルね。
97玉。駄目?
21歩。駄目?
そんなに怒らないアルヨ。
アチ、ほんとは将棋できないアルのヨ。
しぇいシェイ。

[Res: 23613] Re: 王将戦・4章 投稿者:歩曼陀羅 投稿日:2007/02/07(Wed) 22:18
封じ手予想は無いのですか。解説に無いけど(サービス悪いアル※)、パッと見て決まりきっているわけでは有りませんよね。
魔界の方から3択くらいで出てきませんか?他の人はどう予想しておられるのですか?なにか考えるヨロシ。
※ あ、出ましたね。常識的すぎて、後の解説が無いと、シロートには考えるのは無理です。端歩はありえないのですか?まあ桂跳ね期待。

[Res: 23613] Re: 王将戦・4章 投稿者:暇人 投稿日:2007/02/07(Wed) 22:44
封じて 3五歩
[Res: 23613] Re: 王将戦・4章 投稿者:ねぎぼうず 投稿日:2007/02/07(Wed) 23:18
攻めて来い、と6七角じゃないのかな。
5三金、3五歩、6五歩、同歩、7五歩、同歩、7三桂、3四歩、6二飛と単純に行くと後手が切れそうですね。
佐藤さんに勝ってもらわないと、祭りが終わっちゃう。

[Res: 23613] Re: 王将戦・4章 投稿者:歩曼陀羅 投稿日:2007/02/07(Wed) 23:35
葱坊様>攻めて来い、と6七角じゃないのかな。
これ当たりそうで、やですね。(佐藤さんなら暇人さんの3五歩とか、桂跳ねのほうがありそうだけど。)

[Res: 23613] Re: 王将戦・4章 投稿者:関根銀次郎 投稿日:2007/02/08(Thu) 00:40
封じては多分67角。65歩と仕掛けたいが同歩か?35歩。金を締まるのもある。53か63か?
先手は35歩を急ぎたい。

[Res: 23613] Re: 王将戦・4章 投稿者:にとろ 投稿日:2007/02/08(Thu) 01:36
角引いておいて、なんら問題なし。
てかもう終わってるような気が・・
少なくともわし程度の棋力であれば、先手勝率9割だな。

[Res: 23613] Re: 王将戦・4章 投稿者:修羅王 投稿日:2007/02/08(Thu) 08:55
ジト。
<目>よ。せっかくだが、余はこれから会議である。
四時過ぎまで帰れぬ。
その頃には、おそよ優劣がついているであろうのお。
封じ手は、平凡に67角が、本命だが。
35歩というのも面白い。
だが、羽生のこと故、含みを持たせて、37桂としておく。
グァオーッ !

[Res: 23613] Re: 王将戦・4章 投稿者:歩曼陀羅 投稿日:2007/02/08(Thu) 12:10
後手の3五銀、躍動感いいなあ(※)。やっぱりプロたるものこういう風に観せてくれないと。クロート好みの渋い受け将棋だけではね~。
※ あれ?解説に真似された。

[Res: 23613] Re: 王将戦・4章 投稿者:二歩男 投稿日:2007/02/08(Thu) 12:42
>少なくともわし程度の棋力であれば、先手勝率9割だな。
昨晩は,後手陣の金銀が連携とれていないので同感...と思っていた.でも,今見たら,佐藤棋聖の駒が元気いいですね(王様が寒いので,私は怖くて指せないですが.).△3七角がキーポイントだったんでしょうか?

[Res: 23613] Re: 王将戦・4章 投稿者:ねぎぼうず 投稿日:2007/02/08(Thu) 12:59
昨日うまいものをどっさり食べてたみたいだからなあ。
祭だ、祭だ、ワッショイワッショイ。

[Res: 23613] Re: 王将戦・4章 投稿者:ねぎぼうず 投稿日:2007/02/08(Thu) 13:11
こっちも4五角、同銀、3三角でどうだ。

[Res: 23613] Re: 王将戦・4章 投稿者:二番手 投稿日:2007/02/08(Thu) 13:31
>こっちも4五角、同銀、3三角でどうだ。
すごい手順っすねぇ
ただ33角の時52飛とされてどうか、
でオイラは単に33角を考えたんですが、これも21飛とされて後が続かない。
う~ん、難しい。

[Res: 23613] Re: 王将戦・4章 投稿者:南青山 投稿日:2007/02/08(Thu) 14:23
(仕事の合間に)ちょっと見、▲3八歩で、羽生一歩リードか。
1八角と打って、6六の角と連携で攻め倒すというのはどうでしょう(直接4五角の方が迫力があるか)。

[Res: 23613] Re: 王将戦・4章 投稿者:歩曼陀羅 投稿日:2007/02/08(Thu) 14:33
(同上)ちょっと見、(指せないからあくまでも応援団として)
△2一歩

[Res: 23613] Re: 王将戦・4章 投稿者:歩曼陀羅 投稿日:2007/02/08(Thu) 14:44
△2八歩のミスプリ (パスワード入れ忘れ、連続投稿駄目でやれやれ。)

[Res: 23613] Re: 王将戦・4章 投稿者:修羅王 投稿日:2007/02/08(Thu) 16:13
ジト。
ようやく戻ってまいったが、羽生優勢というコメント。
これはプロ棋士が書いているのであろうが、アマチュア並みの棋力しかない、弱小棋士の戯言じゃ。
現局面は互角。これからじゃ。
佐藤棋聖の飛車が捌ければであるが、妙手をひねり出してみせる。
グァオーッ !

[Res: 23613] Re: 王将戦・4章 投稿者:修羅王 投稿日:2007/02/08(Thu) 16:33
ジト。
できれば、角をとらずに、後手64の歩を払っておきたかった気もするが。
さて、ここで後手、一発28歩と打つ。
同飛なら、44桂打ち。
飛車が逃げれば、26飛と前進じゃ。
グァオーッ !

[Res: 23613] Re: 王将戦・4章 投稿者:修羅王 投稿日:2007/02/08(Thu) 16:44
ジト。
後手66同歩、同銀に、後手からは44角のような手もある。
65歩から、再度66桂の追撃じゃ。
なりふりかまわず突撃せい。
グァオーッ !

[Res: 23613] Re: 王将戦・4章 投稿者:歩曼陀羅 投稿日:2007/02/08(Thu) 17:01
>なりふりかまわず突撃せい。
そうだ!気迫と闘魂だ。珍しく、先手の残り時間が1時間も少ないぞ。

[Res: 23613] Re: 王将戦・4章 投稿者:修羅王 投稿日:2007/02/08(Thu) 17:10
ジト。
どちらの飛車も動けないのが面白いのお。
ならば、佐藤棋聖の飛車のほうが、守備に勝る。
羽生王将の残り時間が少ない。
この局面、手が広い。
佐藤の勝機じゃ。
ここは腰を落として、最善手を打て。
グァオーッ !

[Res: 23613] Re: 王将戦・4章 投稿者:岡目八手 投稿日:2007/02/08(Thu) 18:04
今回は第1局と違って羽生王将が千日手解消に出ましたね。
ここで一気に決めるつもりなのか?!

[Res: 23613] Re: 王将戦・4章 投稿者:にとろ 投稿日:2007/02/08(Thu) 19:19
>>少なくともわし程度の棋力であれば、先手勝率9割だな。
>昨晩は,後手陣の金銀が連携とれていないので同感...と
>思っていた.でも,今見たら,佐藤棋聖の駒が元気いいですね
むむ、どうして羽生も佐藤もわしの読み筋通りに指さんのか?
プロの将棋はわからんのぉサービス精神旺盛なだけか(笑
久しぶりに封じて以降の指し手を研究してみたくなったぞ
さてと本ガヤの6寸盤取り出してっと  がぉー

[Res: 23613] Re: 王将戦・4章 投稿者:二番手 投稿日:2007/02/08(Thu) 19:32
佐藤棋聖、負けちゃったすねぇ。
2勝2敗と3勝1敗ではえらい違い・・・
いづれにしてもオイラとしては7戦見たいのであと2つ佐藤さんに頑張ってもらいたいっす。

[Res: 23613] Re: 王将戦・4章 投稿者:宗雀 投稿日:2007/02/08(Thu) 19:32
素人の参考にはならない、
レベル高い?複雑?な戦いでしたね!
アマでも3・4段でないと中終盤でさえ優劣・・・
PS,
久しぶりに道場で指したくなって来たな~
後頭部の痺れるような戦いがしたいな~
幸三先輩はチョコチョコ行っておられるのかな~
NET将棋は早指しで猪突猛進すれば勝てるけど、
所詮、初段or1800点留まりだもんな・・

[Res: 23613] Re: 王将戦・4章 投稿者:二歩男 投稿日:2007/02/08(Thu) 21:02
◎にとろさん曰く
>むむ、どうして羽生も佐藤もわしの読み筋通りに指さんのか?
秀逸!
にとろさんって,私に似ているかも.簡単な3手詰めに気づかずに逆転負けしたことが切っ掛けで,24で自分でもあきれるほど連敗したことありません?

[Res: 23613] Re: 王将戦・4章 投稿者:ねぎぼうず 投稿日:2007/02/08(Thu) 21:42
今対局を理解するためにはどうしても2日間の食事とおやつについて検証しなければならない。「人間は彼が食べるところのものである」(フォイエルバッハ)
将棋のタイトルマッチにおいてはなぜか各地を転々として、所所の美味を味わっている。そのてん、佐藤棋聖はあらゆるタイトルマッチに顔を出しているのであるから相当太っていいはずであるのに、一向にその兆候が見えない。何か彼の食事法には致命的な欠陥があるのではないだろうか?
まずおやつの内容を書き出してみよう
1日目午前
羽生:コーヒーと和菓子、佐藤:コーヒーとフルーツ盛り合わせ
1日目午後
羽生:ココアとフルーツ盛り合わせ、佐藤:コーヒーとフルーツ盛り合わせ
2日目午前
羽生:コーヒーと和菓子、佐藤:コーヒーとフルーツ盛り合わせ。
2日目の午後のおやつが知らされていないのは遺憾とするところである。(なにか重要な機密情報が秘匿されているではないだろうか?)
佐藤がフルーツを主にしているのは確かに健康には優れており羽生より長命を享受するであろうと予測される。また自然を愛でるという意味で高い文化性の表現とも思われる。しかし、そんなことを言っている場合ではないだろう。英国特殊部隊の「サバイバルハンドブック」によれば果物の成分が人間のエネルギーになるのは**%(この部分は紙が破れていて不明である)にすぎず、そのエッセンスを取り出した和菓子のほうが即効性があるのである。
1日目の午後、「佐藤はすぐに完食したが、羽生はしばらく静観。20分ほど経ったころ、まじまじと皿の上を見つめてからフォークを手にした。」
おやつは心ここにあらずという態度ではなく、やはり羽生のように気合を込めて食べたいものである。
1日目昼食
羽生が天ざるそば、佐藤が野菜てんぷらうどん。
一見佐藤のほうがバランスがいい食事のようで、「羽生敗れたり」と思ったが、写真を見ると羽生のてんぷらのほうが量が多いのである。
2日目昼食
羽生は松花堂弁当、佐藤がとんこつラーメン。
紙数も尽きたので食事についての詳しい考察は省略するが、ラーメンが知的な食材でないことは言うまでもない。(営業妨害するつもりはない)
この第4局は今までのもやもやを吹き飛ばす熱戦であった。
しかし、達人同士の勝負においてはわずかの差が勝敗を分けるのである。嗚呼。

[Res: 23613] Re: 王将戦・4章 投稿者:にとろ 投稿日:2007/02/09(Fri) 02:39
勝手に総括する
二日目ごて▲26ふと突き出しで同飛
してから▲65ふ実践では表れなかった△34ふなら▲44角が厳しいと記されていたが、俄かに理解できない・・
数分考えてやっとわかったぜぃ!終わってる。
44角くらったら相手のの首絞めるか、将棋やめるかどっちかだ
詐欺のような手だな。将棋は本当に恐ろしいのだ。
いやいや、わしが言いたいのは、そんなことではない。
封じての局面で後手を持ちたいと思うのは、はたして何人いるだろか?
おそらくプロも含めてほとんどいないのでわ?
それでも踏み込む佐藤ってのはなんなんだろう?
研究して来た手とも思えるからね。
負けたとはいえ、このわしに駒をもたせて考えさたのは立派な行いであろう。そして羽生はハブで偉いと思った。
大山や○やわしなら切らせにかかるもんだ。受け倒して終わり
ま、これぞ現代将棋と言うものぢゃ。
はぁーでも正直わからん将棋であった、疲れたわい

[Res: 23613] Re: 王将戦・4章 投稿者:修羅王 投稿日:2007/02/09(Fri) 09:58
ジト。
<に>よ。                          >勝手に総括する
>封じての局面で後手を持ちたいと思うのは、はたして何人いるだろか?
おそらくプロも含めてほとんどいないのでわ?
余が総括する前に、決められてしまったので、尊重いたす。
それとは別に、余の感想を述べる。
第4局は、所用でほとんど見られなかったが、封じ手直前に戻ってまいったが、先手が34角と1歩得をした局面では、余の大局観では、既に終わっていた。
その後、佐藤棋聖の頑張りで、かなり盛り返したところをみると、余が思ったほど、形勢が傾いてはいなかったのかも知れぬ。
だが、つい佐藤不利の思いが、コメントに出てしまい、<目>に見透かされてしまった。
この将棋は、さすがにプロの高段者の将棋であり、アマには手の意味がわからぬものが多かった。
例えば、97手目、先手の54銀成りに対しては、後手66歩ではなく、同角と取りたかった。
以下、先手同銀、後手同歩。
後手からは、54飛の銀取りがあり、飛車の活用も図れるところ。
66の歩が残るのも魅力。
この順を選ばなかった理由が、わからぬ。
その後の本譜の展開をみても、角でいきたかったがのお。
このあたりは、棋聖が選んだ手である以上、余のほうが間違っているのだろうが、アマとは感覚が違うようじゃ。
>負けたとはいえ、このわしに駒をもたせて考えさたのは立派な行いであろう。そして羽生はハブで偉いと思った。
大山や○やわしなら切らせにかかるもんだ。受け倒して終わり
ま、これぞ現代将棋と言うものぢゃ。
はぁーでも正直わからん将棋であった、疲れたわい <に>。
ふっ、まったく同感である。グァオーッ !

[Res: 23613] Re: 王将戦・4章 投稿者:宗雀 投稿日:2007/02/09(Fri) 10:12
棋士は、
悲観的な傾向の人のほうが強いのだろうか?
楽観的で攻撃的な人のほうが強いのだろうか?
凡才・秀才は相性もあるのだろうが、
天才羽生は・・・
「勝ちを悟ったときの<深いため息>は」

[Res: 23613] Re: 王将戦・4章 投稿者:修羅王 投稿日:2007/02/09(Fri) 10:38
ジト。
<シレノスの酒場>よ。
>佐藤棋聖、負けちゃったすねぇ。
2勝2敗と3勝1敗ではえらい違い・・・
いづれにしてもオイラとしては7戦見たいのであと2つ佐藤さんに頑張ってもらいたいっす。
そちは、羽生の応援者ではなかったかのお。
甘い男よ。
勝負事というものは、敵に同情心を起こした時点で危うくなる。
ふっ、勝ったと思うなよ。
<北帰行の男>よ。
>仮に佐藤棋聖が悪手を指しても「数手先を見通した妖手」とか、そのような書き込みを期待している。結果は問わない。好き勝手に書いてくれよ。
心配無用じゃ。これから佐藤棋聖の怒涛の進撃が始まる。
過去に3連勝など何度もしている男じゃからのお。
>うむっ、どうやら私が予想している、羽生王将の4勝1敗または4勝2敗に近づいているようだ。
そちは、<番>以上の楽観主義者じゃのお。
この勝負、まだまだもつれるぞ。
<毒牙の狼>よ。
>凡才・秀才は相性もあるのだろうが、
まさにその通りじゃ。
佐藤は羽生との相性は悪いかも知れぬ。
だが、その相性は、未来永劫のものではない。
ある時点を境にして、相性が逆転する場合もある。大相撲の世界などでもよくあること。
相性の差は、考え方の差である。
佐藤の場合は、考えすぎが原因である。相手を羽生と意識せず、佐藤流の自分本来の将棋に徹すれば、逆転できるであろう。
実力は全くの互角である。
<男>よ。そちのコードネームは<雨宿りの羅漢>とする。
>秀逸!
にとろさんって,私に似ているかも.簡単な3手詰めに気づかずに逆転負けしたことが切っ掛けで,24で自分でもあきれるほど連敗したことありません?
ふっ、簡単な3手詰に気付かず、逆転負けする者が、この駒音板におったとはのお。
もうちとレベルが高いとばかり思っておったが。
次は、駒の動かし方から講義せねばならぬのお。
<空腹の料理人>よ。
>今対局を理解するためにはどうしても2日間の食事とおやつについて検証しなければならない。「人間は彼が食べるところのものである」(フォイエルバッハ)
ふっ、変わった男じゃのお。
そこまで研究するのであれば、この二日間彼らが、どこで遊び、どこで酒を飲み、どんな女と会っていたかまで調べねば完璧とは言えぬぞ。                           おやつの差で王将が決まったなどとは、あまり人前では言わぬことじゃ。
案外、決め手は選んだ女の差かも知れぬのお。
グァオーッ !

[Res: 23613] Re: 王将戦・4章 投稿者:二番手 投稿日:2007/02/09(Fri) 11:06
>そちは、羽生の応援者ではなかったかのお。
羽生の応援は間違いないっすが、その前にネット将棋(観戦)ファンでして・・・
それにしても羽生王将の指し口が7冠当時とずいぶん変わってきている気がするっす。
最近は相手の手に乗って指す、悪く言えば消極的、良く言えば横綱将棋。
むしろ佐藤棋聖の方が積極的で踏み込みも鋭い、しかしそれを羽生王将が上手くいなしてるって感じっす。

[Res: 23613] Re: 王将戦・4章 投稿者:宗雀 投稿日:2007/02/09(Fri) 12:18
羽生3冠は昨年末のインタビューでも、
次のステップに移行する宣言?みたいな感じでしたので、
二番手さんの印象は本人の意なのでしょう!
大山名人の域に突入するには、少し早い様な気がするのだが・・
風貌や言動に隠された野心がメラメラなのかな?
一度理事兼任でもして、政治的戦略を身に付ける必要が有るのでは?
多忙が雑念を払い、将棋の執念に火をつける!!
かたや、原点回帰の佐藤棋聖には若さが溢れてる!
自身で猪突猛進の限界を考え出したらヤバイので、
同じく多忙に身を任せ、自身の実績を信用することが、
第二次佐藤時代の近道では~
○下律儀流の二の舞は・・・

[Res: 23613] Re: 王将戦・4章 投稿者:二番手 投稿日:2007/02/09(Fri) 14:16
>宗雀さん。
なるほど。してみれば羽生3冠のプチスランプは次のステップアップへの踏み台だったんすかねぇ。
しかし今の羽生将棋は番勝負向きのような気がするっす。
NHK杯のような一発勝負ではどちらに転ぶやら・・・
いずれにしてもオイラのような町内会代表クラスでは物足りないっす^^;
羽生マジックが懐かしい!

[Res: 23613] Re: 王将戦・4章 投稿者:関根銀次郎 投稿日:2007/02/09(Fri) 14:25
では、ちょっくら解説して進ぜよう。
>例えば、97手目、先手の54銀成りに対しては、後手66歩ではなく、同角と取りたかった。
以下、先手同銀、後手同歩。
同銀とは取らない。歩を進めさせるのは「お手伝い」とも申す。63歩成り、と行きたいが銀を取られるので63成り銀。57に成るのはそっぽなので到底間に合わん。77角成りから結局63金、同歩成り、同金、75桂まで進みやはり負けてる。65の歩が遠すぎる。
佐藤としては44成り銀と取ってくれれば飛も使えて楽しみだったんだが結局67にと金も出来ず77角成りで同じことになった。
>後手の3五銀、躍動感いいなあ(※)。
解説でもそんな事を言っておったがこれが問題。
歩を取られて38歩と打てたので急に先手陣がしっかりした。銀が出ずに単に66桂。または85桂、86銀、66歩、から65銀と出る。34角には33銀と引き16に遊んでもらう。
ごく普通に47成り桂、同金、38銀もあった。解説の36角には52飛から飛を逃げて35銀でやや良しか?角を逃げてもいられんから54角、同飛、63銀は64飛。45角も同じ。いずれにせよ47銀成りから57成り銀が相当にきつい。
本局は6筋の歩がどちらが強いかが勝負だったがやはり遠いほうが負けたの。
ところで歩曼陀羅氏のHNはどうなるのかの?どっちにかけておったのか?取るのなら曼華を残したほうが万華鏡にも通じてよいと思うのじゃが???ボンジョルノじゃ。。。

[Res: 23613] Re: 王将戦・4章 投稿者:修羅王 投稿日:2007/02/09(Fri) 15:31
ジト。
<銀>よ。
>同銀とは取らない。歩を進めさせるのは「お手伝い」とも申す。63歩成り、と行きたいが銀を取られるので63成り銀。57に成るのはそっぽなので到底間に合わん。77角成りから結局63金、同歩成り、同金、75桂まで進みやはり負けてる。65の歩が遠すぎる。
なるほどのお。簡単な3手詰を逃す輩とは、だいぶ違うようじゃ。
そちはプロ棋士並みの棋力じゃのお。
参考になる手順である。
後手66角のときに、取らずに先手63成銀。
ここで、後手から77角成りとせず、じっと84桂、あるいは85桂と打っておく手もあったようじゃ。
いずれにしても、一手遅いかのお。
>ごく普通に47成り桂、同金、38銀もあった。解説の36角には52飛から飛を逃げて35銀でやや良しか?角を逃げてもいられんから54角、同飛、63銀は64飛。45角も同じ。いずれにせよ47銀成りから57成り銀が相当にきつい。
先手の羽生からみれば、これが一番嫌な手順であったはず。
少なくとも、素人目にはそう見えるのじゃがのお。
ここがプロとアマの目線が違うのか。
>ところで歩曼陀羅氏のHNはどうなるのかの?どっちにかけておったのか?取るのなら曼華を残したほうが万華鏡にも通じてよいと思うのじゃが???ボンジョルノじゃ。。。
他人のHNなど、どうでもよいであろうが、賭けに参加していないものは、気楽でよいのお。
グァオーッ !

[Res: 23613] Re: 王将戦・4章 投稿者:ねぎぼうず 投稿日:2007/02/09(Fri) 18:36
解説を見ましたら、「15時のおやつは、羽生・オレンジジュース、フルーツ盛り合わせ。佐藤・コーヒー、フルーツ、シュークリーム。」であったことをご報告しお詫びいたします。また、私、激しく動揺したことを告白いたします。しかし、例外のない法則はない!
>47成り桂、同金、38銀、36角、52飛は
45角左、同銀、同角、54桂、69飛、66歩、同銀で先手がいいのでは?
>先手が34角と1歩得をした局面では、余の大局観では、既に終わっていた。
それを言っちゃいけないって。それを言っちゃーおしまいよ。

[Res: 23613] Re: 王将戦・4章 投稿者:歩曼陀 投稿日:2007/02/10(Sat) 18:34
やれやれ。みなさまと棋聖のおかげで大いに楽しませていただきました。愚名につき、角苦虫様と銀次郎様から〝曼華〟のご推奨を頂いてますが、まずは公約通りに。
偉大なる谷川さんのBS解説:
「佐藤さんは最後まで『どこが悪かったか分からない』という感じだった。こういう負け方は辛い。最初の方まで遡らなければいけないから」
お昼代わりに、お汁粉を食べながら観ていたせいか、なんだか力が抜けてしまった。ぴりっと知的な拉雌にすべきだった。

[Res: 23613] Re: 王将戦・4章 投稿者:ねぎぼうず 投稿日:2007/02/10(Sat) 23:08
偉大なる谷川さんのBS解説:
「こういう負け方は辛い。最初の方まで遡らなければいけないから」
谷川さんも悪い人やなあ。それを言うたらあかん言うとるのに。
これじゃ佐藤さんの全否定じゃないですか。明日も大事な試合があるというのに。

[Res: 23613] Re: 王将戦・4章 投稿者:関根銀次郎 投稿日:2007/02/11(Sun) 16:58
>「こういう負け方は辛い。最初の方まで遡らなければいけないから」
谷川さんも悪い人やなあ。それを言うたらあかん言うとるのに。
谷川くらいなら分っている筈。。。
二枚の銀のバランスが悪い。24の銀が56筋にいてやっと互角。攻めの主力は54銀と65歩で左銀は終盤に四手もかけてやっと遊び角と交換している。
銀で攻めてくる向かい飛車は筋悪の典型のようなものでまず負けたことがない。のそのそと2筋を攻めてくる間に飛を56筋に回せば2筋と56筋の攻めあいは居飛車の必勝と言っても良い。恐いのは25歩に27歩と謝って26歩、同歩、27歩とか38にたらして攻める筋だね。
>そちはプロ棋士並みの棋力じゃのお
莫迦モン!関根名人の双子の弟を知らんのか?
プロ並ではなくプロを教える棋力じゃ。もっとも脳みそが極上のワインとウオッカとテキーラ漬けになってるのでちょっと酔っとるようじゃがの、、、
ところで棋王戦のトピを立てる人はおらんのか?ジト君はどうじゃ?いま森内が44角となんとも微妙な角を打った。軽く58飛と受けたいが86歩から銀でも歩でも88歩もある。角を防いでから45角も打ちたいが、、、

[Res: 23613] Re: 王将戦・4章 投稿者:関根銀次郎 投稿日:2007/02/12(Mon) 09:03
>47成り桂、同金、38銀、36角、52飛は
45角左、同銀、同角、54桂、69飛、66歩、同銀で先手がいいのでは?
なんとも筋悪な手があったものじゃ?
一応54桂では66桂と打ちたいが攻めるか受けるか?金か銀を取られても先手も急に危なくなる。後手が受けるのなら金を取って53金。あとは指運、ちょー南海キャンディーズのしずちゃんだけは何とかしてほしいじゃな。。。
佐藤はむかし緻密流なんても言われたが今は強引むちゃくちゃ流。37角なんてのはアマ級位者でも打たん。ただ羽生が、というより短い将棋だと対策を立てられぬまに何とかやられてしまう。その意味では棋王戦はひさびさ「獲得」のチャンスでもある。王将戦もあとひとつ、ふたつは行くかもしれんの。

[Res: 23613] Re: 王将戦・4章 投稿者:ねぎぼうず 投稿日:2007/02/12(Mon) 20:38
うな重なるもの、その名を書物にては散見いたしておりましたものの私の生まれ育った町では誰一人としてその姿を見たものはおりません。おそらく、つちのこ、どこでもドアー、タイムマシンなどと同じく、人間の想像力が作り出した幻想のひとつかと思っておりました。ところが暇人様の投稿により日本将棋連盟においては現存するとのこと。(このぶんではネッシーも存在するに違いない)。おそらく玄宗皇帝、加藤九段のごとき貴人のみが食することを許されているものでありましょう。
文太郎様の証言によりますと、これが頭のよくなる成分を含んでいる由、これを抽出せばノーベル賞も狙えるのではないかと思い、さっそく文科省の助成金に応募することにいたしました。首尾よく助成金を獲得できる運びになりましたら、暇人様はうろちょろ飯店さま出前によるとんこつラーメン、私は将棋連盟出入りの鰻屋さまの特上うな重3段重ね(肝吸いつき)を食するという分担で実証に当たりたいと思っております。乞うご期待。
66桂は先手から54桂と打つ手が皮肉な手かと。

[Res: 23613] Re: 王将戦・4章 投稿者:関根銀次郎 投稿日:2007/02/12(Mon) 23:53
54桂???
何を考えちょるかの???
78桂成りから53でも73でも金が逃げられてどうするのじゃ?自ら角道を負債JAL。。。
李香蘭をやった女優はいい女じゃのう~~~一度一緒に飲みたいものじゃ。。。誰か紹介してくれんかの~~~???

[Res: 23613] Re: 王将戦・4章 投稿者:ねぎぼうず 投稿日:2007/02/13(Tue) 00:00
それは61銀ですね。

[Res: 23613] Re: 王将戦・4章 投稿者:ニョロイの鎧 投稿日:2007/02/13(Tue) 10:14
私も見てましたけど、1日目の段階で桂頭攻めがあるから
羽生優勢とみていたが、解説見るとそんなに簡単じゃない
らしいですよね。途中で84角打つと後手有望と長岡4段
言っていますし。分からないのは65歩に同歩と取らなかった
ことですね。解説をみると飛車を6筋に転換する
と書いてあったけど、回ると23角成りがあるので相当
いいタイミングで回らないといけないのだが。
37角の打ち込みは、アマチュアどうしの対戦なら勝ちそうですが、相手が羽生ではね。
ところで、佐藤は中飛車やりましたが、
中飛車がプロでは勝率いいのが疑問ですね。
穴熊対策ということでは納得できるのですが、
私がやると玉薄くてほとんど勝てません。
むしろ居飛車側(対中飛車)持ったときの方が勝率いいです。
>>5三金、3五歩、6五歩、同歩、7五歩、同歩、
7三桂、3四歩、6二飛と単純に行くと後手が切れそうですね。
その順だと73桂ととき74歩、65桂、66銀、77歩、
68金の方がいいし、75歩をとるとは限らない。
76歩に66銀とかわせばいいから。
本当に後手はどうする気だったのでしょう。

[Res: 23613] Re: 王将戦・4章 投稿者:修羅王 投稿日:2007/02/13(Tue) 11:11
ジト。
<銀>
>ごく普通に47成り桂、同金、38銀もあった。解説の36角には52飛から飛を逃げて35銀でやや良しか?角を逃げてもいられんから54角、同飛、63銀は64飛。45角も同じ。いずれにせよ47銀成りから57成り銀が相当にきつい。
<ね>
>>47成り桂、同金、38銀、36角、52飛は
45角左、同銀、同角、54桂、69飛、66歩、同銀で先手がいいのでは?
<銀>
>なんとも筋悪な手があったものじゃ?
一応54桂では66桂と打ちたいが攻めるか受けるか?金か銀を取られても先手も急に危なくなる。後手が受けるのなら金を取って53金。あとは指運、ちょー南海
<ね>
>66桂は先手から54桂と打つ手が皮肉な手かと。
<銀>
>54桂???
何を考えちょるかの???
78桂成りから53でも73でも金が逃げられてどうするのじゃ?自ら角道を負債JAL。。。
<ね>
>それは61銀ですね。
ふっ、空腹の料理人に関根名人の偽弟よ。
やりとりが面白いのお。
将棋の掲示板は、こうでなくてはいかん。
どちらも相当の棋力である。
この第4局は、このシリーズの中でも一番難解な将棋であり、どの段階で優劣がついたのか、余にも、よくわからぬ。
ただ、6筋の攻防戦が勝負の分岐点であったことは明らかであり、結果からみると、<銀>の申すように、先手の歩が先んじていた分、剣先が早く届いたということじゃ。
後手の47成桂から5筋へ飛車がまわる一連の手順は、後手勝ちとは思えんが、本譜よりも紛れた。
先手としては、歓迎したくない手順だったはず。
52飛に対し、45角左から同銀までで、54桂の取捨が問題。
後手からの66桂に先手の54桂は、ありうる手じゃ。
金が逃げての、割打ちの銀となれば苦しいのお。
いずれにしても一局じゃ。
佐藤は、よく肉薄したが、封じ手の時点で優劣はついておった。
彼らのレベルでは、逆転は無いのであろうのお。
>ところで棋王戦のトピを立てる人はおらんのか?ジト君はどうじゃ?
<銀>よ。そちと違って、余は多忙である。棋王戦はそちがスレ立て致せ。
追加じゃ。
<鎧>
>その順だと73桂ととき74歩、65桂、66銀、77歩、
68金の方がいいし、75歩をとるとは限らない。
76歩に66銀とかわせばいいから。
本当に後手はどうする気だったのでしょう。
先手の67角に53金からの飛車の展開は、ハナから佐藤の頭には無かった。24の銀が立ち往生じゃ。
羽生の角の位置があまりにも絶好であった。
佐藤としては、左の銀と桂をどう捌くかしかなかったはずじゃ。
結果的にあまり評判のよくなかった37角打ちとせざるをえなかったというのか、羽生がそうさせたと言うべきなのかのお。
グァオーッ !

開始日時:2007/02/07 09:00
終了日時:2007/02/08 19:15
表題:七番勝負第4局
棋戦:第56期王将戦七番勝負第4局
戦型:中飛車
持ち時間:8時間
場所:大分県日田市亀山亭ホテル
掲載:スポーツニッポン
立会人:前田祐司八段
副立会人:平藤眞吾六段
記録係:藤田一樹初段
Web Page:http://www.sponichi.co.jp/society/shogi/2007/
通算成績:82-39
先手:羽生善治王将・王座・王位
後手:佐藤康光棋聖

*羽生 2-1 佐藤
*
*羽生2勝、佐藤1勝で迎えた第4局。羽生が勝てば永世王将に王手がかかる。過去の対戦成績は羽生82勝、佐藤39勝。
*最近10局は羽生6勝、佐藤3勝千日手1。うち7局が振り飛車となっている。
*本局の記録係は藤田一樹初段(17歳、脇謙二八段門下)。
▲7六歩
*羽生の初手はオーソドックスな▲7六歩。最も作戦選択の幅が広い指し方だ。
△3四歩
*日隈(ひのくま)小学校6年生37人が見学に訪れ、羽生王将が初手を指したところで退室した。大半が出たところで佐藤棋聖が△3四歩を着手。響く駒音、振り返る生徒たち。
▲2六歩
*先手番では素直に進め、後手番のときに策を凝らすのが最近主流の考え方。
△5四歩
*佐藤の後手番といえば、まずゴキゲン中飛車が浮かぶ。今期の王将戦第1局(千日手指し直し局)では新趣向を用いて羽生王将を破っている。
▲2五歩 △5二飛
*羽生と佐藤の対戦でこの局面が現れたのは6局。そのうち佐藤が中飛車側を持ったのが5局。結果は3勝3敗と全くの互角だ。
▲2二角成
*6局中、▲2二角成が2局、▲7八金が2局、▲4八銀と▲5八金右が1局ずつ指されている。本局の▲2二角成は丸山ワクチンと呼ばれる指し方。
△同 銀
*一手損して角交換するため指しにくい手法だが、後手の駒組みを限定させる意味があり損得は難しい。
▲9六歩
*深謀遠慮の端歩。▲7八銀と上がったあと△8八角と打ち込まれる手に対応している。すなわち△6二玉▲4八銀△5五歩▲6五角△4二金▲8三角成△8八角に▲9七香と逃げるスペースを作ったのが▲9六歩の効果。
△9四歩
*△6二玉とした実戦例もあるが、やはり端を突き越されるのは大きく△9四歩が主流になっている。
▲7八銀
*先手陣は左美濃から銀冠に組み替えることが出来る。一方の後手陣は、どうしても4一金が囲いから離れてしまうため玉が堅くならない。
*丸山ワクチンは持久戦に持ち込んで陣形の差を生かそうという思想。
△7二金
*第1局(千日手指し直し局)で佐藤は△7二銀と指して勝っているが、途中の形勢は羽生有利といわれていた。
*△7二金は△5五歩と位を取る準備。この手を怠ると▲6五角の筋がある。
▲6六歩
*この局面の前例は平成18年8月10日に行われた王将戦2次予選▲行方-△鈴木大の1局。後手の鈴木が向かい飛車に組み替えて△2四歩から速攻を仕掛け、二転三転の大熱戦の末に行方が勝利を収めている。
△3三銀 ▲6八玉 △6二銀
*壁形を解消。風通しが良くなった。
▲4八銀 △2二飛
*前例は全て△6一玉だったため、この△2二飛は新手。とはいえ、いずれ△6一玉から玉の整備をすることになるため合流する可能性が高そうだ。
▲4六歩 △6一玉 ▲4七銀 △7一玉
*ここで前例のある形に戻った。次の一手は▲5八金右が2局、▲7九玉が3局。
▲7九玉 △2四歩
*▲行方-△鈴木戦と同じ。以下▲同歩△同銀▲3六銀と進んだ。
▲同 歩
*△2四同飛とくれば▲同飛△同銀▲2二飛で先手有利。以前のタイトル戦は2日目の午後まで戦いが起こらない展開も珍しくなかったが、最近は1日目の早い時間での開戦が増えた。これはアグレッシブな佐藤がタイトル戦に登場する機会が多くなったからだろう。
△同 銀 ▲3六銀
*▲行方-△鈴木戦は△2五歩▲6七角と進んだ。
*▲3六銀で▲3六歩△2五銀▲3八金とするのは、△4九角と打ち込まれて△7六角成と、△3八角成などの強襲が受けにくくなる。
△2五歩 ▲5八金右
*ここで前例と離れた。
△8二玉
*玉を入城させる。後手は4一の金をどう使うかが焦点。玉に近づけると2、3筋に隙が出来やすくなるが、このまま置いておくのも駒組み負けに原因になりやすい。難しいところだ。
*12:30 昼食休憩
*
*消費時間
*▲羽生 1:40
*△佐藤 1:33
*
*昼食の注文は羽生・天ざるそば。佐藤・野菜天ぷらうどん。
▲8八玉
*再開時、大盤解説会を見に来た地元の将棋ファンが、対局室を見学に訪れた。一同固唾を呑んで見守るなか、羽生はゆったりとした手つきで▲8八玉を着手。
△6四歩
*△6三銀からの組み換えを狙っていく。ただ左右に金銀が離れているため、このあとの駒組みに苦労するかもしれない。
▲7七銀
*▲8六歩から銀冠に組み替える順も考えられたが、羽生は▲7七銀を選んだ。▲7八金~▲6八金右や、▲9八香~▲9九玉~▲8八銀と穴熊に組みに行く含みがある。
*とはいえ、この瞬間は6九金が離れているため怖い。常に積極的な佐藤は、どういった駒組みを見せるだろうか。
△5三銀
*この手の真意は…。控え室のあちらこちらでクエスチョンマークがピョンと立った。
▲7八角
*手持ちの角を手放し3四の歩を狙っていく構想。角を打った場所は違うが、前述の▲行方-△鈴木戦でも同じ狙い筋が現れている。
△3三桂
*3四の歩よりも2五の地点を守る。歩は取られるが、自分だけ角を手持ちにしているアドバンテージも大きいと判断。
▲3四角
*先に▲2三歩(△同飛なら▲3四角)もありそうだが、羽生はすぐに▲3四角とした。
△5二金 ▲7八金
*互いに金を締まる。玉を固めやすいのは先手なので、佐藤は漫然と持久戦にはしたくないだろう。
△7四歩 ▲4七銀
*駒を中央に持っていくのが将棋の基本。理想は▲3六歩~▲6七角~▲3五歩の桂頭攻めだろうか。
△5五歩 ▲3六歩 △5四銀
*18:00 指掛け
*
*残り時間
*▲羽生 4:21
*△佐藤 4:05
*
*歩得と持ち角、どちらがリードしているのだろうか。候補手は▲6七角、▲3七桂が有力とされている。
▲6七角
*封じ手は予想一番人気の▲6七角だった。桂頭を狙われる後手は相当忙しそうだ。
△6五歩
*佐藤はすぐに指した。▲6五同歩なら△5三金として△6二飛の転換を目指すのだろうか。
▲3五歩
*羽生も時間を使わずに歩を伸ばす。目指すは桂頭一直線。
△6六歩 ▲同 銀 △2六歩
*軽く突き出して2筋の凝り形を解消しにいく。▲2六同飛なら△2五桂がピッタリ。
▲同 飛 △2五桂
*ここで指し手が難しい。筋とばかりに▲3四歩は△4四角でしびれてしまう。
▲2八飛 △6三金左
*バラバラだった後手陣が、この一手だけでかなり締まった印象。
▲2六歩
*羽生は自然に駒得を目指していく。
*将棋世界誌の解説のため現地に訪れた村山四段、長岡四段は△8四角で後手やれそうとの判断。
△3七角
*ガツンと。この手では△3五銀▲2五歩△3六歩も有力視されていた。
▲同 桂 △同桂成 ▲6四歩
*一回利かせておく。△同金なら▲3一角の筋がある。
△6二金引 ▲2九飛
*△4七成桂▲同金△3八銀の筋には、▲3六角の切り返しが用意されている。
△6五歩 ▲7七銀 △3五銀
*駒が躍動しだした。次は△4七成桂~△3八銀の筋や△6六桂が後手の楽しみ。△3七角と打ち込んでからここまで、佐藤はノータイムで指し進めた。
*
*12:30 昼食休憩
*
*残り時間
*▲羽生 2:48
*△佐藤 2:26
▲3八歩 △4七成桂 ▲同 金 △4四銀
*この銀を使わなければ勝負にならない。しかし▲7五歩と突いて▲8六桂を狙われたときにどう受けるか。
▲4一角
*歩ではなく角。しかしこれには△7三金左から△6四金と歩を払う順がありそうだ。控え室の評判は芳しくない。
△5六歩
*手筋の突き捨てだが▲5六同金と取られて角を活用される恐れがある。
*15時のおやつは、羽生・オレンジジュース、フルーツ盛り合わせ。佐藤・コーヒー、フルーツ、シュークリーム。
▲同 角 △5五銀左
*一回▲8六桂のときにどう受けるか。△5六銀と取られても▲同金で玉が堅くなるため、急いで逃げる必要はなさそうだ。
▲8六桂
*控え室を訪れた早咲誠和さんが推奨していた桂打ち。
△8五銀
*桂先の銀定跡なり。
*▲7四桂△同銀▲同角成なら△7三金左▲4一馬△6四銀と歩を払って頑張る。しかし駒損で粘るのは辛く、大方の見解は羽生良し。
▲7四桂
*評判の良くなかった▲4一角だったが、こう進むのであれば好手だったか。
△同 銀
*この手で△7一玉は▲6二桂成△同飛▲8五角成で二枚取られてしまう。
▲同角成 △7三金左 ▲4一馬
*じっと入っておいて不満なし。
△5六銀
*▲同金の味が絶品。そこで△5五歩なら▲4五金△同銀▲6三銀の攻めが厳しそうだ。
▲同 金 △6六桂
*△5五歩では間に合わないため、先に桂を打つ。いよいよ終盤戦に突入。
▲同 金
*4七で遊んでいた金がここまで来た。6四の位が大きいため、受けに回って十分という判断だろう。
△同 歩 ▲同 銀 △4四角
*攻防の角打ち。この手に対しては▲7七銀打と埋めるのが受けの形。
▲7七銀打 △2一飛
*8五に桂を打つ手がこの局面の急所。佐藤は馬を追って筋を変え、8五に先着する心算だろう。
*▲5二馬△2二飛▲4一馬△2一飛の千日手も映る。
▲4二馬 △2二飛
*すわ千日手?色めきだつ控え室。立会いの前田八段は頭を抱えながら規定を確認している。
▲4一馬 △2一飛
*ここで▲6三銀と打ちこんで良しというのが長岡四段の見解。前田八段は規定が載っている冊子を持って対局室に向かった。
▲3二馬
*羽生が手を変えた。指した瞬間、対局室に入る前田八段がモニターに映し出された。控え室の注目は前田八段の動向に集まる。
△2四飛
*▲3六桂は△2六飛で大丈夫。▲3三銀も△2六飛▲2七歩△3六飛▲4四銀成△3二飛▲5四成銀に△3八飛成で後手相当か。
▲6三銀
*△同銀なら▲同歩成△同金▲6四歩の百叩きがある。△6四同金なら▲4二馬の両取り。
△6五歩
*面倒をみると早くなるため、佐藤は攻め合いに活路を見出す。
▲5四銀成 △6六歩
*角で取って飛車の利きを通す手もあったが、佐藤は歩。▲4四成銀なら攻め駒が離れるという判断だろう。
▲4三馬
*根元の角を取りに行く。羽生の方針は攻め合いか、それとも受け切りか。
△6七銀 ▲7九銀
*再び色めきだつ控え室。金銀打ち打ちの千日手を懸念しているようだ。
△7八銀成
*佐藤はどこかで△2六飛を決め手にしたいが、そのタイミングが難しい。
▲同 銀 △6七歩成 ▲同 銀 △7七角成
*決断の角切り。しかし▲同玉で先手玉も上部が手厚い格好になる。
*その局面で△5二金のような手が利くかどうかが焦点になる。手勝ちを読みきっているなら▲同桂がわかりやすそうだ。
▲同 桂 △6八金
*食らいついていく。▲7八銀打に△6六桂▲同銀△2六飛の強襲が見えるが、▲同飛△7九銀▲9八玉△7八金が詰めろにならないため先手余せそうだ。
▲6三歩成
*▲7九桂で受け切りではと言われていたが、羽生は敢然と攻め合いに出た。
△6七金
*この手は△7八金打▲9八玉△8六桂以下の詰めろだが、一回▲7二と△同金を入れれば先手玉の詰めろが消えそうだ。
▲5五角
*まさに天王山の角打ち。これが詰めろ逃れの詰めろになっている。
△7八金打 ▲9八玉 △8六桂
*▲同歩に△8七銀▲同玉△7七金引で角を抜く狙い。
▲同 歩 △8七銀 ▲同 玉
*△7七金引▲9七玉として、そこで攻防手があるかどうか…。
△7七金寄
*これは角で取る一手。
▲同 角 △同 金 ▲同 玉
*佐藤の攻め駒不足が露呈してきたか。
△6五桂 ▲8七玉
*この局面で佐藤棋聖が駒を投じた。先手玉は詰まず、後手玉は▲7二と以下の詰めろで適当な受けもない。
*
*残り時間
*▲羽生 0:03
*△佐藤 0:01
*
*3勝目を挙げた羽生は防衛、永世王将位に王手を掛けた。
*
*【▲羽生】攻められてから、ずっとはっきりしない展開でした。4三馬(99手目)と引いて、少しいいのではと。でも、最後の方まで、自信はありませんでした。
*【△佐藤】作戦に問題があったかもしれません。3七角(56手目)と打つようでは、苦しいですね。その後も、盛り返したと思える場面はありませんでした。
まで123手で先手の勝ち

なつかしいなぁ~

2007年(2006年度?)の王将戦!

ブランコさん、ありがとうございます。 もちろん駒音のこのやり取りを拝見していた記憶があります。

ちょうどこの頃。 私は「異動」を通告されており、掲示板を読むことができましたし、netで棋譜は追っていました。 しかし、投稿ができなかったのだと思います。

たぶん、この年じゃないかなぁ。 加賀屋に最初に泊まった。 棋王戦では、だいたい観戦に行って酔っ払ってこっちへ投稿した・・・ 前後しているかもしれません。

また、駒音時代のようにリアルタイムで盛り上がりたいデス!!!

感謝・感激・大拍手

凄い! 面白いですね。

出場選手や応援団にとっての「熱闘甲子園」の映像のようなもので御座いませうか。

急いで目を走らせても五分の一にも届きませんでした。2,3日掛けてじっくり楽しませて頂きまする。

ブランコ様に心から感謝申し上げます。

第56期王将戦第3局

長いのですが編集しやすいので、添付じゃなくこうしてみます。
たぶんそのとき私は羽生さんを応援していたので、3・4・7局(佐藤さん負け)が残っていました。康光応援団の敵!

[23139] 王将戦・3章 投稿者:修羅王 投稿日:2007/01/23(Tue) 14:07
ジト。王将戦第3局は、函館の乱と呼ぶ。
さて、第2局の羽生の勝因は、宗雀説を取って53手目の先手17香とするが、異論があるかのお。
余もアマ五段であるが、これ以上の検討はプロにまかせる。
明日の戦法予想をしておく。
昨年の王将戦第3局と同じ、相横歩取りではどうかのお。
先手の佐藤棋聖の急戦を期待しておるぞ。グァオーッ !

[Res: 23139] Re: 王将戦・3章 投稿者:ねぎぼうず 投稿日:2007/01/23(Tue) 21:21
羽生のごきげん中飛車と予想します。その心は、飛車は竜王の裏(表?)である。これまで竜王戦と同じ戦形で来ていて羽生さんが佐藤側を持って指そうとしているみたいだからです。
井上8段にも匹敵する修羅王 の指し手解説。全局を見通した宗雀の心理学説。千日手かを予想した2番手のほとんど的中予想。恐るべし駒音解説陣。そして華を添える謎掛け名人、王将だったか。ただいま相当飲んでます。
私、ねぎぼうずは謎掛け道に精進してまいります。真実一路、日本の夜明けは近い。酒飲み運転事故の元。

[Res: 23139] Re: 王将戦・3章 投稿者:ら~めんマン 投稿日:2007/01/23(Tue) 23:00
アイヤー! ラーメンできたアルヨ。
>私、ねぎぼうずは謎掛け道に精進してまいります。真実一路、日本の夜明けは近い。酒飲み運転事故の元。
アナタ、謎掛けでは飯食えないアルネ。
アチの店、皿洗いだったら雇ってもいいアルよ。
店の女の子に手ださないこと条件あるがネ。
明日、なんかあるアルのか?
はいはいはい。
宮本紀香と堀部由紀恵の試合あったネ。
終わったら、みんなで飲みに来るヨロシ。
アチの店、良心的な優良店アルよ。
駒音の皆さんだけ、安くするアルヨ。
ねぎぼうず大人、振り込みまだアルヨ。
しぇいシェイ。

[Res: 23139] Re: 王将戦・3章 投稿者:NYー名前 投稿日:2007/01/24(Wed) 03:39
おや、今回は修羅王クンは戦法予想だけかい。佐藤の勝利予想はないのかい。
相当に自信を失っているね。

[Res: 23139] Re: 王将戦・3章 投稿者:歩曼陀羅華○● 投稿日:2007/01/24(Wed) 08:59
京女1「あの人偉そうなことを言わはって、よう見たら、勝負に参加していいひん」
京女2「男の癖にな」
蠍様はさすがに男らしく、一局に直接関る勝負もされました。愚はもとよりタイトルの帰趨について、いち早く勝負に加わっておりますが、本局で佐藤さんがもしも負けた場合には、剃髪に代えて、即名前から「華(け)」を除くことで、応援します。歩歩

[Res: 23139] Re: 王将戦・3章 投稿者:NYー名前 投稿日:2007/01/24(Wed) 10:32
何か知りませんが、フマンダラケ教授は私に対して「男らしくない」と言いたいようです。
私は羽生の防衛を予想していますが、修羅王くんの提唱した賭けに参加しないことが、「男らしくない」という結論に導かれるフマンダラケ教授の思考のプロセスが分かりません。ま、他人の自由な物の考え方が気にくわない、許せないという、日本的封建思想にどっぷりとつかっているからかも知れません。修羅王クンでさえ、ここまで愚劣ではありません。
フマンダラケ教授は、しばしばご自分を「愚」と呼んでいますが、むろん心の中では、その正反対であると思っているに違いありません(偽善者メ!)。しかし、こうしたフマンダラケ教授のバカらしい発言を読んでいると、「名は体を表す」という格言が正しいことが分かります。いつまでも、ご自分を「愚」と呼び、愚劣な発言を繰り返して下さい(笑)。
フマンダラケ教授は、今回佐藤が負けた場合、HNから「華」を除くと述べていますが、これは、賭けに破れた場合の損害を最小限に食い止めようとするみみっちい発想です。佐藤が勝つ自信がないから、あらかじめ負けた場合を想定しており、そのためには、被害を最小限に食い止めるという、みみっちい策を講じているのです。こうすることで佐藤を応援していると公言しているのですから、全く、男らしくない、ですな。あぁ、アホらしい。
ついでに、
>ジト。王将戦第3局は、函館の乱と呼ぶ。(修羅王クン)
羽生と佐藤が函館で対戦するのを「乱」と呼ぶ理由がさっぱり分かりません。日本語を知らないんじゃないか、誇大妄想狂じゃないのか、など、色んな理由を思いつきますが、それにしても「乱」はないだろ、と思いますがね。せめて「湯の川の戦い」、「函館の攻防戦」などと呼ぶべきでしょう。

[Res: 23139] Re: 王将戦・3章 投稿者:修羅王 投稿日:2007/01/24(Wed) 11:58
ジト。反逆の砂嵐よ。待っておったぞ。
>おや、今回は修羅王クンは戦法予想だけかい。佐藤の勝利予想はないのかい。
>相当に自信を失っているね。
まだまだ辛味が効いておらぬ。物足りぬのお。
余が何故、このコードネームをそちに与えたのか解っておらぬようじゃ。
余は、歯ごたえのある敵が噛み付いてくるとうれしくなるのじゃが
、そちはまだまだよのお。
>何か知りませんが、フマンダラケ教授は私に対して「男らしくない」と言いたいようです。
ふっ、女らしくないとは言えぬからのお。
>しかし、こうしたフマンダラケ教授のバカらしい発言を読んでいると、「名は体を表す」という格言が正しいことが分かります。い>つまでも、ご自分を「愚」と呼び、愚劣な発言を繰り返して下さい(笑)。
なにやら、リングの外で小競り合いが始まっておるようじゃ。
さしずめアリ教授に対するNYマンという図式じゃのお。
ふっ、再び『キンシャサの奇跡』が起こりそうじゃ。
>フマンダラケ教授は、今回佐藤が負けた場合、HNから「華」を除くと述べていますが、これは、賭けに破れた場合の損害を最小限に>食い止めようとするみみっちい発想です。佐藤が勝つ自信がないから、あらかじめ負けた場合を想定しており、そのためには、被害>を最小限に食い止めるという、みみっちい策を講じているのです。こうすることで佐藤を応援していると公言しているのですから、全く、男らしくない、ですな。あぁ、アホらしい。
ふっ、妄想が高ずるとこうなるという見本じゃのお。
ところで、まだ序盤はアマチュアにとっては退屈なところなので、<N>のような、はねっ返りを相手にしているのが丁度よいわい。
穴熊は、第2局で予想したのだが、見事に外したのお。
グァオーッ !

[Res: 23139] Re: 王将戦・3章 投稿者:修羅王 投稿日:2007/01/24(Wed) 13:06
ジト。
ここからは動き方が難しい。へたに先に仕掛けたほうが、反撃をくらう。
先手の佐藤棋聖としては、95歩の顔を立てねばなるまい。
後手の羽生王将は、無理に穴熊を攻めず、姿焼きを目指すはず。
両者の構想力が試されるところじゃ。グァオーッ !

[Res: 23139] Re: 王将戦・3章 投稿者:NYー名前 投稿日:2007/01/24(Wed) 14:43
戦法予想も外れたなぁ。ミットモナイね。恥ずかしくないのかな。
・・・・修羅王クンが予想を止めたら、このように、オチョクる機会がなくなるので、頑張ってこれからも予想を続けて、外してくれよ。

[Res: 23139] Re: 王将戦・3章 投稿者:修羅王 投稿日:2007/01/24(Wed) 16:39
ジト。
>羽生と佐藤が函館で対戦するのを「乱」と呼ぶ理由がさっぱり分かりません。日本語を知らないんじゃないか、誇大妄想狂じゃない>のか、など、色んな理由を思いつきますが、それにしても「乱」はないだろ、と思いますがね。せめて「湯の川の戦い」、「函館の>攻防戦」などと呼ぶべきでしょう。
実はここだけの話だが、昔、函館に蘭という美少女がおって、つい口から出てしまったのじゃ。
『混浴湯の川陣取り合戦』ではどうかのお。
>戦法予想も外れたなぁ。ミットモナイね。恥ずかしくないのかな。
天気予報に競馬の予想、宝くじ、弓矢の的。世の中、外れるものばかりじゃ。まして、将棋の予想など外れたぐらいで、恥ずかしがっておったら、キャバレーにも行けぬぞ。
>修羅王クンが予想を止めたら、このように、オチョクる機会がなくなるので、頑張ってこれからも予想を続けて、外してくれよ。
それは良いことじゃ。楽しみに待っておるぞ。グァオーッ !

[Res: 23139] Re: 王将戦・3章 投稿者:NYー名前 投稿日:2007/01/24(Wed) 17:15
>天気予報に競馬の予想、宝くじ、弓矢の的。世の中、外れるものばかりじゃ。まして、将棋の予想など外れたぐらいで、恥ずかしがっておったら、キャバレーにも行けぬぞ。(修羅王クン)
だから、アンタは、自分の予想が外れるのは当然、当たり前、なんてことを言ってるんだから、以前に私が、アンタの予想は、当たるも八卦、当たらぬも八卦予想だ、と言ってやったのも当然だろ。その時には、アンタはなんか憤慨していたようだが、今頃になってちゃんと認識してるんだから、アタマが悪い奴とつきあうのは骨が折れる。

[Res: 23139] Re: 王将戦・3章 投稿者:チャーリーブラウン 投稿日:2007/01/24(Wed) 18:20
修羅王殿がいつ憤慨したとおっしゃられるので?」
そもそも予想も外れる事はあるけども、それなりの考えをもって
先の予測を立てるもの、何の根拠もなしに予言をしてしまう占いと同等扱いとは失礼極まりない!なーんてね(笑

[Res: 23139] Re: 王将戦・3章 投稿者:歩曼陀羅華 投稿日:2007/01/24(Wed) 19:05
京女1「ハイカラさんは今日はまだ一人で頑張ってはるから、シュワ様は手加減して遊んではるし、曼陀羅さんは完全に休まはったなぁ」
京女2「二番楼さんは出てきいひんのか?」
京女1「そういえば2局目でもなんやおとなしかったなぁ」
京女2「どこぞ悪いんとちゃうか?」

[Res: 23139] Re: 王将戦・3章 投稿者:ら~めんマン 投稿日:2007/01/24(Wed) 19:55
アチャー! ラーメンできたアルよ。
寒いさむいアルネ。毎日、みなさんご苦労さんあったネ。
どっち勝ったのあるのか?
まだ終わってない?
失礼したアルネ。
アャャッ、NY大人、ここに居たアルのか。
みつけたアルヨ。
アナタ振り込みまだアルよ。
修羅大人と遊んでる場合ないアルヨ。
アリとキリギリスの試合、どうでもいいアル。
早く振り込み頼むアルネ。
>アタマが悪い奴とつきあうのは骨が折れる。
アナタ、頭だけでないヨ。
顔も悪いし、性格悪いアル。
女房悪いし、根性悪い、家柄悪くて、育ちも悪いネ。
手くせ悪い、酒ぐせ、女ぐせ悪いアル。
チャーリーにも馬鹿にされてるアルヨ。
これだけ、あっちこち悪い奴とつきあうのは骨が折れるアルよ。
しぇいシェイ。

[Res: 23139] Re: 王将戦・3章 投稿者:ねぎぼうず 投稿日:2007/01/24(Wed) 22:52
銀がひどくて先手が苦しそうですね。8六歩が来る前に何かしなければならないけど解説の7四歩ではだめでしょう。(同歩、7二歩ですか?)
次の1手予想、負けてもよいつもりでここで思い切って9二香同香9一角で9三、9四とたたいて8筋からの飛車成りを狙う。
もうひとつのほうは、NYさんの攻めが好調のように思いますがこの形勢判断はあってます?

[Res: 23139] Re: 王将戦・3章 投稿者:二番手 投稿日:2007/01/24(Wed) 23:16
歩曼さ~ん。
オイラどこも悪くは無いっすよ~。
ただ正月に羽目をはずし過ぎたのでそのツケが今頃回ってきたっす^^;
で王将戦っすが、佐藤の”動”、羽生の”静”といった感じっすねぇ。
佐伯、中村両プロの封じ手予想は▲74歩っすが、後手の△65角が気になるっす。
でオイラもねぎさんと同じ、▲92香成りを予想するっす。

[Res: 23139] Re: 王将戦・3章 投稿者:さそり 投稿日:2007/01/24(Wed) 23:44
>佐伯、中村両プロの封じ手予想は▲74歩っすが、後手の△65角が気になるっす。
▲7四歩に△6五角は、▲7三歩成△同桂▲7六歩でも先手十分なのでは。角の打たせ得。
また、▲7四歩△同歩▲7二歩に△8六歩もどうだろう。
▲同歩△8七角と打って馬を作っても▲7一歩成が厳しい。
何といっても先手は後手よりも堅い駒組みなので、先手の攻めが続く限り、左翼で被害を受けても影響は少ないのではと思う。
▲7四歩△同歩▲7二歩は、言われてみると有力な手順だと思う。どちらにしても、明日の展開は楽しみだ。
ところでら~めんマン氏。
今日の昼食は、両者とも函館名物塩ラーメンとおにぎり一つだったらしい。出前はしたのかな?

[Res: 23139] Re: 王将戦・3章 投稿者:NYー名前 投稿日:2007/01/25(Thu) 03:25
修羅王クンへ:
>まだまだ辛味が効いておらぬ。物足りぬのお。(修羅王クン)
だいたい、アンタのボケ発言は、ビシッと懲らしめなければならないほどのモンじゃないんだよ。オチョクッて楽しむ程度の可愛いもんだ。
しかし、修羅王クンは、マゾッ気があるのかな。攻められて、いじめられて満足したいのなら、別の場所に行ってくれ(カネ、払うんだぞ)。
>ふっ、女らしくないとは言えぬからのお。
あほくさ。もっと気が利いたことを言えよ。言えないんだろうなぁ。ボキャブラリー不足、思考力もないのが歴然としている。
>ふっ、再び『キンシャサの奇跡』が起こりそうじゃ。
これも、非論理。攻めてきたのは愚なんだから、愚がフォアマン。反撃する私がアリになるんだよ。愚は私の反撃によって沈黙させられたんだから、マットに沈んでKO負け。「キンシャサの奇跡」はすでに起こったんだよ。バカめ!!
>ふっ、妄想が高ずるとこうなるという見本じゃのお。
オマエ、妄想の意味、知ってんのか!!
>それは良いことじゃ。楽しみに待っておるぞ。グァオーッ !
オチョくられるのが楽しみ、ちゅうのは、この世の中、なかなかいないぞ。やっぱ、修羅王クンには変態の香りがするね。
>実はここだけの話だが、昔、函館に蘭という美少女がおって、つい口から出てしまったのじゃ。
おぅ、そうかい。この美少女にムチでビシビシとやられた快感がいまだに忘れられないってことか。それで、「函館」と聞くと、「ラン」しか思い浮かばなくなったんだな。現実遊離の見本だね。蘭ちゃんには、ちゃんと、カネ払ったんだろうな。

[Res: 23139] Re: 王将戦・3章 投稿者:紫外線 投稿日:2007/01/25(Thu) 03:45
封じ手の時点で使用時間に大差(暫定的に一時間以上としよう)が有る場合、残り時間の少ない方が多分負けるであろうと想像します。
「状況が悪いから考慮時間が余計に掛かる」
「時間の配分が下手だから、終盤に時間が足らなくて負ける」
どなたか暇のある方、調査をお願い致します。

[Res: 23139] Re: 王将戦・3章 投稿者:歩曼陀羅華 投稿日:2007/01/25(Thu) 09:00
京女1「ハイカラさんは勝ったいうてはる」
京女2「アリも、相手とこんなに差が有るときは、カウント9まで寝そべって、天井のライトを眺めながら勝者のコメントでも考えてたんやろな」
京女1「グローブの間から観衆の様子も見てな」
京女2「みのもんたが、今日はなんでか分からんけど、ホットケーキの日や、いうてたし」
紫外線様>封じ手の時点で…大差…残り時間の少ない方が多分負けるであろう
2日目午後早めの時点でなら相当確実でせうね。いつも佐藤さんを応援するとその心配ばっかりさせられる。
>「状況が悪いから…「時間の配分が下手だから
ほんとに世話が焼ける棋聖です。
葱坊主様>謎掛け道に精進
愚が「華」を除くといったのは如何?振り仮名は付けないで済ませたかったけれど、気が付かなければ次項参照。
二番楼様>そのツケが今頃
綺麗な「馬」が付いてきた?愚の「華」は×毛じゃ無いからね。(貴殿には念のため断っておかないと危ない。約束違反とかいって執ヨーに責め立てられる。)

[Res: 23139] Re: 王将戦・3章 投稿者:修羅王 投稿日:2007/01/25(Thu) 09:44
ジト。
先手72歩は当然。
これは、おそらく取らぬ。角から飛車をいじめられる。
放置しての71歩成りとされるのもきつい。
玉の堅さが違うので、形勢は五分。
ここは後手、86歩と突きたい。グァオーッ !

[Res: 23139] Re: 王将戦・3章 投稿者:NYー名前 投稿日:2007/01/25(Thu) 10:20
86歩しかないように思うが、さてどうなるか。

[Res: 23139] Re: 王将戦・3章 投稿者:修羅王 投稿日:2007/01/25(Thu) 10:31
ジト。
空腹の料理人説
>銀がひどくて先手が苦しそうですね。8六歩が来る前に何かしなければならないけど解説の7四歩ではだめでしょう。(同歩、7二>歩ですか?)
次の1手予想、負けてもよいつもりでここで思い切って9二香同香>9一角で9三、9四とたたいて8筋からの飛車成りを狙う。
<番>説
>でオイラもねぎさんと同じ、▲92香成りを予想するっす。
<さ>説
>▲7四歩に△6五角は、▲7三歩成△同桂▲7六歩でも先手十分なのでは。角の打たせ得。
また、▲7四歩△同歩▲7二歩に△8六歩もどうだろう。
▲同歩△8七角と打って馬を作っても▲7一歩成が厳しい。
この局面、先手の72歩は、遅いようで早い手。
後手は急がされる。
穴熊の堅守が生きる展開に持ち込めそうじゃ。
先手は83角のような手をからめて、92香成りからの攻めを続行する。71歩成りもきつい手じゃ。
そち達の見解は、おおむね正しいと、余はみておる。
ただし、<曼>や<紫>が指摘するように、時間の使い方が気になるのお。
>蘭ちゃんには、ちゃんと、カネ払ったんだろうな。
<N>よ。その心配はいらぬ。
そちのツケにしておいたぞ。あとは頼む。グァオーッ !

[Res: 23139] Re: 王将戦・3章 投稿者:NYー名前 投稿日:2007/01/25(Thu) 10:38
>そちのツケにしておいたぞ。あとは頼む。グァオーッ !
魔界の帝王・修羅王ともあろうものが、ツケにすんなよ。みっともない。
蘭ちゃんは私に請求してこなかったぞ。彼女は私にベタボレだったからなぁ。

[Res: 23139] Re: 王将戦・3章 投稿者:痴楽 投稿日:2007/01/25(Thu) 11:45
72歩は取る一手。
飛は逃げずに香どくから桂を65に活用して57を桂香角で攻めれば一丁上がりでやんす、、、???46歩もきついね。

[Res: 23139] Re: 王将戦・3章 投稿者:二番手 投稿日:2007/01/25(Thu) 11:51
歩曼さ~ん。
オイラあんさんと何か約束した事ありましたっけ?
で王将戦っすが、馬と飛車の追いかけごっこすかぁ。
千日手にするか否かは羽生さん次第っすかねぇ。

[Res: 23139] Re: 王将戦・3章 投稿者:歩曼陀羅華 投稿日:2007/01/25(Thu) 12:34
二番楼様>あんさんと何か約束した事ありましたっけ?
いや、闇将軍の債務のことで、シュワ様が大分貴殿をもてあましていた様子を見てたもんで。
>千日手にするか否かは羽生さん次第っすかねぇ。
羽生さん結構好きらしいですね。ただ一局目に懲りてないかな。時間がテキトーに短い方が近頃の佐藤さん強いですからね。(あ、結局ならなかったんですね。)
後、午前中に羽生さん大分わざと時間掛けましたよね。それで、催眠術とまでは行かなくても、また佐藤さんの脳波を時間音痴と、(将来の)妙な局面打開に誘っているのかと思いましたよ。今(※)は全く同じなんですね。(どうも羽生さんの時間消費の駆け引きが気になるなぁ。)
※ よく見たら53手目のことでした。42分差だからいいのか、それが仇となって長考を誘うか?

[Res: 23139] Re: 王将戦・3章 投稿者:修羅王 投稿日:2007/01/25(Thu) 12:48
ジト。<痴>よ。
>72歩は取る一手。
71歩成りは、きつい手。そちのほうが手が読めておる。
だが、83角からの馬も強力。
>で王将戦っすが、馬と飛車の追いかけごっこすかぁ。
千日手にするか否かは羽生さん次第っすかねぇ。
<番>よ。そちが出てくると、どうも千日手になりそうな予感がしていかんのお。
さて、昼食休憩後の展開じゃが。
消費時間が接近しだしたのお。
後手46歩に同歩で、後手狙いの65角があるが。
後手46歩のとき、93歩成りと香を取る。
後手47歩成り、同金。後手65角、先手48飛という進行もある。
後手93桂なら、先手85香で飛車詰。
<N>や<ね>あたりから文句がきそうな展開図じゃのお。
グァオーッ !

[Res: 23139] Re: 王将戦・3章 投稿者:修羅王 投稿日:2007/01/25(Thu) 13:40
ジト。
反逆の砂嵐よ。
>蘭ちゃんは私に請求してこなかったぞ。彼女は私にベタボレだったからなぁ。
函館に蘭ちゃんは、2人いる。
そちにベタ惚れだったという蘭は、飯屋で坂本竜馬に膳を運んだという92歳の蘭婆さんのことであろう。
目がかすんで、請求書も書けぬのか、ボケて忘れたかしたのであろうのお。グァオーッ !

[Res: 23139] Re: 王将戦・3章 投稿者:NYー名前 投稿日:2007/01/25(Thu) 15:32
バカッ!!! 美少女の蘭に決まっているではないか。昨日会ったばかりだ。ホント、シュラオウはバカだなあ。
蘭ちゃんは、オマエのことをさんざん悪口いってたぞ。魔界の魔王のクセに値切るのがしょっちゅうで、しかも現金をもっていない。それで、ついに、出入り禁止にしたそうだ。蘭ちゃんのことは忘れろ。しかし、オマエってやつは、しみったれた嫌な野郎だな。
今回も羽生の勝ちだな(笑)

[Res: 23139] 王将戦・3章 投稿者:宗雀 投稿日:2007/01/25(Thu) 16:10
佐藤棋聖は、羽生3冠から信用されてるような、されてないような勝負ですね~
65手目で角を抜いて5一から打つなんて事は想定外なのかな~
もっと前に戻せば、角の桂香2枚替え+飛車成りで充分と思うんだけどな~
超人戦の指し手は恐れ多くて語りにくいですが、
解説文の通りに想定するのも芸が無い!
羽生さんには順位戦が最重要と思ってるのに・・
歩教授~の影響で仏教の歴史に関して異常な興味が湧き、
此処一週間寝る間を惜しんで読書です!
今の所将棋には全く結びつきませんが、どんどん悟りには近づいて来て、よく吠える野良DOGにでも慈悲深く接することが出来ます<Anjali>( ^ー゜)b
PS、本局の立会人は佐伯昌優八段と中村修八段。
記録係は田嶋尉三段(22歳、武者野勝巳六段門下)。
こういったタイトル戦に間近で接することが、勝負のアヤを身に付けるのに最適なんでしょうねっ!

[Res: 23139] Re: 王将戦・3章 投稿者:修羅王 投稿日:2007/01/25(Thu) 16:13
ジト。<N>よ。
>今回も羽生の勝ちだな(笑)
さてさて、余が出かけているあいだに、先手の佐藤棋聖が92飛車成りとしたか。
後手からは24香と打つ手もあるが。
切れ模様で忙しいところでもある。
ならば、先手、48金から清算し、竜を98へと自陣に引き戻し、徹底的に切らす作戦をとることも考えられる。
まだまだ、この勝負わからぬぞ。グァオーッ !

[Res: 23139] Re: 王将戦・3章 投稿者:宗雀 投稿日:2007/01/25(Thu) 18:42
残念ながら、お釈迦様の掌でもがく孫悟空のようでしたね!
羽生3冠は少し怒ってるのかな~
指し手が乱暴~

[Res: 23139] Re: 王将戦・3章 投稿者:マリオ 投稿日:2007/01/25(Thu) 18:59
銀ではなく桂を取って、と金を作る羽生の構想がよかったのでしょうね。
>記録係は田嶋尉三段(22歳、武者野勝巳六段門下)。
こういったタイトル戦に間近で接することが、勝負のアヤを身に付けるのに最適なんでしょうねっ!
タイトル戦の記録係は奨励会員にとって垂涎の仕事です。
田嶋君はしっかりしているので元々タイトル戦記録係に指名されることが多いのですが、明日27日は奨励会。
三段に上がったけどリーグが始まっていて対局がないというのも本局の記録に指名された一番大きな理由でしょうね。

[Res: 23139] Re: 王将戦・3章 投稿者:二番手 投稿日:2007/01/25(Thu) 19:46
今回の羽生さんは武田信玄の風林火山(本当は孫子の言葉)のようだったっす。
序盤は静かなること林の如く。動かざること山の如し。
で中終盤は侵略すること火の如く。はやきこと風の如し。

[Res: 23139] Re: 王将戦・3章 投稿者:歩曼陀羅\華 投稿日:2007/01/25(Thu) 19:48
大先生の次に書くのは気が引けますが(桂のほうを取るのは観戦ファンとしても第1感でした。)、最後まで指してもらえたのはわかり易かったですが、さて何故だろうと考えました。で結局たどり着いたのは、テレビ・ショーの「投了後の大逆転」だかの井川投手用問題に使われないため。皆様はどう考えられますか?
※ 二番楼さんが先着してくれてました。「風林火山」は仏教とは相反することを知った後で、晴信が剃髪して信玄になったのは、謎なんですがね。化孔雀師の「お釈迦様の掌」というのはまた思い切り「無慈悲」な言い方のような気も。
 アンジャリは音楽家ですか?もとは祈りのために胸の前で手を合わせる(要するに合掌?)という意味のサンスクリットらしいですね。お釈迦様の掌の上で暴れて(自由に遊んで)いたら、手を合わせられてしまった!21世紀の怖~い寓話。

[Res: 23139] Re: 王将戦・3章 投稿者:ら~めんマン 投稿日:2007/01/25(Thu) 22:03
アイヤー! オワッタあるのかー。
今度こそ終わったアルかね。
さあさあ、皆さんお疲れあったネ。
NY大人も修羅大人相手に奮戦だったアルね。
アナタ、えらいアルヨ。
あんな怖いヒト、アチは近寄りたくないアルがね。
それはそうと、振り込みまだアルからネ。
頼むアルヨ。
誰が勝ったのか知らないアルが、みんな来るヨロシ。
祝勝会と残念会するアル。
特別安くしとくアルよ。ラーメンセットに青島ビールとギョーザつけて、1人3万5千円でいいアル。
良心的な優良店あるからネ。
しぇいシェィ。

[Res: 23139] Re: 王将戦・3章 投稿者:痴楽 投稿日:2007/01/26(Fri) 13:53
>だが、83角からの馬も強力。
ジトくん本当に五段?
馬が怖いのは飛を追いかけ回すように見えて本当は桂香をさらって飛の侵入を防げなくすることだね。
73では交換しなかったけど結局馬との交換になった。その時点では強力な馬と遊び駒の飛との交換で羽生は大歓迎だね。
第2局での羽生の馬が佐藤の飛を完全に封じ込めたのと大違い。46歩がきついのはその後の47歩を同金の一手。つまり歩一枚で穴熊が崩壊した。自陣飛車は泣きたい手。92飛なりはほぼ形作りと言ってもいいね。
気の早い人ならと金を作られて投了したかもしれない。昔の升田とか原田くらいなら?詰みまで指すのか?と心配したけど佐藤には早く立ち直ってほしいね。
ところでジトって何???

[Res: 23139] Re: 王将戦・3章 投稿者:NYー名前 投稿日:2007/01/26(Fri) 14:03
>ジトくん本当に五段?
私もこの点については同様の疑問を抱いている。シュラオウくん独特の妄想の所産じゃないのかな。

[Res: 23139] Re: 王将戦・3章 投稿者:修羅王 投稿日:2007/01/26(Fri) 14:14
ジト。
>私もこの点については同様の疑問を抱いている。シュラオウくん独特の妄想の所産じゃないのかな。
不埒なやつらじゃ。余は佐藤シンパのために、片寄り解説をしておるのじゃぞ。
たとえ局面が、佐藤不利でも、なんとか手を繋いで、佐藤応援者のために苦労しておるのが分からぬのか。
そち達がそのようなことを申すのなら、余は解説から手を引く。
余は過去に県代表にまでなった男じゃぞ。グァオーッ !

[Res: 23139] Re: 王将戦・3章 投稿者:NYー名前 投稿日:2007/01/26(Fri) 14:21
>そち達がそのようなことを申すのなら、余は解説から手を引く。
余は過去に県代表にまでなった男じゃぞ。グァオーッ !
けっ、辛辣に、ビシッと痛められたかったんじゃないのか。
こんなことで泣きを入れるな。みっともない。
しかし、オマエの言うことを信じてやろう。オマエの悲鳴のなかには人間としての真実の声が聞こえる。
ただし、「余は解説から手を引く」と言っても、そのうちウズウズしてきて、たまらなくなって、何とか口実をつくって書き始めるんだろうけどな。

[Res: 23139] Re: 王将戦・3章 投稿者:岡目八手 投稿日:2007/01/26(Fri) 16:28
旅行にいったり第3戦を見たりしていたら、しばらくご無沙汰してしまいましたが。
修羅さんは、まあ言葉遣いは傲慢風ですが、どこぞのボケ老人のアク禁前とは違って、書いてる内容は本人も告白している通り佐藤棋聖を精一杯応援しようというの罪のない内容が殆どなんだから、一々、言葉端を捉えて突っ込んだり尖がらなくてもいいんじゃないですか?
それに、普通だと熱心なファンなら対局相手の悪口の一つも書く(竜王戦の時には竜王をおこちゃまなんて呼ぶ人もいた)ものだが、修羅さんは羽生三冠の悪口は書いてないでしょう。
傲慢風の言葉遣いも掲示板やスレッドを盛り上げる為にワザとやっている節が窺えるし。
私は、修羅さんや前の闇将軍さんの投稿は、結構、楽しいものばかりだと思ってますがね。
その辺、かつてのわんぼーいさんの晩年と似た罪のない行動パターン(彼も若い頃は色々と軋轢を生み出してたが怪人気取りの時は実に楽しい常連さんだった)なんですよね。あちらは、傲慢風でなくてお茶らけ風でしたが。
まあ、そういう偽悪趣味の人間も世の中には少なからず居てわんぼーいさんも修羅さんも先代の闇将軍さんもそれらの一人という事でしょうが。そういう偽悪趣味に一々突っ込んでみても、掲示板が殺伐とするだけじゃないのかなあ?(その辺、偽悪趣味でなく執拗に無意味な公開質問を繰り返して本物の荒しだった最近の某「アク禁後も投稿を続けてる」君との決定的な違いだな)
どなたかが暫く前に書いてましたが、この掲示板が本来の棋戦や将棋関連の投稿が殆どになったのは修羅王さんのお蔭だ、という見方には、私も全くの同歩成りですよ。

[Res: 23139] Re: 王将戦・3章 投稿者:宗雀 投稿日:2007/01/26(Fri) 17:22
丁半バクチで丁ばっかりでは場が持たない・・・
張った人間が偉いのか?
転がるサイコロが偉いのか?
あえて、半目に乗る人間が偉いのか?
これがホントの「半官贔屓」
わんぼ~い氏の偉大さに今頃気付いた
岡目八手さんも悟りを啓いたのかな?
>NY-名前さん
てっきりアメリカのNYに公私どちらかが深く関係した方と想像してましたが、アップル繋がりの青森の方??
この掲示板の主役なんだから、差し支えない範囲でHNの由来などを聞かせていただければ、想像力も膨らむってなもんですが・・
「NY」から連想できるワードってほかに有るのかな!

[Res: 23139] Re: 王将戦・3章 投稿者:歩曼陀羅 投稿日:2007/01/26(Fri) 18:32
魔界からの声>なんとか手を繋いで、佐藤応援者のために苦労しておるのが分からぬのか
ヨーク分かる。感謝感激アメあられ。〝終盤の魔術師〟の森が大盤解説に出てくると、どんなに劣勢苦境に陥っていても逆転の目が探し出せるのと同じ。ファン以下最後の最後まで興味と期待をつなぎ、至福の時を堪能しつくし、充実感と共に満足して終わることができるのだ。
孔雀佛>あえて、半目に乗る人間が偉いのか?
一番偉い!

[Res: 23139] Re: 王将戦・3章 投稿者:岡目八手 投稿日:2007/01/26(Fri) 20:08
宗雀さん>わんぼ~い氏の偉大さに今頃気付いた
岡目八手さんも悟りを啓いたのかな?
はい、現世に観音菩薩様が存在する事を知りましたから。という訳で、
>「NY」から連想できるワードってほかに有るのかな!
仲間由紀恵!

[Res: 23139] Re: 王将戦・3章 投稿者:岡目八手 投稿日:2007/01/26(Fri) 20:33
と観音菩薩様のお蔭で私が悟りを啓けた話は終わりにして、
宗雀さん>てっきりアメリカのNYに公私どちらかが深く関係した方と想像してましたが、・・・差し支えない範囲でHNの由来などを聞かせていただければ、
他人の私が答えるのは変ですが、私が記憶している限りでは、NYー名前さんは、以前はHNとして「NYーNAME」を使われてたと思います。(宗雀さんがHN天邪鬼として登場された最初の頃は、未だその旧HNを使われてたんじゃないかと思いますよ)
それが「急にそのHNでは投稿できなくなってHNを現行のHNに変更した」という趣旨の事を、以前、HN紛らわしさ騒ぎの折に最終的にアク禁になった某両取り君から、「多重HNではないか」とケチを付けられた際、御本人が弁明されてたと記憶しています。過去ログを調べれば出てくるでしょうが、私は探す元気がありません。悪しからず。
(なお、NYー名前さんの昔のHNに関しては、正確には「ー」だったか「-」だったか覚えてません。間違ってたら失礼。また、確か後半は「NAME」だったと思いますが「NAMAE」だったらごめんなさい)
それで、その「NY」ですが、想像するにローマ字風の「にゃ行」の子音でなく英語風に「nai」つまり「無い」と読ませたいのだと私は理解していました。要するに、「NYーNAME」とは「名無し」という意味を意図したHNだと勝手に想像していました。正解か否かは御本人のお答を待つしかありませんが。

[Res: 23139] Re: 王将戦・3章 投稿者:宗雀 投稿日:2007/01/26(Fri) 20:50
成る程・・「無」我・・
其処までの推理力が必要なのか・・
余談ですが、
去年の紅白での仲間由紀恵さんって年齢詐称?って思わせる落ち着きっぷりでしたね。
末恐ろしいわ~天敵は観音開きの下半身スキャンダルだけだな~

[Res: 23139] Re: 王将戦・3章 投稿者:岡目八手 投稿日:2007/01/26(Fri) 22:22
宗雀さん>天敵は観音開きの下半身スキャンダルだけだな~
こっちは遠慮なく同玉!

[Res: 23139] Re: 王将戦・3章 投稿者:さそり 投稿日:2007/01/27(Sat) 00:20
修羅王氏。
佐藤贔屓の片寄り解説が面白いのだ。
これからも続けてほしいものだ。こういうのが掲示板の醍醐味というものだ。
>そち達がそのようなことを申すのなら、余は解説から手を引く。
修羅王氏の立てたタイトル戦スレは、毎回長く伸びているではないか。これは立派な実績だ。私が以前書いたとおり、この掲示板で将棋本来の話題が多くなったのは修羅王氏の功績が極めて大きい。
そんなことを言わずに、憎まれ口を今までどおり繰り返してほしい。
今度、一緒に飲みに行こう。

開始日時:2007/01/24 09:00
終了日時:2007/01/25 18:56
表題:七番勝負第3局
棋戦:第56期王将戦
戦型:向飛車
持ち時間:8時間
場所:北海道函館市・湯の川プリンスホテル渚亭
掲載:スポーツニッポン
立会人:佐伯昌優八段
副立会人:中村 修八段
記録係:田嶋 尉三段
Web Page:http://www.sponichi.co.jp/society/shogi/2007/
通算成績:39-81
先手:佐藤康光棋聖
後手:羽生善治王将・王座・王位

*佐藤 1-1 羽生
*
*第1局は佐藤、第2局は羽生が勝ち、両者1勝で第3局を迎えた。両者は過去に120局戦い、通算成績は羽生81勝、佐藤39勝。
*本局の立会人は佐伯昌優八段と中村修八段。記録係は田嶋尉三段(22歳、武者野勝巳六段門下)。
▲7六歩
*1月24日(水)午前9時、立会人の佐伯昌優八段の合図で対局開始。
*佐藤の初手は▲7六歩。
△8四歩
*羽生は飛車先を伸ばす。第2局に続いて、相矢倉を思わせる立ち上がり。
▲7七角
*早くも佐藤は趣向に出る。過去の実戦例は約20局で、佐藤、羽生、いずれも指している。
△3四歩
*今朝の函館は快晴。対局室の窓の外には、まぶしく光る津軽海峡が広がっている。
▲8八飛
*角道を開けたままの向かい飛車。佐藤は過去に日浦市郎七段、阿部隆八段に対してこの作戦を採用し、いずれも勝利をあげている。
△4二玉
*まずは玉形の整備。前例と同じく、しばらくは駒組が続きそうだ。
▲6八銀
*対局場の「湯の川プリンスホテル渚亭」は昨年度七番勝負の第6局がおこなわれたところ。対戦カードは今年と同じであり、佐藤挑戦者が相矢倉の戦いを制して羽生王将に勝った。佐藤は3連敗の後に3連勝を返し、将棋史上初の3連敗4連勝を狙ったが、第7局は羽生が勝って記録達成はならなかった。
△3二玉
*羽生は今期これまでに40局戦い、26勝14敗(勝率0.650)。対局数、勝数部門でいずれも4位の成績だ。
▲4八玉
*佐藤の今期67局戦って45勝22敗(勝率0.672)。対局数、勝数ともに2位以下を大きく引き離しての1位。
*開始から20分が過ぎ、ここでしばらく盤上の動きが止まっている。
△6二銀
*羽生はいったん席をはずした後、銀を上がる。
▲3八玉
*佐藤はすぐに玉を寄る。
△5二金右
*ここまでは今年度NHK杯2回戦▲佐藤棋聖-△日浦七段戦などと同じ。
▲2八玉
*前例では佐藤はこの後、▲1八香~▲1九玉と穴熊に組んでいる。
*ここまでの消費時間は佐藤4分、羽生20分。対局開始からそろそろ1時間。羽生はこの局面で考えている。
△6四歩
*10時頃、羽生は△6四歩と突いた。消費時間は29分。
*前例では日浦七段は△8五歩と飛車先を決めた後、△5四歩~△5三銀と組んでいる。
*午前のおやつは、羽生はクッキーとホットコーヒー。佐藤はフルーツの盛り合わせとホットコーヒー。
▲5八金左
*時間を使ってから指された一手。今後の方針を考えていたか。
△8五歩
*羽生はここで飛車先を決める。
▲1八香
*考えた末に、佐藤は穴熊を選択。
*時刻は11時を過ぎた。
△6三銀
*後手は腰掛銀を目指す。この一手の消費時間は24分。角道が通ったままで、どのような玉形にするのかも注目。
▲1九玉
*先手は穴熊には囲えるが、手詰まりになりやすい形なので、どのように手を作っていくのか。
△7七角成
*羽生の方から角交換。
▲同 銀
*時刻は11時半を過ぎた。
△2二銀
*「うわあ、堅いなあ。そうか、玉寄ると▲8六歩がこわいのか」(中村八段)
▲2八銀
*後手番で一手損角換わりから△4二飛~△2二飛とする向かい飛車に比べれば、先手はずいぶん手得をしているようにも見える。
△3三銀
*後手は▲8六歩△同歩▲同飛に対して、常に△同飛と応じられる形にしておきたい。
*この次、先手は(1)▲3九金が第一感だが、早い仕掛けを目指すのであれば(2)▲4八金寄も考えられそう。
▲3九金
*金を締めて、穴熊は一応完成。
△2二玉
*羽生も玉形を整備。先手は5八金が浮いている形なので、▲8六歩とは仕掛けづらいか。
▲9六歩
*佐藤はこちらの端を突く。手詰まり模様になりやすい形なので、玉側の端を突く手はあるかと言われていたのだが……。
△3二金
*後手もそれなりに堅い囲いとなった。
▲9五歩
*こちらの端を突き越すのがいかにも佐藤流。右側の駒を動かす順は限られている意味もある。
△1四歩
*こちらははっきりマイナスにならないであろう歩突き。
▲4八金寄
*金銀が集結して、穴熊の堅陣が強化された。このあと右側で駒を動かすとすれば▲3六歩ぐらいか。
*12:30 昼食休憩
*
*消費時間
*▲佐藤 1:19
*△羽生 1:52
*
*昼食の注文は、両対局者ともに函館名物の塩ラーメンとおにぎり一つ。
△1五歩
*13時30分、対局再開。羽生は一息おいて、△1五歩と玉側の端を詰めた。
▲7五歩
*ここを突いておく手はあるかと言われていた。
△4二金右
*羽生は玉を固めて待つ。
▲3八金寄
*佐藤もまた固める。5筋が薄くなるので寄りづらいのでは、とも言われていたが……。
△5四銀
*互いに駒が右側の方に集まる。
▲9七香
*佐藤は28分考えて香を上がる。▲9八飛の雀刺しを含みにした手か。
*消費時間の通計は、佐藤2時間24分、羽生1時間57分(持ち時間各8時間)。
*15時を過ぎ、部屋に西日が差し込んできたためカーテンが閉められた。午後のおやつは両対局者ともにフルーツの盛り合わせ。羽生はレモンティー、佐藤はホットコーヒーがつく。
△4四歩
*羽生は33分で△4四歩と突く。羽生側にはまだ駒組に進展の余地がある。
▲9八飛
*佐藤は14分で▲9八飛と寄った。雀刺し完成。次に▲9四歩と仕掛けることができれば、主張が通った形だ。
*16時を過ぎた現在、羽生はここで考えている。すぐに目につくのは△8六歩の仕掛け。(A)▲同銀ならば△7六角が厳しい。よって(B)▲同歩であろうか。以下△8七角▲8八飛△6五角成(△6九角成は▲8五歩)▲6六銀△7六馬▲8五角が進行例。佐藤にとってみれば、戦いを起こしてもらうのはむしろ歓迎かも知れない。
△4五歩
*羽生は38分考え、堂々と歩を伸ばす。▲9四歩は大丈夫と見たか。部分的には大きな手で、△4六歩▲同歩の突き捨てが入れば斜めのラインが開き、△4八歩のと金攻めや△4一歩の底歩の筋が生じる。
*(1)▲3六歩はプラスになる可能性のある筋だが、本局の場合は△4六歩▲同歩△6九角があるためよくない。
*佐藤側はもう待つ手がなさそう。よって(2)▲9四歩と仕掛けるのではないか。以下△同歩▲同香に(A)△同香▲同飛△9三歩▲9八飛とすんなり香交換できれば、先手不満のなさそうな展開。羽生はどこで手をはずすか。中村八段は(B)△9二歩と控えて打つ手を示していた。
▲9四歩
*佐藤は30分考えて仕掛けを決断。1日目にして駒がぶつかった。
*ここまでの消費時間は両者3時間8分。
△同 歩
*羽生は7分で△同歩と応じる。両者前傾姿勢で読みふけっている。
▲同 香
*佐藤はうまく手をつなぐことができれば、穴熊の堅陣が生きてくる。
△9二歩
*中村八段の予想通り、羽生は控えて歩を打った。▲9二香成△同香▲9三歩△同香▲9四歩△同香▲同飛ならば、△9三歩▲同香成△同香▲9四歩△同香▲同飛と進むのに比べて、後手は一歩を得している計算。
*佐藤が次の手を考えているうちに規定の18時となった。佐藤はすぐに手を封じる意思を示し、1日目の対局が終わった。
*佐藤が45手目に費やした時間は1時間11分。
*
*残り時間
*佐藤 3:41
*羽生 4:45
*
*封じ手の予想は佐伯八段、中村八段ともに▲7四歩。明日2日目の対局は午前9時から始まる。
▲7四歩
*1月25日(木)、王将戦第3局は2日目の朝を迎えた。函館市街には新しい雪が積もっている。
*佐藤の封じ手は、両立会人予想通りの▲7四歩。
△同 歩
*取る一手と思われるところで、羽生は14分ほど使った。
▲7二歩
*前日から考えに考えた末の一手であろうが、佐藤もすぐには指さなかった。消費時間は7分。
*(1)△7二同飛は▲8三角△7三飛▲6一角成△9三歩が進行の一例。
*(2)△7三桂は▲7一歩成△6五桂▲7三角△8三飛▲9一角成△7七桂成▲同桂△8六歩▲9二馬△8七歩成から飛車を取り合ってどうか。
*中村八段がもしかしたらと示した手は(3)△6二角。
*羽生が次の手を考慮中に、10時半を過ぎた。
*午前のおやつは、両者ともにフルーツの盛り合わせ。羽生はレモンティー、佐藤はホットコーヒーがつく。
△同 飛
*羽生は1時間20分の長考の末、歩を取った。
▲8三角
*継続の打ち込み。
△7三飛
*△8二飛は▲7四角成とこちらに馬を作られて損だろう。
▲6一角成
*時刻は11時となった。
△9三歩
*馬を作らせた代償に香を取りにいく。
▲6二馬
*佐藤は17分考え、馬を引いて飛車を追う。消費時間の通計は両者ともに4時間49分(持ち時間各8時間)
*「まさか千日手なんてことはないでしょうね?!」と控え室の関係者。(1)△8三飛▲7二馬△8四飛に(A)▲6二馬とすれば飛と馬の追いかけっこになるのでは、という読みだが△9四飛と香を取られてどうか。先手は歩切れのため▲9五歩と打てない。よって(B)▲9三香不成△同香▲9四歩と進むのではないか。
*中村八段は(2)△9四歩と香を取り、▲7三馬△同桂とあっさり飛車を取らせる順を示している。
△8三飛
*羽生は飛車を逃げた。
▲7二馬
*馬と飛車の追いかけっこ。
△8四飛
*前述の通り、▲6二馬には△9四飛。
▲9三香不成
*中村八段が示した進行例通り。盤面左側で細かい折衝が続く。
△同 香
*時刻は12時を過ぎた。
▲9四歩
*香を取り返す。
△8六歩
*手筋の突き捨て。
*東京・将棋会館ではレディースオープントーナメント2006決勝三番勝負第2局、矢内理絵子女流名人-里見香奈女流1級戦がおこなわれている。こちらも注目の大一番だ。
▲同 歩
*佐藤は4分で▲同歩と応じる。後手は△6五角が狙い筋だ。進行の一例は△4六歩▲同歩△6五角▲9五飛△3八角成▲同金△9四香▲同馬△同飛▲同飛△4七歩で、これは後手よし。
*羽生が21分を使い、12時30分、昼食休憩に入った。
*
*残り時間
*▲佐藤 2:59
*△羽生 2:16
*
*昼食の注文は、羽生はいくら丼。佐藤は前日と同じく塩ラーメンとおにぎり一つ。佐藤は当地でおこなわれて勝利を収めた王将戦第6局でも、昼食は2日続けて塩ラーメンだった。
△6五角
*13時30分、対局再開。羽生は時間に少し遅れて対局室に戻ってきた後、△4六歩▲同歩を入れずに単に△6五角と打った。東京・将棋会館で検討する渡辺龍王、藤井九段などの見解は後手よし。「井川投手も後手よしと断言」という情報も伝わるが、それは東京控え室の冗談だった。現在将棋会館には、将棋親善大使を委嘱される井川慶投手が訪れている。14時からは初段免状授与式がおこなわれるそうだ。
*佐藤の動きがピタリと止まった。函館の控え室では矢内-里見戦に注目が集まっている。
▲9五飛
*ちょうど14時30分頃、佐藤は飛車を浮いた。消費時間はジャスト1時間。
△4六歩
*急所の歩突き。
▲同 歩
*急所のラインが開いた。
△3八角成
*羽生はほぼノータイムで角を切る。予想通りの進行ながら、この進み方の早さはどうだ。
▲同 金
*先手は駒得ながら、重要な守り駒の金をはがされた。
△4七歩
*先手粘るのが大変な形。予想以上に早い終局となるのか?
▲同 金
*振り飛車穴熊の1枚目の金ははがされ、2枚目は上ずらされてしまった。
*ここまでの消費時間は佐藤6時間4分、羽生5時間46分(持ち時間各8時間)。
*羽生は腰を落として考えている。局面が止まったところで、大盤解説場では次の一手クイズが出題された。1番人気は△9四香。以下▲同馬△同飛▲同飛△6九角が進行の一例。この金取りを先手はどう受けるか。2番人気は△9四飛。
△9四香
*15時過ぎ、羽生は△9四香と指した。
▲同 馬
*長考のあと、数手ぱたぱたと進むのが本局のリズム。
△同 飛
*駒損ながら、羽生の手駒が充実してきた。
▲同 飛
*玉の守りはすでに大差で後手が堅い。
△3八金
*羽生は△6九角ではなく、△3八金とはりついた。
▲6八飛
*佐藤は粘り強く自陣飛車を放つ。
*進行の一例は△4八歩▲同金△同金▲同飛△4七歩。後手は歩切れになるが、先手は飛車の逃げ場所が難しいか。
△4八歩
*午後のおやつは、羽生はチーズケーキ。佐藤はフルーツの盛り合わせ。
▲9二飛成
*佐藤は△4八歩を相手にせず、17分で飛車を成り込んだ。
*ここまでの消費時間は佐藤6時間27分、羽生6時間25分(持ち時間各8時間)。
*16時を過ぎ、ホテルの窓の外には美しい夕陽が見える。
*本局の勝者は明朝、五稜郭での撮影が予定されている。
△2九金
*羽生は銀ではなく、桂を取った。
*控え室では△2八金▲同玉△4九歩成、あるいは△3九角などが予想されていた。
▲同 玉
*これで駒割は飛桂交換。先手の駒得はさらに広がったが……。
△4九歩成
*先手玉の死命を制する可能性が高いと金。後手からは△3五桂や△5五桂など、切れない厳しい攻めが待っている。佐藤陣がばらばらなのに対して、羽生陣は整然としたままだ。
*残り時間は佐藤1時間33分、羽生1時間0分。
*大盤解説会場では次の一手が出題されている。候補手は▲8一龍、▲3八玉など。いずれにせよ、先手が苦しいことには変わりはない。
*レディースオープン決勝三番勝負第2局の矢内女流名人-里見女流1級戦は矢内名人が勝ち、両者1勝1敗となった。
*佐藤が次の手を考えている間に17時半を過ぎた。終盤の局面では異例とも言える長考だ。
▲3八玉
*佐藤は持ち時間のほとんど、1時間24分を使って玉を上がる。残りは9分。
△5五桂
*羽生は4分で桂を打つ。厳しい。
▲5八金
*佐藤はさらに5分を割いて、残りは4分。不屈の粘りを見せるか。
△4七桂成
*駒損を回復しながらの攻め。
*時刻は18時を過ぎた。
▲同 金
*佐藤は着手はノータイム。
△5九角
*手をゆるめず、羽生は攻め続ける。
▲5八飛
*狭いところでの攻防。
△4八金
*大きく時間を残す羽生も、着手が早くなってきた。
▲同 金
*東京の矢内女流名人-里見女流1級戦は里見女流1級負けで優勝の行方は持ち越されたが、異例の記者会見が用意されているという。社会的注目度の高さが知れよう。
△同 と
*明快に駒をはがしていく羽生。
▲同 飛
*元は6八に打った自陣飛車。
△同角成
*控え室は終局近しの雰囲気。
▲同 玉
*佐藤陣だけ終盤の様相。
△4七歩
*羽生の指し手にはよどみがない。いわゆる、筋に入った形。
▲同 玉
*佐藤の方には変化の余地がない。
△4九飛
*王手桂取り。
▲5八玉
*1九の玉がここまで移動した。
△8九飛成
*おそるべき羽生王将の強さ。
▲8一龍
*控え室では指し続ける佐藤にどよめき。
*羽生はここで一息を入れるべく、席を立った。
△5五桂
*羽生は念入りに9分を使って佐藤玉をしばる。
*佐藤は大きく身をよじった。羽生はコップの水を飲む。
▲5九桂
*佐藤は指し続ける。最後の3分を使って、あとは1分将棋。佐藤の不屈の闘志に、控え室の関係者一同感嘆。
*大盤解説場では△4七香▲3九銀(▲4七同桂は△同桂成▲同玉△4九龍で詰み)△6九金という順が示されていた。
*羽生は再びここで席を立つ。
△4七香
*消費時間は11分。羽生は慎重に時間を使いながら、佐藤玉を追い詰める。心憎いばかりの落ち着きぶりだ。
▲3九銀
*大盤解説場でも示されていた手。次に△6九金で受けなしか。
△7八金
*羽生は1分考え、淡々とした手つきで金を打つ。「あまりグリグリとはしませんでしたね」と控え室の声。
▲6八金
*「ひえええええ」。控え室で今日何度聞かれたかわからない悲鳴。
△7七金
*こちらを取るのが明快。
▲同 金
*羽生の鮮やかな攻めととともに、佐藤の執念の粘りが印象に残る一局。
△7九龍
*ついに受けなしか?
▲4七桂
*詰みまで指し続ける佐藤。
△同桂成
*午後の早い段階で羽生よしと言われていた一局だが、そろそろ19時になる。
▲同 玉
*終局への手続き。
△4九龍
*もう羽生も時間は使わない。
▲4八香
*本局で見せた尋常ならざる執念も、佐藤の魅力のひとつであろう。
△5五桂
*(1)▲5六玉は△6五銀打。(2)▲3六玉は△3五銀打▲2五玉△2四歩までで先手玉は詰み。佐藤はついに、ここで駒を投じた。
*終了時刻は18時56分。
*
*残り時間
*▲佐藤 0:01
*△羽生 0:20
*
*七番勝負は第3局を終えた時点で、羽生の2勝1敗となった。
*佐藤は終局後ぽつりと、「構想に無理がありましたか」と語った。
*
*【▲羽生】中盤までは受け身で、面白くない感じでした。でも、大駒をさばき合って、難しい将棋になったかと。5五桂(82手目)と打ち、手応えを感じました。
*【△佐藤】構想に無理があったかもしれません。本譜の攻めでは、自信がなかったですね。終始、少し足りない感じでした。
まで114手で後手の勝ち

公取

駒音掲示板で、大分煮詰まったような議論が有りまする。

(折しも財界が公取の事後審決権を剥奪しようと大合唱。2013.4.10声明)

制度的な疑問として、委員会に依る審決より下のレベルでの審査も有る筈だと思いまするが。

LPSA問題は本委員会マタ‐になるほどの事案とは思えぬし、そうなるにしても下のレベルを経由しないでいきなりトップ・レベルの問題になるので御座いませうか?

もし後者だったら、大変なもの。良くは知らぬが、不当な行為についての排除命令、罰金に相当する課徴金などの対象になるわけですね。

※ 審査は検察相当で、委員会が裁判所相当という仕組みなのかな?すると微罪相当の事案でも全部本委員会に掛かることになるが。

※ しかしそうだとすれば、委員長不在で審決等(勧告?)が制度上出来なかったのであれば、麻痺状態だったわけで、無用の機関だったことにならぬか。公取を目の上のたん瘤として来た財界や経産省の思う壺の話だが。

日刊ゲンダイ

この新聞 日の当たる団体や個人を常に批評する記事を掲載する。

政治ならば、政権党の冷たい。民主党が政権をとると、民主党を批評する記事を掲載する。自民党が政権党であると、自民党を批評する記事を掲載する。この点ではまことに公平である。

WBCの代表監督となると、野球界でもっとも日の当たる地位にいる。それで山本監督は、この新聞でしょっちゅう槍玉にあげれれていた。山本監督が代表監督になると、スポンサーは皆逃げたとか。この人指導者の器ではないが、ほかの人に皆逃げられたので、仕方なくこの人を代表監督になってもらったとか。

日刊ゲンダイにとって、山本監督の失敗で日本が優勝できなかったので、してやったりという感じだと思う。

或る夕刊紙の優秀記事

3月15日付の日刊ゲンダイが何故か捨ててなかった。ふと見たら、その最終面(この頃どっちが表か分からないけれども。)に踊っていた見出しは:

◎米国で嘲笑され標的になりそうな
  ― WBC山本監督品性のなさ

◎対戦相手への配慮を欠いた言動、行為

面白そうなので読んでみたら、記事の中に、テクニカルなことに関わるつぎのインタビューのくだりが有った。

◯別の米球界関係者は、「山本監督は判で押したようにバントや盗塁を仕掛ける傾向がある(後略)」と忠告する。

これは、6点以上の大量点差のときは、バントや盗塁はマナー違反だという忠告だったのだが、今回は、負けていた場面だけれども、結局その癖で墓穴を掘ったので御座いますね。

張本発言 P2

WBCの重盗の話題になると、張本氏は「喝」「喝」「喝」の3連発。それから投手のモウションが大きいが、捕手はメジャー屈指の捕手。彼の肩が強く、プラスマイナスはゼロである。あの状況で重盗はまず成功しなし。

そこで司会の関口氏が「重盗が成功するとワンアウト23塁で、1打同点ですね」というと、張本氏は「そう考えるのは貴方だけです。4番の阿部は俺のところでなぜ動くのだと気が動転する」といっていた。

張本氏は続けて、一番悪いのはベンチであるが、次に悪いのは走らなかった井端である。次に悪いのは内川であるが、泣くほど悪くはない。

次に能美が2ランホームランを打たれた場面、投手が1投1殺でいくべきだ。あの場面ノーアウト1塁であったが、あの場面は併殺を取れる投手をだすべきだ。併殺を取れる投手が牧田である。

聞くところによると、牧田は決勝戦に温存したとのこと。今日負ければ、明日はない試合で投手の温存とはなにごとだ。場面場面で一番好調な投手を使うべきだ。

そこで関口氏の横に座っている出演者(この人はDeNAファンである)が、「では張りさんが監督すれば」というと、張本氏が私では悪くなる場合と良くなる場合があると答えていた。

張本発言

是非聞きたかったですなあ。

WBC日本敗退 P3

今日のTBS系のサンデモーニングで張本氏登場。例の重盗の場面は、ベンチ(すなわち監督)の失敗である、と明白に言ったいた。

野球評論家でその重盗は監督のミスであるといったのは張本氏だけ。他の野球評論家諸氏は、ベンチの失敗を絶対言わない。それをいうと、どこかのチームから監督とかコーチの誘いがないと考えているのだろう。

これはペナントレースだも同じ。テレビでもラジオでも野球解説者はベンチの失敗をいわないから、野球の解説はまったく面白くない。

一方張本氏はベンチの失敗を堂々というから、あの番組(サンデモーニングにおけるスポーツコーナ)20年以上続いているのであろう。

監督が悪いか選手が悪いか

暇人様の話には説得力がありまするな。

柔道界と似たようなものでございますかね。

台湾戦でスチールが逆転勝利につながったことも、今回のことの伏線になっているとか。

決勝はプエルトリコ対ドミニカ。なんか自然な収まりようだという印象もしまする。

日本敗退 P2

いろいろな野球評論家があの重盗にコメントしているが、山本監督があの状況で重盗のサインをだしたことの非難はまったくない。内川が良いの悪いのという話だけである。山本監督を非難すると、どこかのチームのコーチや監督にしてもらえなくなる。

あの状況で走ってもいいとサインをだすのは、走者は非常な重圧となる。小生のような野球評論家(あくまで自称野球評論家ですので)からみると、非常に馬鹿げている。あの状況で重盗が成功するのは、草野球か小学生のリトルリーグだけである。草野球か小学生のリトルリーグでは、1塁走者がスタートが遅くてもキャッチャーは必ず3塁に投げる。2塁に投げる訓練をしていない。

戦国時代ならば、指揮官は切腹である。今の時代は腹切りは代表監督の辞任であるが、山本には辞任する気はないようだ。

名捕手

暇人様

成る程

肩も良くて、2塁にも有効な送球ができる人だそうですね。

オーナー様の「重盗法違反」に座布団2枚。

キャンドルスティックの新球場キレイですね。ドームじゃ有りませぬよね。

重盗

教授
>●1塁走者は、2塁走者がスタートしてから、スタートする。

この場合、2塁走者のスタートが早くても一塁走者のスタートは一歩か二歩遅く、頭のいいキャッチャーなら3塁ではなく、2塁に投げて1塁走者が確実にアウトになる。ピエルト・リコ(Puerto Rico)のキャッチャーは名捕手との誉れが高く、確実に一塁に投げる。

1塁走者が早くスタートし、2塁走者がスタートしていないとき、急いで1塁にもどる場合、この場合も確実にキャッチャーは1塁に投げて1塁走者がアウトになる。

あのような状況で走っても良いとのサインを出すときは、キャッチャーが平凡な場合だけ。山本監督は、ピッチャーがモーションが大きいから、サインをだしたというが、キャッチャーが名手であることを頭に入っていなかった。正に凡将そのものである。

つまりは、

重盗法違反だったと。 (スミマセン)

重盗の鉄則

●1塁走者は、2塁走者がスタートしてから、スタートする。
●1塁走者は、2塁走者が走り続けていることを確認して走り続ける。

という解説を聞きました。ふむふむ

やっぱり1塁走者のボーン・ヘッドだと思いまする。

何にも見ないで、スライディングに入る位置寸前まで全力疾走していましたからね。

なお山本は、状況によりダブル・スチール可というサインを出していたという。走者には最もプレッシャーが掛かるサインだそうな。

凡将やもしれぬが、暇人様の言われる通り阿部は不調だったし、点差、回次を考えると、こういう指示は有りかも。

すると走者が余りにも酷すぎたことになるのでは有りませぬか?

オリンピック入賞の飯島が代走者として全く役に立たなかったことを思い出しまする。

あっちはシロートだったけれども。

WBC 日本敗退

最大の敗因は4番の阿部が打てなかったこと。それよりも日本の8回の攻撃で何で1アウト1塁2塁バッター4番の阿部で、重盗を企てたのか。2点差で9回2アウトで1塁2塁ならわかるが。

山本監督の最大の失敗だろう。彼は名将でなく、凡将であることがハッキリした。彼は広島で10年間監督して、優勝1回で4位以下7回。正に凡将そのものである。

そうですか

暇人さん ありがとう御座います

教授に誘われてますので 台湾に関するコメントを作成中です
明日には 掲示板に出せます >現在 飲みながら書いてます 笑

出来る限り 何と云うか 新聞に出てないような切り口で書くようにしてます

ご拝読 感謝致します

そうそう 暇人さん
無明君との対局 >参加お願いします

不知火さんの国際情勢の分析

いつも楽しく読んでいます。

WBC

アメリカは、準決勝前に敗退した。準決勝進出国は、日本、オランダ、ドミニカ、プエルトリコである。ドミニカとプエルトリコは、アメリカ大リーガの選手である。

3月は、大リーグチームのオープン戦の季節。フロリダとかアリゾナでオープン戦をやっても金にならない。それで3月にWBCをやれば、金を稼げると思った。日本と韓国だけが、WBCは世界一を決める大会だと思っている。

日本ではテレビ視聴率も高く、各種のスポンサーがつく。第1回大会と第2回大会では、どういうわけか、日本のテレビ局が払った放映権料やスポンサーのお金はほとんどアメリカに大リーグ機構とアメリカ選手会に渡った。大リーグ機構とアメリカ選手会は60億円程度を手にした。アメリカにとって笑いが止まらない大会である。オープン戦で60億円も稼げるとは!

アメリカ大リーグの選手にとって、WBCは調整段階で実力の30~50%ぐらいしか発揮していない。それで第1回と第2回は日本が優勝した。特に第2回大会では、日本と韓国が争い日本が勝ったに過ぎない。

アメリカでの世論調査では60%がWBCに無関心である。サッカーWカップでは、各国は国の威信を賭けて戦う。WBCでは国の威信を賭けて戦っているのはほんの2~3カ国。アメリカ大陸のチームはWBCはあくまでオープンである。

韓国が敗退したので、第3回大会も日本が優勝するだろう。

ローマ法王

台湾を国として正式に認めているのは 20-30カ国です
>日本を含めた多くの国は 中国を承認してます
台湾と正式な国交があるのは 中南米や南太平洋の小さな国々で名前を聞いたとしても
どこにあるのか すぐには思い出せません
有名な国で台湾を認めているのは バチカン と パナマ です
バチカンが許せないのは 中国は宗教弾圧をしており 勝手に中国カトリック枢機卿の任命などを繰り返しているからです 法王就任式に 台湾は招待されており 中国は招待されてません 馬総統が 胸を張って参加する気持ちも解ります

ローマ法王の神聖な権威の前に 中国お得意の恫喝も出来ません >全世界のカトリック教徒を敵にまわすことになる 

蛇足で書けば 中国は世界中の国々と国交を結ぶべく 台湾と断交するように迫っております >エサは 膨大な協力金です が 最近不調
理由 >過去 協力金を約束したのにもかかわらず 実行しないからです 大笑
中国からお金が来ず 台湾と再度国交復活を望む国も出てくる始末です 更に大笑
 >国際社会での信用は大切ですね
尚 パナマは 運河収入が多く 中国を相手にしてません 笑
面白いのは パナマは独自の通貨を持っておらす アメリカドルが流通してます
例の独裁者を追い出してから アメリカは細心の注意でパナマを保護・指導しており
中国を承認しないのは 国際政治の力学ですね

馬総統が法王就任式に参加

それで、中国ピリピリとか。結構なことでございます。

やはり世俗を離れた精神的権威というものも、人類には必要なのですね。

台湾 遠いのか近いのか

不知火様 お知らせ有難う御座います。

馬氏は基本的に親中的だった人ですね。しかしあの貪欲な中共政権とどう折り合って行けるものでせうか?

日本語Wikiでメリーランド大研究顧問という経歴が有ったので疑問を持ち、英語Wikiを見たところ、それは載っていませんでした。その代わりに出生地が議論の種になっているらしい。

一方で、漢時代の馬将軍の子孫だということは、否定されていない。今更ながら中国人というもののスケールを感じました。

日本のような小国で戦乱もたかが知れていた日本でさえも天皇家を含むごく少数のケースを除けば、伝承は至るところに有っても、DNA的真実が証明できない血統観念が、ごく自然に承認されている民族的風土では、尖閣もチベットも中国の物だという感覚も、自然に出てくるのでせうね。

それは扠措き、若い世代もハーバードで御座いますか。馬、お目出度いことです。

数年前に訪れた台北では、人々がキリッとしていた。ある意味で中国との間に戦争的な緊張感が有ることを反映していたものか?人々の意識、意欲、自尊心が元々高いのか?今伝わってくる中国本土の民衆の姿とは比べようもない。

そういえば香港でもキリッとしていた人は結構見ましたが、台北は、市民の主力がそうだったような気がしまする。

教授 殿 P3

本日の リンゴ新聞ですが

1面トップニュースは
馬総統 長女の結婚でした
 >日本では全く報道されてません
結婚そのものが マル秘だったようです

お相手は ハーバード大学時代の同級生 
 >台湾生まれで 幼少時 アメリカへ
お二人は現在 ホンコンで生活中

WBC

オランダは、アメリカへの移民の子孫でチームが構成されているのでしょう。オランダナインのほとんどはオランダで暮らしていないのだろう。

それにしてもキューバは弱い。キューバ政府がアメリカ敵視政策を実施している頃野球は強かった。アメリカとキューバが雪解けが始まると野球も弱くなった。

一面において、キューバ野球関係者がチームがアメリカに行かなくて良いのでホットしている。チームがアメリカに行けば、チームの一人がホテルを抜け出せば、これでアメリカへの亡命成立でその選手はアメリカ大リーグと年俸何億円の契約できる。

日本の近隣のある国では、スポーツ選手が海外にいくとき、家族が人質に取られて、亡命できない。しかしキューバ政府は家族の誰かがアメリカに亡命しても、その家族に危害を加えることはしない。

WBC 速報

オランダ 7-6 キューバ
 >9回 サヨナラ 

オランダが勝利するとは驚いた

教授 殿 P2

玉腿悶気 >一応 ぼんやりと 意味は解るのですが 
 >玉腿 >辞書を調べましたが載ってません 
 >悶気 >これは載ってます
  >写真もなく 笑 
>台湾の友人にメールし 正確な訳を頼みました
 >勉強になります 感謝

ここで私訳を披露すると 出入り禁止になりそうなので 止めときます

そうそう リンゴ新聞ですが
中国政府からは 危険新聞と指定されているようです
 >世界各国からNETで読めますが 中国国内からは接続不能

初めの Aページ >24-28ページ程度
 >結構 各種話題をカバーしてます
ビジネス欄もOKです
小生が一番読むのは 最後の最後の >人間事
男と女の争い 話題です >下品で結構
 >必死に読んでます 笑
  >いやいや あくまでも中国語の勉強ですぞ 大笑

教授 殿

台湾の リンゴ新聞 英文名 Apple Daily
は下記のアドレスで無料で読めます
 >もちろん すべて中国語です

http://appledaily.com.tw/

フロントページが出た後

今日頻果 ▼ <左上
 >ここを 左クッリク

今日総覧  <同じく 左上
 >ここを 左クッリク

それで 全部の見出しが出てきます

紙面構成としては USA TODAY に近いと思ってご覧になれば解りやすいでしょう
 >ちなみに 今も 台湾チームの記事 出てます

バークレー いいですね
その昔 適当に 近くまで行きました
坂を ゆっくりあがると 大学でしたか
かの有名な ダスティホフマンの映画 卒業 の舞台 ですね

玉腿悶気

あの~ ちょっとよろしいでせうか?

不知火様>台湾の新聞を NETで読んでたら

台湾の新聞って、台湾の中国語ですよね?

バークレーを訪れたとき、近くの中華料理店で食事をしたとき、台湾の映画雑誌を見ました。そのグラビアに踊っていたのが表題の四文字熟語? 辞典には載ってないでせうね。しかし意味は分かったし、忘れませぬな。

WBC P3

久しぶりにTVで野球を見ました
飲みながら気楽に観戦でしたが WBCに意味があるのかどうか?
V3を目指せなどと言ってますが それは無理

各国の出場選手にしても 超一流とは言いがたい
>まあ 一流半程度かな
それで 世界選手権 とは片腹痛い
サッカーのワールドカップ ゴルフのマスターズ テニスのウインブルドン
などは 理解できますが

朝から 台湾の新聞を NETで読んでたら 帰国した選手達
良くやった と 大歓迎を受けてます
ベストメンバーで臨み 日本まで来たのが評価されたようです

WBC P2

教授 そうですね
のんびり TV 見てます

現在 11:0

倉敷藤花戦

トーナメント表が発表になりました。渡部3級が参加しています。しかしその表記は渡部アマ(注釈でLPSA認定の3級という表示あり)。石橋さんも参加している。

連盟の譲歩でしょう。どうして譲歩したのかわからないが。大山鳴動して何もなかったようだ。タナトラの暴走にブレーキがかけられたのか。タニガワがタナトラを押さえ込んだのか。

WBCも勝っているし

対オランダ戦6-0で勝っているし、高温に風と雨だったけれども、心が落ち着く日で御座います。

不知火様に同歩。

なんとか

アチコチの掲示板に 突然出てきた論客各位が少なくなりましたね
プロ団体は協力して将棋文化を盛り上げねばなりません が
コップの中で 揚げ足取りに近い不毛な議論が続きました
 >まだもう少し続くでしょうが

女流にしても 連盟に2枚看板ありですが LPSAにも 2枚看板あり
スポンサーが LPSAを参加させるべし と主張するのは当然でしょう
>里見 & 上田 の両名だけがいつも決勝戦するようではつまらなくなります
関連するマイナビは何とかなったにしても 大和証券 や 倉敷市の対応を見ると タナトラ軍が読み違えていたのがわかる >世間の常識を ヤット学習されたか ?

女流棋戦の契約料総額は年々増加しているのであり その価値を正当に評価すべきであろう

B29やグラマンは

WBC日本勝って良かった。いい試合で御座いました。

最後のゲッツーを今朝TVの画面に歩み寄って改めて見直し、感激をもう一度味わいました。

☆ ☆ ☆

さて、みんながそれを観ていたせいか、連盟の方針の変化か、昨夜から今朝にかけては、駒音の主潮に対する攻撃的な投稿が激減していますね。

組織的な攻撃は消えて、それなりに「純真」かも知れない反LPSAの人たちの散発的な投稿だけになった。

この週末を観ていれば、様子ははっきりするでせう。いずれにせよ男ならば皆程々の所に収まってほしいものです。

今回の件にどれほど含まれてるかは知りませぬが、ご婦人方のドロドロした心情には、男は巻き込まれないほうが賢いと思いまする。

☆ ☆ ☆

名人戦移管問題の頃「B級棋士」と名乗る米長派の仲々の書き手が駒音に現れ、「B29だぞお」などというユーモアも有る表題を付けたりもしていた。

愚は、当時も今も、何となくあの「B29」搭乗員の「B級棋士」は田中寅彦氏だったように思っています。立場は違えど、お互いに余裕が有った。

(グラマンも来た。もしかしたら反連盟派には「隼」という人が居た。論戦の途中で「零戦」などももちろん登場したような。)

ネット投稿者が彼自身だったかどうかは、事情通の推理に待ちまするが、当時の実物は、健康でユーモアも有る好漢だった。

田中氏でなく米長氏とみられる人から痛烈に皮肉られたことも有った。

その後連盟は悪くなる一方だったけれども、米長氏は既に亡いのだから、彼を偲びつつ、男同士として、「知性や道徳性を完全に否定した闘争」状態からは、卒業したいもので御座いまする。

(蛇足)米長氏の評価は、未だ暫くは定まりませぬ。ただLPSAに対する氏のやり方は、ゲバ棒高校生が通常の高等教育を受けること無く一つの特殊なコミュニティの権力的頂点に立ったときに、如何にも有りそうなことだった。

というか、そうでもないと説明の仕様が無い、正常な社会に有り得ないことだったと思いまする。

蛇足ノ蛇足  社会常識、教養、地位に恵まれた将棋愛好家の一部が氏をビジネスとして等の視点から熱狂的に支持したばかりか、今なお田中氏等がその路線を承継し、徹底的に推進することを切望していることは、一種の「集団的狂気」に見えまする。

其のマタ蛇足  当事者であるご婦人方には「集団的狂気」が有ったとしても不思議ではないけれども、男達、それも部外者である市民にそれを作り出せた米長氏は、やはり一種の現代社会では稀なカリスマだったので御座いませう。 

それはどうすれば生ずるか。愚の如き凡人は、余り善良なものからは考えることは及ばず、狂気か想像を絶する奸悪性が実しやかな「衣」を被ったケースしか想定出来ませぬ。

☆ ☆ ☆

田中寅彦氏は、カリスマ(秀吉†)にはなれない。精一杯努力しても「能吏」(三成)で有り得るのが関の山。もともとは更に凡庸で善良な人物のはずだ。米長氏のお陰で舞い上がってしまったのかも知れぬが、能力に恵まれない者にはそれなりの徳と福と役割も有るものだろう。

「乱世の奸雄」という言葉がつくづく心に滲みる。

† 米長氏を秀吉的性格の人物と評するものではなく、権威の比較の便宜のため。

愛さん出場

結構なことです。

連盟の米長路線の継続に期待して、強攻・強防を声援していた人たちが戸惑っている様子で御座いまする。

賢い人から声が小さくなり、正直な人は気落ちする?

倉敷藤花

トーナメント戦 発表されましたね >連盟HP

LPSA >合計 11名参加
注目の 渡部愛 さん

連盟の書き方は
渡部 愛 アマ >で 注釈が LPSAプロ3級
 >笑ってしまう
でも 参加できて本当に良かった ガンバレ これからですよ
お相手は 中村桃子女流1級 ここで勝てれば誰も文句言わないでしょう
が その昔 中村さんに駒落ちで教えていただき 吹っ飛びました 涙
美人で可愛いけれど 指す手は 厳しかった 涙

タナトラ軍
 >どうしたのでしょう?
  >落ち目の三度笠 ??? かいな ?

連盟良識派が出てきたと信じたい

加筆訂正するたびにレスが上がる仕組み

...掲示板更新状況は 最終更新時刻 をもって更新状況を判定しているみたいなのでご推察通りです。

謝罪要求こそ踏み絵か

駒音掲示板上の親連盟の姿勢が明らかな人たちの投稿から、谷川氏のLPSAに対する「マイナビへの謝罪要求」の位置づけが次第に明らかになって来ました。

もともと、「連盟に謝罪せよ」ならまだしも、「マイナビに4日以内に謝罪せよ、さもなくば云々」というのが、変な話だと思っておりましたが、とうとう誰の目にも、意図が明らかになった。

要するに今話題の件よりもっとたちが悪い「踏み絵」だったので御座いますね。(※)

_______________

不知火様

愚も、参加します。

_______________

※ 信じたくないですなあ。中原氏の半分くらいの度量は、これからでも見せてほしい。

それだけの人物だし、一時代を画した大棋士の一人として棋士達に心得を説ける、むしろ説くべき人ではないのでせうか。

※ もしかしたらこちらの掲示板は、加筆訂正するたびにレスが上がる仕組みでしたか?

P16

本当に そうですね

拝読してますが 何かネチネチしてる感じです
あそこで いろいろ書いても お互いの主張のすれ違いで
影響力ないと思うのですが

それにしても 連盟
なんというか 太ッパラでないなあ
弱いものイジメの典型 >人間の条件 読んだことあるのかな?

小生は LPSA応援ですが もしひどいことになったら
各スポンサー社長室 & 宣伝部に 一将棋ファンとしてメール出しますよ
 >アピールの仕方は知っております
この掲示板参加各位にも お願いしたい
 >企業はそのようなことを気にします
  >小生は勤務してるから良く解る
   >連盟は まず自分ありきで 何もわかっていない

スポンサーが 一人 また一人と 去っていったあと
タナトラ軍は戦略の失敗を知るだろうが もう遅い

小生は 将棋関連書籍の購買をSTOPしました
 >ささやかですが 気持ちです
  >タナトラ軍 >収入減少を お受けとりください

桐一葉 落ちて天下の秋を知る

P15

駒音では、アンチLPSA派が躍起になっている。誰も読まないのに、長い長い文章を書く方とか、また偽弁護士までも登場させている。

これは連盟の苦しい立場を如実ニあらわしている。週刊新潮の中原コラムの影響か

P14

今度は訳の解らない 踏み絵 とか

踏み絵とは 元来 権力者が 強制的に実施するものですよ
 >タナトラ軍の 馬脚見たり

P13

それにしても 連盟はなにを考えているのか?

今回の騒動は ファン・スポンサーを考えると はっきり言って不毛な戦いであり 将棋離れが加速するだろう

連盟は 影響力があるマイナビとつるんで LPSAの排除を通告
 >遺言? の美名の下で
ところが 女性軍が反撃 >予想しなかった対局拒否
ここで 連盟タナトラ軍は 慌てましたね

駒音を見ている将棋ファンより 中原さんの文を読んだ読者が数千倍・数万倍いるとの認識を持つべきだろう し 多くの一般読者はLPSAを応援するだろう >コップの中の論争に近い駒音の比ではない と タナトラ軍は今に至るまで全く理解してないようだ

最大の悲劇は どのような結末になろうとも 勝者がいないことであろう
日本古来の伝統である将棋文化を発展させるべき二つのプロ団体が 近親憎悪で醜い争いをする現実は見るに耐えない

LPSAがこれでOUTになったと仮定すると タナトラ軍は 蛸島・中井・石橋女流各位を切って捨てたことになる その時に いくら日本伝統文化の継承と言っても誰も信じない TVワイドショー と 女性週刊誌に格好の話題を提供し LPSA女流棋士が涙の一粒でも流せば 判官びいきの日本人の非難は男社会の連盟に向けられ タナトラ軍の理事辞任程度でとても修復出来まい
更に LPSAメンバーが抜けた女流プロ棋戦から 半分のスポンサーは逃げ出すだろう
 >スキャンダルはいかなる種類であれ致命的である

原田老は 生前大きく将棋界の事を考えなさいと言われていた
連盟の理事各位 なんと聞く

横綱が序の口をイジメテイル 

上記は不知火さんのコメント。まったく同感です。

週間新潮における中原氏のコラム。連盟のタナトラ派にとって、16世名人の好ましくないコラム。これに共鳴する棋士が現れたら困る。これでタナトラ派は駒音に多くの使者を送り込んでいる。

この使者には長い文章を書く方や短い文章で親LPSAグループを攻撃する方と種々雑多です。

以前駒音にはHN「なかむら」という方が投稿されていた。以前のHNなかむらさんは、法律に詳しくかつ親LPSAであった。

最近HNなかむらという方が現れ、連盟は独占禁止法になんら違反しないと、主張されている。それでLPSAを批評している。最近のHNなかむらさんは以前のHNなかむらさんとは別人のようだ。

全将棋人口に比べて、駒音にアクセルする方はほんのわずかであろう。それでも駒音の論戦が気になるようで、前の米長氏もそうだったが、タナトラ氏もLPSAに関し論戦になると、多くの使者を送り込んでくる。

常套手段

不知火様> >それを 中原さんはしなかった と なぜ思わないだろう

お答えいたします(藤田小女姫†) 

●客観的で中立な人  頭のまわり方がかなり悪い場合

●純真な連盟応援団  中原見解が本当であってほしくない。せめて、現在もそのままで有ってはほしくないので、祈るような気持ち

●連盟中枢の意向に沿った者  真相と無関係に、中原見解の影響を殺ぐために躍起になっている。

この種のことが起こったときの常套手段として、

①その後御当人の見解が変わったと宣伝。
②十分な情報が無かったから誤った見解を述べたのだと宣伝。
③中原氏の権威をあらゆる手段で貶める。

これほど躍起になっているところを見ると、想像以上の打撃だったので御座いますね。

中原氏を尊敬している善良な将棋ファンの間では、時間とともに影響が増すということでせう。

† 今回は霊感でなく経験からで御座います。 

☆ ☆ ☆

※ 越中国フンドシ大王様へ 

お久しぶりです。

行き違いになりました。LPSAについては、詰んだと言っている人も居るけれども、これから長い経過になるでせうから、ゆっくり意見交換して参りませう。

愚はチェスなら辛うじて或る程度様になるように指せますが(ハンゲームで指名対局は如何ですか?)、将棋はとてもリレーには加われませぬ。途中で「次の一手」などの立場で投票する位の事ならば出来るかも知れませぬが。

私は、基本的にLPSA支持です。 が!

歩曼陀羅華さん、不知火さん、こんばんは。

最近のことはよくわからないし、良くない方向(対局拒否とか)へ向かっているのは嘆かわしい現状です。一応、駒音掲示板&盤側の談話室は全部拝見しています。

私は、いわゆる論客ではないので自分の意見を述べるのみです。

★ 私は、連盟の(大人げ無い)対応が気喰わない。 

それだけです。

ただ、盤側の談話室で岡目八手さんが投稿していらっしゃたのとかぶりますが、現在の現状はこじれてしまった訳なので、なんとかしなくちゃならんと思います。 将棋に「助言無し」はあたりまえですが、いろいろな人の意見を聞くことはマイナスにはなりません。棋界が今後発展すべく、その他大勢の棋士(謝)も努めるべきであると思います。 連盟やLPSAに、もしも、いわゆる自浄作用が全く無いのであれば、その時はその団体が滅びるのみです。

女流の将棋には華がある。 先日の、渡辺 v.s. 郷田戦のような将棋は有り得ないでしょう。 が。 10年前の女流とは明らかに違って商業価値があります。 強くなったなぁ~ ファンに支持されてナンボであると思います。

おっさん(私)は金にならんことはやらん。

連盟もLPSAも、今後10年50年のことを考えて行動すべきです。

ああ、酔っ払って好きなことを打ち込んでしまいました。たいへん失礼しました。

ああ、そうそう。 歩曼陀羅華さん、リレー将棋を一緒にやりませんか? 私は「弱い」のでいいかげんな参加です。 

土日はほとんど人が居ない(投稿しない)・・・

あれこれ

例のCPU将棋 勝者が出たようですね
1勝 >100万円 結構ですね
 >勝った各位はそうそうたるツワモノですから 小生は無理と了解

新潮 中原さんのコメント
駒音読むと 1-2週間前に原稿を渡しているから 最新の情報を知らなかった
などとの コメントで論争してます >わからない議論です
最近の週刊誌はCPUで誌面作成しており 直前まで原稿訂正可能ですよ
 >それを 中原さんはしなかった と なぜ思わないだろう

こうしてる間にも スポンサー ファンは離れていってます
将棋ムラ社会の不毛な議論を続けてどうなるかと聞きたい
連盟とLPSAの現在の争いは 横綱が序の口をイジメテイル と同様です

そして トドメは 公取
ガサ入れとなれば スポンサーが 即座に離れていくでしょう
 >某タレント >脱税の罪で 即座に TV番組全部降板
これ幸いとばかり 逃げ出し続出
 >NHKもわかりませんよ

祇園精舎の鐘の声が聞こえる

田中氏の野望

不知火様>田中氏は 連盟会長になりたいそうです

はっきりして来ましたね。

>>谷川会長は今年春で辞任予定

さも有りなんというか、田中氏自らが谷川下ろしに動いているのでせう。

>今回の件 本当にバカバカしい(中略)
世も末 ですな

実に嘆かわしい。私達も、将棋掲示板であれ他の物であれ、機会が見いだせる都度、考えは述べ続けませう。

コメントの表示オプション

お好みの表示方法を選択し、「設定の保存」をクリックすると、表示方法を変更することができます。