ムーブ オーダリング (Move Ordering)

...は、指し手候補を探索高速化のために並び替えることです。

最善手が最初の方になるのが望ましいわけですな。 ← 人間の 良さそうな手から考慮する と同じですね。

で、ここで遭遇するパラドックスは、

①局面の評価値が分かれば並び替えは楽チンであるが、
②その評価値は探索した結果である

...なのでそう都合良くはまいりませぬ。

手始めに思いつくのは

一手進めた局面の評価値を計算し、この値を並び替えに使用する

...なのですが、駒の交換を考慮に入れていないため、時として駄目な手が上位に並ぶ問題をなんとかする必要があります。ですが基本的に有効な手段です。

投稿者: webMaster 投稿日時: 土, 09/27/2014 - 10:51 categories [ ]