第58期 王将戦 第6局 羽生善治王将 対 深浦康市王位 静岡県河津町「今井荘」

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追い詰められた羽生王将、A級降級の腹いせに怒りをぶつけて来る深浦王位をせき止められるのか?一方的な勝負が多い模様ですが、どっしりとした対局が見たいものです。

投稿者: 紫外線 投稿日時: 火, 03/10/2009 - 12:45 categories [ ]

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魔界の呪い

佐藤棋王が1勝を返し、清水さんが女流名人復帰、田村6段がC1昇級と魔界にもようやく春が訪れようとしている。
総大将の佐藤棋王が第4局も勝ち、フルセットになれば、第5局は、総統閣下御自ら解説をしてくださるでしょう!

最強者対決

 王将戦は、とうとう最終戦までもつれ込んだのお。棋王戦も同じ経過をたどるであろう。
 最後に勝利するのは、佐藤棋王と羽生名人だ。

  この両者は、奇しくもNHK杯の決勝で、顔を合わせる可能性も出て来た。仮にそこまで実現すれば、NHKの決勝戦が年度代表棋士を決める事実上の戦いだとも言える。
  
 小説ならば、実現も可能だが、果たしてどうなるであろうか楽しみである。深浦、久保、森内には魔界の呪いを掛けておいたぞ。 

おそらく

>この手を指した時点で「馬と飛を交換して」の流れを読んでいたのかな?

▲5九金右~▲4六飛もセットですね。
▲5九金右~▲4六飛~▲3四歩!この手順は深浦王位の研究に入ってなかったのでは?

▲5九金右

▲5九金右は飛車の打ち込みに強い形…とすれば、この手を指した時点で「馬と飛を交換して…」の流れを読んでいたのかな?恐るべし。

王将戦

今度の王将戦第1~6局をみると、封じ手あたりから少しリードした方が最後に一方的に勝利している。

女流戦の凡戦とは意味が違うか、熱戦とはいえない。先の王位戦とは、大分違う。

いや~ぁ、難しくてわかりませんでした。

みなさんこんばんは。

dynamiteさん、私は全然違うことを考えていました・・・ 飛車切りは当然として、全部清算して1六角は「形」なのでしょう。 3二か3四に歩を打つと思っていました。 56手目2四歩では、後手には歩を打てる筋が無いのですね! 要するに後手には有効な手が無く、羽生王将の圧勝だったようです。

dynamiteさん、私なんぞは、9九角成、8八銀、たぶん同馬なんでしょうが、もしも9八馬なら、7七角と打って9九銀としてしまいそうです・・・ 筋が悪すぎますね。

2九の桂も跳ねずに取られてしまった。 しかし、2一にできたと金が、最後に5二まで移動して大戦果を挙げた! この辺りの大局観はとても参考になります。 私は良くコンピュータによく負けますが、端を破ったり、垂れ歩からと金を作ったり、ゆっくりしていた方が確かに勝率が高いです。

フルセットになりました! このシリーズは一方的になり易いようですが、両者の持ち味を出した重厚な戦型で戦って欲しいです(矢倉とか、角換わりとか)。 

羽生王将快勝

まだ、棋譜を並べていないので、終盤は分かりませんが、本局は早い段階で形勢に差がついたのではないでしょうか?
序盤の深浦王位の△5二飛を羽生王将がきっちり咎めましたね。
感心したのは、▲4六飛と▲3四歩の組み合わせですね。
▲4六飛と▲8八銀は、飛車の当たりがきつくてバランスが悪いですね。
(▲8八銀なら▲3八飛と引くべき)
固定観念にとらわれると、△9九角成には反射的に▲8八銀と指してしまいますが、▲4六飛~▲3四歩と踏み込んだ、羽生王将の指し手には驚きました。初日の午前中の大長考で、ここまで読んでいたと思います。
封じ手後の、▲1六角~▲2二歩もさすがですね。
▲4六桂までしか観戦できませんでしたが、ここで既に勝負ありだったのでは?

封じ手の段階で、越中フンドシ様が、今日のこの展開を読んでいるようなコメントを残しています。
越中フンドシ様の読みの鋭さにも脱帽です!

羽生王将勝利

やはり終局に間に合いませんでした。
しかし、もう1局あるので良しとします!

後手長考

深浦王位が長考に沈みました。
苦しい長考ではないだろうか?
私はこれから外出です。
終局に間に合えばよいが、戻る頃には、終わっていそうです。
もう1局あることを期待しています。

▲4六桂(45手目)

深浦王位は長考の末、△2八飛(42手目)と攻め合いを目指しましたが、平べったい先手陣は飛車の打ち込みには強い形です。
と金ができて、桂馬を打った現局面は先手が良さそうに見えます。
後手は玉飛接近形で、飛車を捌けないのが苦しいですね。

▲2二歩(41手目)

封じ手は予想どおり▲4四同飛でした。
桂馬をとった後の▲1六角!が羽生の自陣角。善悪は不明。
さらに▲2二歩!!これも善悪不明。
色々と手はあるものですねぇ。
ここは、後手も考えるのでは?

封じ手直前

越中フンドシ様、どうもです。
私も、▲4四同飛の一手と考えていました。
その後、
①▲3三歩成 △同金 ▲3四歩
②▲3三歩成 △同金 ▲3七桂
を考えていましたが、▲3三歩成とせずに、▲3七桂は気が付きませんでした。
こちらのほうが良さそうな気がします。なるほどです。
昨日の封じ手直前は先手苦しいと思いましたが、後手は玉飛接近形で飛車が捌きづらいので、うまく飛車を攻めることができれば、先手にも十分チャンスがありそうですね。
(あと、右辺の桂馬も使いたい)
間もなく封じ手です。

同飛! の一手です。

みなさんこんばんは。

これは同飛の一手でしょう。 変化は詳しくわかりませんが、同歩に3三歩成だけではなく、4一角とか単に3七桂とか色々あると思います。 もちろんそれで先手が良くなるかどうかはわかりませんが、先手に選択権がある。 角二枚を持って手番を握っている。 どこかで4一角から「筋の悪い手」でせまるのではないでしょうか。 先手勝勢の図面のみ浮かびます・・・

明日の午前はほとんど進まないでしょう。 これも二日制のおもしろいところ。 たぶんプロ棋士も、二日制のタイトル戦は大歓迎だと思います。 一手に2~3時間とか、納得のいくまで考えられる。 それで相手が自分の読みを上回っていれば、プロたるもの負けを受け容れるのではないでしょうか。

先ほど帰宅しました。 棋王戦の写真を編集できず・・・ 明日にでも管理人さんに送ります。

羽生王将が勝って「最終局の決着」を期待します。

△4四馬(34手目)

ここで封じ手になりそうとのこと。
(私はこれから外出します)
駒の損得はほとんどありませんが、攻めの桂馬と守りの香車の交換であること、馬が強力であることを考慮すると、後手が良さそうに見えます。
封じ手の羽生王将の指し手に注目です!

△4四馬 (34手目)

▲8八銀があるので早めに逃亡。考えてみれば当然の一手です。

△4五銀があるので羽生さんも忙しい。▲4四飛と飛車を切るか?

ここで封じ手になりそうな雰囲気ですね。

▲3四歩

88に銀を上がらず、すぐに▲3四歩。これは読めなかった。

う~ん、こんな手が成立するのですか?深浦さんもここでは長考か?

▲3四歩(33手目)

げげぇ~
▲8八銀を省略して、▲3四歩と打ったぁ~
▲8八銀なら、馬を切られて、飛車を抑え込まれるのを嫌ったか?
これでは、先手が苦しそうに見えるが・・・

△9九角成(32手目)

これで、後手が香得で、馬ができた。
しかし、▲8八銀 △9八馬となった形は、馬が働かず、質駒になったような感じ。
したがって、7九に銀がいるときは、△9九角成は恐れる必要はないというのが、対振り飛車戦での居飛車側の常識。
しかし、現実に、香損になっているので、その代償をどこかに求める必要がある。本譜では、それが▲3四歩なのだろうか?
もっと、良い手はないか・・・

深浦さん

敢然と行きました。羽生さんの読み筋なのは分かっているので、すべて承知の上で、
ということですね。

羽生さんの▲8八銀は当然なので、その後を読んでいるのか?
今日は35手までも行かないかもしれませんね。

△4四角(28手目)

深浦王位、踏み込みました。
ここで、見送るようでは、作戦ミスを認めたようなもの。
すでに、形勢に差がついている可能性があります。
もちろん、私には分かりません。

▲5九金右(27手目)

これまた凄い手が出ました。
おそらく午前中の長考の間にここまで読んでいたのでしょう。
後手、踏み込めるか!?

急戦ですね

現在、27手目、▲5九金右の局面。例によって急戦になっていますね。
難解な戦い。△4四角は怖くないということか。私なら怖いけど。

一日目なので、本格的な戦いになる直前で封じ手になるのかな?
今日の感じでは40手までいかずに封じ手になりそう。
激しい戦いの予感がします。

▲2四同飛(23手目)

やはり△5二飛(16手目)が波紋を呼びましたね。
先手機敏な仕掛けなのか、後手の誘いの隙なのか?
早くも勝負どころか!?

▲3六歩(17手目)

これも難しい手ですが、積極的に△5八飛を咎めにいこうとしている手にみえます。
なんとなくですが・・・

※ いま、△5四歩が指されました。
 飛車を寄ったからには当然の手です。

昼休み?

17手目を羽生王将が長考しているのだと思うが、何だか様子が変だ?
ネット中継がうまくいっていないのかな?

※ 追記
やはり、羽生王将が大長考しているだけでした。
ネット中継は正常でした!

羽生王将長考

羽生王将が長考に沈みました。
奇妙な手を指されて、怒っているのかもしれません。
何とか、咎める手はないか考えているのだと思います。

△5二飛(16手目)

ほへぇ~、凄い手ですね。
▲5六歩(15手目)に反応した手でしょうが、現代将棋では、手損という感覚がなくなってしまったのでしょうね。

4手目△3三角

C2最終戦が熱くて、王将戦第6局を忘れていた。
深浦王位が、第2局に続いて、4手目△3三角を採用しました。
2匹目のドジョウが居るとは思えないが・・・

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