第67期 名人戦 第3局 羽生善治名人 - 郷田真隆九段 広島県福山市「福寿会館」

http://www.meijinsen.jp/
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%AF%BF%E4%BC%9A%E9%A4%A8

羽生神話に果敢に挑戦する郷田九段、「奇跡」の2連勝は可能なのか?

(戦形宣託)矢倉ばかりでは飽きる(?)と思った名人がサービス精神でゴキゲンを披露。

総棋譜掲載中

投稿者: webMaster 投稿日時: 水, 04/29/2009 - 06:34 categories [ ]

コメントの表示オプション

お好みの表示方法を選択し、「設定の保存」をクリックすると、表示方法を変更することができます。

やはり難しい将棋。

みなさんこんばんは。

みなもとさん、御丁寧にありがとうございます。「将棋まるごと90分」を見ていませんでしたので、情報をありがとうございます。 また、2ちゃんの通称いつもの人が元奨励会三段とは知りませんでした。とても正確で丁寧な読みと解説はおおいに参考になります。対局が終わって勝敗の決着がついていても、最善は何だったかの結論を出しておくことはいいことだと思います。 私は、将棋はこれができるから好き、ということもあります。

第4局もますます楽しみです!

ところで、先ほど偶然BS放送を観たら、囲碁の本因坊戦を解説していました。囲碁はほとんどわかりませんが、封じ手の局面ですでにとても激しい攻防になっている様子でした。後手はちょっと失敗したら即負けるんじゃないかな・・・そんな単純ではないですよね。 将棋に例えると、序盤早々に空中戦になる相懸りか? 違っていたら、どなたか訂正をお願いします。 本因坊戦は毎日新聞ですよね。将棋の方も頑張って欲しい。しかし、将棋と囲碁の担当者は異なるでしょうが、名人戦と本因坊戦の同時進行でたいへんですね。

越中さん、こんばんは

今日の「将棋まるごと90分」で勝又6段が名人戦第3局の解説。107手目はやはり▲5七銀合が
最善とのこと。桂合では難しいところが残るとのことでした。。実は銀合でもいろいろと
難しい手が残っているようですが、どうやら先手勝ちになるようです。
それにしても本当に難しい将棋だったようです。

2ちゃんの通称いつもの人という方の棋譜解説、私も一度読んだことがあります。
懇切丁寧な解説で『強いなあ!』と驚いたことを覚えています。
話によれば、元奨励会員でたぶん3段までいった方だということです。
さすがに強い。当たり前ながら、私たちとはレベルが違い過ぎますね。

今のところ、107手目は5七銀合が最強!?

みなさんこんばんは。

みなもとさん、詳しく検討なさっているようで素晴らしいことです。私も気になっていろいろ掲示板などを見てきました(自分の盤駒で検討してもわからない!)。確かめようがないのですが、107手目7八玉のところで、5七銀合が最強で先手勝ち。5七桂合でも9六銀、8二飛、6二桂、3六銀には6一香と受けるしか無く、
次の4四歩が詰めろになるようで、やはり先手勝勢とのことです。

2ちゃんねる掲示板の検討です。通称いつもの人、という方がいらっしゃって変化を丁寧に解説していらっしゃいます。不真面目な投稿者もいらっしゃいますが、「検討」という点では最も深く正確に検討されています。今回も、ソフトを駆使して2日かかりで5七銀合が最善であることをみんなが認めたようです。今週号は今日来ませんでしたが、週刊将棋よりも詳しい変化が投稿されています。

私はすでに20数手詰めの詰めろなどが頭の中で正確には並ばなくなってしまいましたが、秒読みで最善手を逃した(郷田九段は残り2分だったらしい)のは残念であるとはいえ、いい将棋であったことは間違いないと思います。

第4局は郷田九段を応援します。金剛峯寺か・・・ 一度行ってみたいです。

難しい! (棋譜コメントより)

昨日の段階では107手目に▲5七桂と合駒をすれば、郷田さんの勝ちだったのではないかと
いうことになっていました。△9六銀 ▲4四歩 △5九成香 ▲4三歩 △同玉 ▲3四銀
以下、後手玉が詰むとされていましたが、△4二玉で詰まないとのこと。

とすれば、▲5七桂合でも郷田さんの勝ちは難しかったのかもしれません。棋譜コメントでは

「山崎七段、片上五段らが▲5七桂△9六銀には▲8二飛△6二桂▲3六銀でどうやら
先手勝ちとひねり出したが、この順も精査される必要がありそうだ」。

となっております。この順でも郷田さんに勝ちがあったかどうか、難しいところ。
まして一分将棋でいろいろな難しい変化を読み切るのは至難の技。
▲5七桂合で明確な勝ち筋がなかったのなら、郷田さんも諦めがつくかもしれません。

待てど暮せど

嗚呼、扇子。自信あったのに。
中継の皆さまに感謝の意を表す、将棋勉強中の娘登場、ここまで完璧な流れです。しかし、ひょっとしてもしかすると、その後に扇子を売って大金持ちになどと書いたのがまずかったかなあ。

まだ最大で4回チャンスがあります。次回も皆さまよろしく!

やはり錯覚があったようですね。

みなさんおはようございます。

寝ようとしたら、ちょうどBSのダイジェストをやっていて、森内九段、鈴木カンナさんが解説をしていました。 さっき駒音掲示板を覗いたら、郷田九段の感想~森内九段の解説通り、3七飛成、7八玉、9六銀の時に、先手6四桂から詰むと郷田九段が錯覚していた、詰まないとわかって8二飛と予定変更した、となっています。 8四馬あたりで5七桂合をもっと読んでおけば勝っていたんでしょう。

この6四桂から「後手が詰まない」ことも、大平五段は少し前に解説済みでした。 会場から「大平先生は良く手が見えますね。まあプロだからあたりまえか」などと声が掛かると、「まあ、秒読みの対局者と傍で見ているのでは全然違いますからね」ととても謙虚でした。

私は、どちらか一つを選べといわれれば‘羽生連覇’を支持したい感じですが、郷田九段の王道を行く将棋というか棋理にかなう最善手を探すというか、そんなところが好きです。たぶん、筋のいい将棋が最も強くなったらこんな感じになるというような、居飛車のお手本のような将棋です。

さて後手番が三連勝しました。 居飛車同士なのに、この二人だと手番はあまり関係が無いのかな? 

みなもとさん、早々にお返事をありがとうございます。 今回はテーブル&椅子ではなく、畳に座っての書きとりだったので、ちょっと書き漏らしもあります。

大平五段は、対局者の長考中に椅子にかけて休むよう促されてもずっと立ったままで大盤の駒を動かし続けていました。本当にたいしたもんです。 越中の聴衆はガラが悪い。 解説しているのに後ろの方で大声で関係の無い話をしたり、その辺にある盤駒で勝手にチェスクロックを使って(うるさい!)将棋を指していたり、変化を解説し始めると「さっきやった」と自分たちの検討を大声でしゃべり始めたり・・・ 

私は支部会員ではなく、誰も知り合いが居ないのですが、あの後に例えば大平五段と支部幹部の慰労・反省会(吞み会)があるのかな? 大平五段は気を悪くされなかっただろうか・・・ ちょっと心配です。 ファンとの懇親会でもあれば参加したいですね。

ご苦労様でした...超・満員御礼

棋譜データ提供、解説・コメント、更には大盤解説会場レーポートまで登場と皆様大活躍でございます。ご苦労様です。

訪問者数を見たら愕然の結果になりました。

 7日 1089
 8日 6734
 合計 7823

参照数が14000ですから当然か?

7800...これ普通の一ヶ月分の訪問者数なのですが...瞬間最大同時訪問者数は約100人でした。

越中さん、有り難うございます

大盤解説会場での大平5段の解説、堪能しました。正確かつ精緻な読みですね。
「凄いな!」の一言です。さすが好成績で昇級しただけのことはありますね。

越中さんの解説会報告はいつも会場の雰囲気がひしひしと伝わってきます。素晴らしい
描写力!いつも有り難うございます。これからも行かれた解説会の報告をお願いします。
私は、情け無いことに大盤解説会には一度も行ったことがありません。本当に面倒くさがりで
ついつい家でのPC観戦を選んでしまうという体たらく。たまには越中さんを見習わないと
いけません。反省しきりです。

「駒音」での藁人形さんのアイコンですが、あのままでは取り込めないようですね。
管理人さんがアイコン一覧に取り込んでくださるのを待つしかないのかな?
早めに実現するのではないかと思っているのですが。

その5

2054 8五銀!、5五桂、6二歩、6三桂成、同歩、8四馬

大平; 全然ダメになりました。後手は9六銀と角を取るしかなくなった。 6四桂から詰むか・・・(変化)ギリギリ詰みはない。 9六同歩は・・・ (聞き取りにくかったが、8二飛、6二桂合、以下9六歩と銀を取ると、先手が頓死してしまう。 実戦も非常に類似した筋で先手が頓死した!)

2110頃 3七飛成、7八玉?、9六銀、8二飛、6二桂、9六歩?、6七角!、以下・・・

しかし、3七飛成に対しては5七桂合が最善、桂と持ち駒にしておきたいところだが、6七角から頓死してしまった。 正確には頓死ではないのかもしれないが、大平五段も「まあ、頓死でしょう」と言っていた。

大平五段の解説が全部当たるので、少し前に6七角からは即詰みになることがわかっていた。

最後に印象に残ったのは、最終手6七香で投了だが、大平五段は「読み切っていればもちろんそれでいいが、7七金と打って絶対に逃がさないようにするのが形です」と。 私も一緒に読んでいて、私なら7七金と指すので共感できた(6七香は思い浮かばなかった)。

大平五段の解説は、予想通りすばらしいものでした。読みが正確で形勢判断も抜群です。ますます応援したくなりました。6七玉の時、実戦では指されなかった3五金!!! 私好みのいい手だ! 他の解説会場ではどうだったのか気になりますね。

みなさんの解説や棋譜は、明日の朝鑑賞させていただきます。写真も何枚か撮ったのですがどうなっているか・・・ それではみなさんお疲れさまでした。おやすみなさい。

追伸; みなもとさん! 駒音の「赤フン」見ました!!! 光栄ですがどうやって引用するのかな?

その4

1955 8四飛、8六香、6四飛
2015 8三香成

大平; これは・・・ 逆転したのでは?!

会場からも「羽生変調」「ゼロ手で急所の8三に成香ができた」など。

大平; 最近羽生名人も逆転負けが多くなってきた。終盤で羽生名人が考えていると、相手も「もしや逃れている?」と思うようになった。 1六銀が利いてくる展開もある。 これは郷田ファンは期待してもいいかもしれない。 後手には香成りくらいしかないが、先手にはいい手がいっぱいある。 中盤では、先手の駒が遊んでいると解説したが、今は4五銀とかが上部を抑えている。 ずっと3五金を推奨しているが指さない。

2038 7九香成、7三成香、8四飛、9六角

会場から「9六角はいい手だね」。すでにこうなる前に大平五段解説済み。

2046 6九成香、6三成香、同銀、7三馬

大平; これは先手勝ちか。普通に考えたら。

その3

1920 6七玉。

大平;
3五金と指してほしいなぁ。 森内九段は、ホントの激辛は羽生名人だと言っている。 谷川九段は奇麗。 森内九段、丸山九段はちょっと間違えてもいいように手堅く指す。 僕は3五金と引くと思う。 7七香はあるかもしれない。
(7七香の変化を丁寧に。同銀や同桂は同歩成から負けそう。 しかし、6九金と低く一手に7九香成で決め方が難しい。 3五金でいいと思われたが・・・)

1942 7七香。

2四飛、2五歩、8四飛、8六香、8五歩か?
2四飛、には危ないようでも4四歩か? この辺りで残り時間が、郷田26分、羽生64分の情報あり。

1948 6九銀。

大平; 打ったからには7九香成が普通。ただ次の6九成香が詰めろじゃない。どうするんだろう・・・

その2

1840 4六桂。 1852 5九金。

仕組みはわからないが、手が入ると支部会員の電話に連絡が来るか、逆に支部会員が連絡をして指し手を聞いているのかのどちらか。 支部会員=スタッフのみなさんにはたいへんお疲れさまでした。

(会場から「研究が当たり始めたぞ」に)
大平;
これが一番頑張れそうですが、夕食休憩中に羽生名人が読み切ったのかな。 勝ちが一つしか無ければ間違えにくい。ふたつも三つもあると逆に間違えてしまう事があります。
3八飛には、4八歩とは打ちたくない。4四歩を切り札に残しておきたい。4八香はあるかもしれない。 しかし、それで勝ちがないのであれば6七玉しかない。 郷田九段は最善手を指す。攻め合いにしてあっさり負けることはしない。 僕なら6七玉だが・・・ 最後の考え所かもしれない。
僕は去年、どこにも解説に行っていません。 9八桂成に森内九段がホントに何センチか飛び上がっていましたね。あんなのは滅多に見られない。
自分が優勢だと思っていても、羽生名人はゆるまない。よくかなり前からいいのに投了の数手前になって「やっと勝ちになりました」とか言っているでしょう?それが多く勝つ秘訣なんです。 感想戦も長くやっています。読み筋も全部披露している。

みなもとさん、ありがとうございます!

遅くなってしまいました。豚の世話は疲れます・・・ 
越中の会場は、大平五段が奮闘、地元の高段者と思われる数人、いつも居るうるさいおっさんが質問する形式で行われました。 大平五段の解説はたいへんわかりやすい。 何手目、というのが基本的にわかりません。 かなりメモをとったのですが、要点や雰囲気のわかるように要約します。 例によって、聞き間違いなどもあるかもしれませんが御容赦願います。

1835頃、現地に到着。 越中は雨上がりの曇天、ちょっと蒸し暑いくらい。会場には数えたところ、私を含む28人と大平五段。 あとから数人増えた。

局面はどうやら、先手が4五銀と打って5四飛と3六金に対して両取りを掛けたところの様子。 解説を少し聞いていると、羽生名人が優勢の様子。

大平; ここで4六桂で勝てれば一番楽です。5九金と低く一手。これは3八飛には5八や4八に歩を打って、外堀を築いて頑張る。 でも、3八飛、4八歩なら黙って3九飛成がある。このような手を請求書を出すというんです。 ということは、3八飛には6七玉と上がる。 そこで難しい。 3五金と歩を取っておく。 (会場から「え~っ」と声が上がる) こういう手が負けない手なんですが。 5四銀と飛車を取られても詰めろではない。 2五角なども防いでいるし銀取りも残っている。 3五金はお勧めなんですが・・・

次の手は4六桂だったが、5七香と放り込む手や、6七玉に3五金(実際に指さなかったがいい手に見える)の変化を詳しくやっている。

現代の宮本武蔵か

お疲れ様です.愚は今日は一日病院に居りました.一時周囲だけでなく駒音掲示板でも何人かに心配いただいた脳のほうでなく,胃腸のほうでしたが,幸い何事もなく生きて門を出ました.まだしばらくお付き合い願います.

羽生さんは,小説に仕立てられた剣豪のような強さなのですね.流れの中で,なにかを捉えて,見事に優位性をすり替える.無論そこに誘導している(相手がいつの間にか吸い込まれる)ことも大ありなのでせう.これから逆に類推すれば,ほんとに凄い剣豪,例えば宮本武蔵のような人も存在しえたということでせうか.

猛女ながら平均的な知性の持ち主である愚妻は,羽生勝ちに単純に喜んで居りまする.羽生負けでも当たり散らされることは有りませぬが,朝青竜が勝つと機嫌が悪い.内舘婆さんと感覚が同じなのは頂けませぬ.そういえばこの二人はこの間握手してましたな.

書き忘れました

越中さん、「駒音」の方に越中さん用のアイコンが藁人形から提供されていますよ。
赤い色の憎い奴です。

私用のアイコンも提供されていました。恥ずかしいやら、晴れがましいやら、複雑な
気持ちです。紫外線さんのアイコンもあり。一番面白かったのは「酒飲み爺」さまの
アイコンです。あまりにイメージにぴったりなので、思わず笑ってしまった。

でも、あれだけのアイコンをよくネット・サーフィンで集められますねえ。ずいぶん
時間が掛ったに違いない。そのうち、お礼を言わなければ。

越中さん、お帰りなさい

やっぱり、大平さんの大盤解説会に行かれたのですね。おっしゃる通り、揺れ動いた
将棋だったので、解説を聞いていても疲れたのではないかと思います。

107手目の▲7八玉がかなり素早く指され、控え室の解説陣も最初は、これは
「読み切りました」という手ですとの解説。詰み筋が分からなかった(既に頭が
ウニ状態)私は「へえー、そうなんか」と思っていましたが、有吉さんや谷川さんが
「羽生玉に詰みはない」という解説を見て、「あちゃー、郷田さんあかんみたい」と
なりました。もう少し時間を残しておけばよかったのにねえ。

後になって考えた通り、5七に桂馬を合駒すればよかったのですね。う~ん、郷田さん
惜しい星を落としたなあ。

帰宅しました。

みなさんこんばんは。 いや~~っ、良くわからない将棋でした。

やはり、3七飛成に7八玉と引いた手が頓死のようです。 越中の解説会では、大平五段がかなり前からこの頓死筋を発見していて、たぶん5七桂と合駒をしておけば先手勝ちだったようです。

とすれば、後手の8四飛~6四飛の間に、8三に成香が「ゼロ手」でできた計算になり、この辺りで体が入れ替わって先手が優勢になったと思われます。 大平五段も会場も羽生名人変調と言っていました。

8五銀が勝負手。9六銀と角を取った手に対し、同歩は頓死しそうなことはすでに解説されていました。 この一局は、形勢がとても揺れ動いたため、両対局者はかなり疲れたでしょうね。 私が当たったのは終局時間予想くらいか。

水割りを作って、豚の世話をしてから、また勝手に打ち込みます。

終わってしまった

郷田さん、107手目の▲7八玉がおかしかったようですね。羽生さんの玉に即詰みがあると
錯覚したようです。

どう指せばよかったのだろう?桂馬を合い駒すればよかったのか?

羽生名人二勝目

みなさんお疲れさまでした。

*「50手目△5六同馬は、前からあるかなと思っていた手です。勝ちになったと思ったのは、110手目に△6二桂と受けたところです」(羽生)
「ずっと定跡形で…どこかで変化しようと思って考えたのですが、なかなか。最後、105手目に▲8四馬と飛車を取ったあたりは、はっきり勝ちになっていました。106手目に▲5七桂と受けて、△9六銀▲同歩で…。本譜は109手目▲8二飛と打つところで後手玉が詰みと錯覚していました」(郷田)

総棋譜(ミスの防止)

棋戦:第67期七番勝負第3局
先手:郷田 真隆九段
後手:羽生 善治名人

▲7六歩 △3四歩 ▲2六歩 △8四歩 ▲2五歩 △8五歩
▲7八金 △3二金 ▲2四歩 △同 歩 ▲同 飛 △8六歩
▲同 歩 △同 飛 ▲3四飛 △3三角 ▲3六飛 △2二銀
▲8七歩 △8五飛 ▲2六飛 △4一玉 ▲6八玉 △6二銀
▲3八銀 △5一金 ▲3六歩 △7四歩 ▲3七桂 △7三桂
▲4六歩 △5五飛 ▲4五歩 △5四飛 ▲3三角成 △同 桂
▲6六歩 △7五歩 ▲8三角 △4五桂 ▲同 桂 △4六角
▲5八金 △1九角成 ▲2三歩 △3一銀 ▲3五歩 △5五馬
▲5六角成 △同 馬 ▲同 歩 △2五歩 ▲3六飛 △5二玉
▲7五歩 △1八角 ▲2七角 △同角成 ▲同 銀 △2六歩
▲2二歩成 △同 銀 ▲2六飛 △3七角 ▲3六飛 △2八角成
▲1六銀 △7六歩 ▲8二角 △7七香 ▲9一角成 △7八香成
▲同 銀 △4六金 ▲2九香 △4五金 ▲2八香 △3六金
▲2二香成 △同 金 ▲4五銀 △4六桂 ▲5九金 △3八飛
▲6七玉 △7七香 ▲6九銀 △8四飛 ▲8六香 △6四飛
▲8三香成 △7九香成 ▲7三成香 △8四飛 ▲9六角 △6九成香
▲6三成香 △同 銀 ▲7三馬 △8五銀 ▲5五桂 △6二歩
▲6三桂成 △同 歩 ▲8四馬 △3七飛成 ▲7八玉 △9六銀
▲8二飛 △6二桂 ▲9六歩 △6七角 ▲6九玉 △5八桂成
▲同 金 △同角成 ▲同 玉 △4七龍 ▲6八玉 △6七香
まで120手で後手の勝ち

凄い熱戦

井上八段も「何が何やらわかりません」とのコメント。
まだ勝敗不明のようです。羽生さん優勢じゃなかったんですか?

置き場(92~120完)

△7九香成▲7三成香△8四飛▲9六角△6九成香▲6三成香△同 銀▲7三馬△8五銀▲5五桂△6二歩▲6三桂成△同 歩▲8四馬△3七飛成▲7八玉△9六銀▲8二飛△6二桂▲9六歩△6七角▲6九玉△5八桂成▲同 金△同角成▲同 玉△4七竜▲6八玉△6七香
まで後手の勝ち

95手目ですが、羽生さんはまだ10分ほどあるようです。
※すいません。96は角でした。

105手目 ▲84馬
*「郷田さんの方が良くなりましたね」(谷川九段)

108 96銀 ここで後手玉が詰むか
*「…後手玉は詰まないような気がします」(谷川九段)
「錯覚やな。錯覚してますよ」(井上八段)
郷田は頭に手をやった。

羽生さんの勝ちになったようです。どこかで一瞬の逆転があったようです。

▲8三香成 (91手目)

郷田さん、香を成ったが、あまり自信のある様子ではないとのこと。

残りが2分しかないので自分の読みに自信が持てないのかもしれない。

辛抱

▲6九銀~▲8六香は、辛い手に見えるが、どうなのか?

寄せ合い (86~90)

ようやく外出先から帰ってきました。ずいぶん時間がかかった。

△7七香 ▲6九銀 △8四飛 ▲8六香 △6四飛

控え室では後手乗りのようですが、どうなんでしょうか?
帰ってきたばかりで、まだ詳しく見ていません。

検討のとおり(85)

▲6七玉

です。
業務連絡ですが、19:30~20:30は無理です。
反省しています。今日のはほんとです!!!

*検討室も、ほぼ▲6七玉一本で研究していた。検討陣の形勢判断は羽生良しと互角の間を行ったり来たりしているようで、郷田良しという声はなかなか聞こえてこない。

しかし、一手で控え室の評価を変える人、それが羽生さんや郷田さんです。

*「ここは△3七飛成か△7七香だと思います。ただ△3七飛成は▲7六玉でよくわからないので、現在は△7七香が重点的に検討されています。」(糸谷五段)

だめだ、時間切れになっちゃいました。
言っていいですか。言いますよ。ごめんちゃい。

夜の長考

コメントを
*検討陣は▲6七玉を本線として調べている。以下△3七飛成▲5七香△4七金▲4九桂△3八竜としておき、先手に攻めさせるような順が有力。途中△3七飛成に▲7六玉と取る手もあり、羽生が一気に寄せ切る順は見つかっていない。
「82手目で△4九飛は一手争いで勝ちにいく手。本譜の△4六桂は余しにいった手のようです。実戦心理としては△4六桂を選びたくなります」(山崎七段)

寄せ合い

おそらく後手が良いと思いますが、まだまだ分かりませんね。
激しい寄せ合いが見られそうです!ワクワク

考慮中

でもたぶん郷田さん:50分、羽生さん:65分ほどです。

明け(82~84)

△4六桂

両取りは放置しました。先手も、飛や金を取るのではなく44歩と玉のコビンから狙いたいのだそうです。

▲5九金△3八飛

後手としては48に歩を打たせて、44歩の実現を阻止、という流れのようです。

夕休

この駒の取り合いは後手が得をしたような気がする。
後手の角・銀よりも、先手の飛・桂のほうが働いていた。
それにこうなると、1六の銀もひどい形に見える、、、
やはり、後手が良いみたいだ・・・

>甲斐&井道(&山下)さんの実家ツアーに行っていたことを。

うっ、バレてる。。。

夕休

ちょっとみなさん休憩しましょう!

足を崩す

これは長考をさすのだそうです。
今羽生名人がその状態のようで、夕休まで指さないと見ます。

*【ここが勝負どころ】羽生名人をはじめ、トップ棋士の多くは足を崩した状態でほとんど着手しない。足を崩すイコール長考というのが、タイトル戦観戦の心得のひとつ。

あのなあ

知っていますよ。
全くの別件ですが、くにに帰り、甲斐&井道(&山下)さんの実家ツアーに行っていたことを。

駒の取り合い (75~81)

▲2九香 △4五金 ▲2八香 △3六金 ▲2二香成 △同金 ▲4五銀

激しい駒の取り合いとなっております。お互いにあまり時間を使っていないので
両者とも読みの通りに進んでいるようですね。控え室の検討もだいたい当たって
いるようです。

さわやか坊主

>ああ、京都に住んでいたら、...

毎晩、祇園で…
S.Blanco(さわやかブランコ様)

それを称して

さわやか坊主と言うのです!!!
ああ、京都に住んでいたら、...

いざ、解説会へ。

みなさんこんばんは。

うーん、職場のPCではなぜか盤面が見られない!!! 途中までは脳内将棋でだいたいの局面はわかっていたつもりでしたが、ここ数手に派手な手が出たようで追えなくなってしまいました。情けない・・・

もう少しで仕事が終わりそう(やってられっか~、かも)。 連盟のHPには、夕食休憩が18~19時になっていますが、変更されたはずでは? もし、この時間が休憩ならば、私もどこかで夕食休憩にしてから訪れることにします。

相掛りになったので、終局は21時前後くらいと早いのでは?と予想します。 勝敗予想は・・・ 今回負けた方を第4局で応援します。

報告できることがあればさせていただきます。

タメゴロー

△7六歩はいやらしい垂れ歩。
▲8二角は驚きの一手。▲1六銀~▲8二角は驚愕の手順だ!
△7七香は直球勝負ですね。駒を渡すので、後手も怖い、、、と思ったら、▲9一角成!!
狙いは、香車を並べて玉頭直撃か!?

△4六金 (74手目)

控え室で予想されていた金打ち。ここで郷田さんにうまい手がないと苦しいとのこと。

郷田さんに皆の気が付いていない好手があるのか?

*大盤解説会の京都会場では駒取り坊主、長沼7段が解説をしていますね。
 さわやかな笑顔が応援掲示板にアップされております。

▲9一角成 (71~73)

郷田さんも△7七香に無関心に91に角を成りました。

二人だけの世界ではなくわが道を行く戦いになっております。

そこで羽生さんも△7八香成。これは放置できないので▲同銀ですな。

△7七香 (70手目)

羽生さん、▲8二角に目もとめず、露骨に打ちこんできました。

郷田さん、またここで長考か。ええ、構いませんよ何時間でもどうぞ。
もうすっかり慣れてしまいましたからね。

???

郷田九段壊れちゃったのかな?

(追記)でも73にある桂が動かせなくなるから垂れ歩の効果を中和した...のかな?

あっと驚く、タメゴロー! (68~69)

放送禁止用語ですが、何構いやしない。今回も郷田さんがやってくれました。

△7六歩 ▲8二角

△7六歩はぼんやりと垂らしておいて、後で利かそうという手。しかし、
▲8二角!なんですか、この手は?いったいこんな手が間に合うの?

棋譜コメントでも驚愕の声が。

「角ですか?角…角って普通なんですか?」(片上五段)
「これは…うーん、これは後手持ちですね」(山崎七段)

郷田さん、負けたらこの手が敗着かも。でも、勝ったら?

*ありゃ、またブランコさんと被ってしまった。ダブルでお楽しみください。

後手有利?(68~69)

△7六歩▲8二角

観戦復帰です。
*「角ですか?角…角って普通なんですか?」(片上五段)
「これは…うーん、これは後手持ちですね」(山崎七段)
次に▲9一角成~▲5五香となれば相当な攻めなのだが、この瞬間はいかにも甘いという印象。仮に△4四香で桂をはずしに行っても後手相当のようだ。

▲1六銀!

凄い手ですね。
前回の投稿で、▲2七銀が気になるとコメントしましたが、さらに僻地の1六へ移動するとは!?

いつか、どこかで (65~67)

▲3六飛 △2八角成 ▲1六銀

65手目▲3六飛は△2八角成が銀に当たるので、あまり予想されていなかった。
郷田さんは敢えて▲3六飛。羽生さんは当然2八角成。そこで郷田さんが銀を
引くか出るか注目されていましたが、▲1六銀!いつか、どこかでみたような。
棋譜コメントを紹介。

「▲1六銀は後手玉が上部に出てきたときに詰みに働きそうだが、中途半端な駒に
なってしまう可能性も高い。この銀が泣くか笑うか。勝負手であることは間違いない」。

確かに、▲1六銀が終盤に働く展開になれば郷田さんに有利になりそうですが、果たして?

なるほど

△2二銀成に対しては、▲2六飛か。よくみれば、当然の1手ですね。
そして、△3七角を打たせてから、▲3四歩ですか!?
なるほど、△3四同飛なら、▲3三歩が激痛ですね。
こうは進まないが・・・
▲2七銀が気になるが、先手がそれほど悪いとは思えない。しかし、プロの見解は後手持ちか!!う~む。。。

△3七角 (64手目)

おやつの時間が終わったのか、羽生さんの64手目は予想通り、△3七角。

この辺は控え室の予想がぴったり当たっています。次の一手は▲3四歩が本命とのこと。
さっきから何度も指摘されている手です。D師範も先ほど指摘されていました。

おやつタイム?

羽生さん、なかなか指しません。おやつの時間か?

両者ともフルーツの盛り合わせにホットコーヒーとのこと。
ええと、メロンとスイカと枇杷とミカンともう一つマンゴウかな?
容器に入っているフルーツが何か分かりにくいです。

コメントの表示オプション

お好みの表示方法を選択し、「設定の保存」をクリックすると、表示方法を変更することができます。