第67期 名人戦 第6局 羽生善治名人 - 郷田真隆九段 京都市下京区「東本願寺 渉成園」

総棋譜掲載

http://www.meijinsen.jp/

名人まであと一勝と迫った郷田真隆九段、己の流儀を貫いてタイトル奪取になるのか?それとも棋聖戦で調子を取り戻した(かもしれない)羽生名人が名人芸を披露するか?

立会:大内延介九段
毎日副立会:畠山 鎮七段
朝日副立会:阿部 隆八段
記録係:横田淳史初段

「東本願寺」...で連想するのは信長、秀吉、鉄砲...

投稿者: webMaster 投稿日時: 土, 06/13/2009 - 05:47 categories [ ]

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ぎゃあ

渡辺さんの名古屋へ行くときは味噌煮込みうどん、のコメントからずっとそう思っていました。豊田市の皆様、反省しました!ほんとで-す。

※いいことを考えました。誰も見ていないうちに証拠隠滅にかかります。

い・い・と・こ・ろ

...天国よいとこ一度はおいで~

歩有無

中継,批評お疲れ様でした.現在13568参照.大変な数字で御座います.

これで,どちらが勝っても,竜王に比べて近年いささか低迷気味だった名人のインパクトが強まりますな.

しかし

きゃつ・・・あのお方は46手までで、棋譜を放置している。
管理怠慢ではないのか。それにしてもどこで何をしているんだか。

悪場所で悪行に耽っているんじゃないかな。近くのパチンコ屋でも当たってみますか。

それは

管理人様と思います。
やつは、...もとい、あのお方は変な裏技使いのプロと見ます。

羽生さん、快勝

中、終盤、郷田さんが追い上げ、粘りを見せたが逆転した局面は無かったようですね。
観戦していて、『おっ、逆転か』と思える場面は無かったです。

やっぱり、郷田さんの陽動振り飛車が良くなかったと見ます。羽生さん相手に奇襲戦法は
通用しないよ。堂々と居飛車(矢倉、角換わり)で戦って欲しかった。

しかし、ファンにとって嬉しいことに第7局(名古屋)が実現しました。ひょっとすると
郷田さんのサービス精神が発揮されたのかな?余裕をかましておいて、最後に泣くという
結果に終わらなければよいが。

最終戦をおおいに楽しむことにしますか。もっとも中継陣(といっても、私とブランコさんだけ)
にとっては最終盤の中継は苦しいですよ。忙しくて将棋を楽しむ暇が無い。

追記:第7局は名古屋ではなく豊田市ですね。S.ブランコ(詐欺師・ブランコ)に
    騙されてしまった。ここにお詫びして訂正します。

棋譜

最新の棋譜を載せたいのだけど、出来ない。誰か頼みます。

これはすばらしい!!!

いや~っ、フルセットおめでとうございます! いい試合だった。

ブランコさん、本当にありがとうございます!!! 仕事を放り出して帰ってきた甲斐がありました。

9五金! で、詰みだと思いました。が、 7五銀でもしや、と・・・ 8三成桂&8一竜がみえなかったなぁ~

やっぱり最高峰の対局はいいです! いったい何手詰めなんだろう? そして、どこから読み切っているんだろう???

管理人さんをはじめ、ブランコさん、みなもとさん、dynamiteさんほか応援団のみなさん、ありがとうございました! PCの前で何度叫んだことか・・・  みなさんお疲れさまでした!

追伸; ブランコさん、御指摘ありがとうございます。 6四に居る銀を、6二に居ると勘違いしました・・・ いい試合だった・・・

棋譜

棋譜

フルセットへ

大勝負&扇子の最後のチャンス。
みなさんお疲れ様でした。

総譜(ミスの防止)

棋戦:第67期七番勝負第6局
先手:羽生 善治名人
後手:郷田 真隆九段

▲7六歩 △8四歩 ▲6八銀 △3四歩 ▲6六歩 △6二銀 ▲5六歩 △6四歩 ▲7八金 △6三銀 ▲4八銀 △4二銀 ▲2六歩 △4四歩 ▲2五歩 △3三角 ▲7七銀 △4三銀 ▲7九角 △2二飛 ▲6九玉 △6二玉 ▲5八金 △7四歩 ▲6七金右 △4五歩 ▲3六歩 △7二玉 ▲5七角 △7三桂 ▲7九玉 △5二金左 ▲8八玉 △5四歩 ▲3七桂 △4四銀 ▲4六歩 △同 歩 ▲同 角 △4五歩 ▲5七角 △6五歩 ▲4七銀 △6六歩 ▲同 角 △6五歩 ▲8四角 △3五歩 ▲同 歩 △4二角 ▲3六銀 △3二飛 ▲2四歩 △同 歩 ▲5七角 △2二飛 ▲4六歩 △6四角 ▲6六歩 △4六歩 ▲4八飛 △3二飛 ▲6五歩 △同 桂 ▲6六角 △5五歩 ▲4六飛 △4三歩 ▲4五歩 △3五銀 ▲同 銀 △同 飛 ▲3六歩 △3四飛 ▲4四歩 △同 飛 ▲4五銀 △5六歩 ▲同 飛 △3七角成 ▲4四銀 △同 歩 ▲2二飛 △8六歩 ▲同 銀 △9四桂 ▲4六歩 △6四銀打 ▲5三歩 △6二金寄 ▲8四角 △5五歩 ▲6六飛 △7三銀打 ▲9五銀 △8六歩 ▲7三角成 △同 玉 ▲8六歩 △4八馬▲2一飛成 △6九角 ▲8五桂 △7二玉 ▲6五飛 △8六桂 ▲7三銀 △同 金 ▲同桂成 △同 玉 ▲8五桂 △8三玉 ▲8四歩 △同 馬 ▲同 銀 △同 玉 ▲7三角 △同 銀 ▲9五金 △同 玉 ▲7三桂成 △7五銀 ▲9六歩 △8四玉 ▲8三成桂 △同 玉 ▲6三飛成 △7三金 ▲7二銀 △同金上 ▲8一龍
まで131手で先手の勝ち

詰み(129~131完)

▲7二銀△同金上▲8一龍
まで先手の勝ち

64に

銀おます。

8四歩?

8三玉だと、6三飛成で詰みでは?

最終盤(108~128)

△同 金▲同桂成△同 玉▲8五桂△8三玉▲8四歩△同馬▲同 銀△同 玉▲7三角△同 銀▲9五金△同 玉▲7三桂成△7五銀▲9六歩△8四玉▲8三成桂△同 玉▲6三飛成△7三金

111手目▲8五桂で
*「先手勝ちに入っていると思いますが、まだ確認はできていないです」(谷川九段)
114手目から
*佐藤九段は▲同銀△同玉▲9五角(!)△同玉▲7三桂成という手順を示した。
117
*「読みにない手を指されました。まったく当たりません」(佐藤九段)
119
*鮮やか!「なるほど、ぴったりか」(佐藤九段)
122
*関係者はモニターテレビを見つめる。
「まだ簡単じゃないですか?!」(谷川九段)
「まだ波乱があるんですか?!」(佐藤九段)
125
この手で詰みのようです。
127
震えているんだそうです。

え~っ!?

ブランコさん、7三銀なんですか? 詰まないような・・・

当たらない(107)

▲7三銀

*「おおお、すごいですねえ! 最終盤にきて、ここまで手が当たらないとは……」(佐藤九段)

もうすぐ郷田さんは1分将棋になります。

見解

*「△8六桂はすごい手ですね」(佐藤九段)。次に△7八角成までの詰めろなので▲同銀と引いて取る一手。そこで△6五銀ならば、今度は▲8四桂とは打てない(4八馬が利いていてタダ)。「どうすればいいのか、すぐにはわからないです」(佐藤九段)

羽生さん、残りが減っていきます。

103手目は8五桂なんですか?

うーん、私の棋力ではわからない・・・

後手陣が、妙に寄せにくい。なぜかと思ったら、歩の応援が利かないからですね。対抗型はこれが怖い。 って、昔私が受けまくるロマンを感じた瞬間です。

酔っ払ってきました。しかし、飲まずにやっていられない!こんなに大切な一局・・・

6八に穴が空いていました。駒柱ではありませんでした。

8二玉かな? 7二もあるか?

速いので(104~106)

△7二玉▲6五飛△8六桂

置き場にします。名人手が少し震える。
みなさん1分ごとに更新してみてください。
でも羽生さんまだ15分以上あるのでそうでもなかったです。郷田さんは7分です。

何なんですかー これは・・・!

みなさんこんばんは。

やっと追いつきました。 6筋に駒柱?

玉頭戦、好き! ぱっと見は先手持ちです。 あのリードはどうした、などとは言っていられないいい!!!

下衆な要求ですが「棋譜をください!」・・・

先手残り20分(103)

▲8五桂

予想が当たらない、とのことです。それでか、羽生さんもこの手をさす前大きなため息をついていたそうです。

後手残り8分(102)

△6九角

豊田市へ(101)

▲2一飛成

*名人は桂を補充。今期名人戦七番勝負は、フルセットとなりそうだ。
20時14分頃、「郷田先生、残り10分です」の声。

進むので(97~100)

▲7三角成△同 玉▲8六歩△4八馬

単なる置き場になりそうです。
▲73角成に畠山さん「先手よしと思います」とのこと。
佐藤九段も先手よしと断言。

残り時間

羽生さん25分、郷田さん15分。

長考(93~96)

▲6六飛△7三銀打▲9五銀△8六歩

羽生さん残り時間は20分ほどかも。
▲6二角成とはしませんでした。

大詰め (90~92)

いよいよ大詰めです。

△6二金 ▲8四角 △5五歩

棋譜コメント紹介。

▲6二角成△同金▲5二金で決まっているのかどうか。

あら、またブランコさんと被ってしまった。後はお願いしますよ~

豊田市(90~92)

△6二金寄▲8四角△5五歩

*検討通り。▲6二角成△同金▲5二金で決まっているのかどうか。

みなもとさんとのタッグ攻撃で報告です。

△6四銀打 (88手目) ▲5三歩 (89手目)

やっぱりです。形勢は少し羽生さんの方がよさそう。
羽生さんが5筋から行きました。

馬筋を止める (87手目)

▲4六歩

馬筋を止める渋い手が出ました。これも予想されていなかった。
次こそ△6四銀ではないかと予想されていますが、果たして…

放置プレー?

94桂には放置で52飛行成、同金、53歩、62金、52もあるが83金が厳しいようじゃが、、、?

さあ、勝負だ! (85~86)

▲8六同銀 △9四桂

当然ながら、羽生さんは▲8六同銀。郷田さんは△5五歩といかず、9筋から桂打ち。
直接8筋を狙ってきた。攻めが成立しているのかな。控え室では全く検討されていなかった
とのこと。これぞ、郷田流居合術か。

難解?

>(2)△8六歩▲同銀と利かせてから△5五歩▲同角△同馬▲同飛△6四銀打。

これには35飛、33歩、21飛成、(83角があるので)、51歩、33飛成でどうか?

後手からは手がなさそう?

羽生さん、考えている

d師範の指摘通り、▲同歩では△8七歩の叩きがくるので、おそらく▲同銀。
それでも銀が守りから離れるので、堅固な羽生さんの陣が薄くなります。

羽生さんの陣を弱体化してから、5筋の攻めに回るつもりのようです。

混沌トン

関根名人も形勢不明とみているようです。
しかし、このタイミングで△8六歩とは!
歩では取りづらいので、▲同銀と思うが、、、

失礼しました

久保棋王に失礼しました。彼のグループが△8六歩を検討していました。
さすがに手が見える新棋王です。棋譜コメントから検討手順を紹介します。

久保棋王を中心としたグループが検討しているのは(2)△8六歩▲同銀と利かせてから
△5五歩▲同角△同馬▲同飛△6四銀打。

うわっ~ (84手目)

△8六歩

う~ん、これは予想されていなかった。郷田さん、意外な手を指しました。
棋譜コメントを紹介。

「郷田さん、勝ちにいってますね。これはいいと思っているんじゃないですか。
そうじゃないと打たないですよ」(佐藤九段)

追伸:後手の残り時間は35分です。残り少ない。

形勢不明

先手から手がない、駒もない、で後手のほうがちょっと良いのではないかと思っていたが、

>*先手からは▲2二飛、▲4四角、▲5五角などの候補手がある。テレビでは進行例として▲2二飛△7七桂成▲同角△6五銀が示されている。

これでは
52行飛成、同金、53歩、62金、52金がちょっとうるさいか?

しかし64銀打か馬で万全?

後手時間がそろそろではないのかな?

BSが終わった

郷田さんの手番のまま終わってしまった。佐藤さんの解説では△6四銀ぐらいしか
思いつかないということでしたが、郷田さんは50分近い長考。まったく別な手が
見えているんですかね?

夕休の軽食は例によってミックスサンドが6枚。タマゴ、ハム、ツナ、野菜などです。
軽くつまむにはいいかもしれない。

休憩です

みなさん休憩しましょう!
また後で来ます。

BSで見ると

郷田さんの態度、いけるという雰囲気が漂っています。手応えを感じているのか。

一方の羽生さんの表情が意外に冴えない。難しい局面のようですね。

混沌

2枚換えのうえ、馬もできている。
しかも桂馬を入手したのは大きい。
8筋を叩いて△9五桂の筋があるので、後手は攻めには困らなくなった。
馬を6四に引き付ければ守りも堅い。
形勢はほぼ互角では?

選択肢(83)

▲2二飛

*先手からは▲2二飛、▲4四角、▲5五角などの候補手がある。テレビでは進行例として▲2二飛△7七桂成▲同角△6五銀が示されている。

という場面で、ほとんどノータイムだった。

結構大変(77~82)

▲4五銀△5六歩▲同 飛△3七角成▲4四銀△同 歩

*△5六歩▲同飛△3七角成▲4四銀△同歩で結構大変。「少なくとも午前中のことを考えると、後手は夢のような展開です」(畠山七段)

だそうで、形勢は接近しているのでは、と阿部さんも。

△4四同飛(76手目)

なんと!
飛車を切って、桂馬を捌くつもりか!?

飛車が(76)

△同 飛

後手の飛車は▲4五銀で取られます。
*どよめく控え室。久保棋王は驚きの表情。
*「△4四同歩だったら、次にどう指されるのかわかりませんでした」(久保棋王)

d師範慧眼です!でもナマ写真は事務員ではあきまへん!!!

△3四飛(74手目)

深く3一まで引いて、飛車の転換を狙うのかと思いましたが、△3四飛ですか!?
これは桂馬の活用を狙っていますね。2一の桂馬が働いてくれば、後手も全軍躍動です。

※ ▲4四歩?
△同歩なら▲3五歩ですか?
矢倉は横からの攻めにはあまり強くないので、飛車の成り合いは後手も十分やれそうな気がします。

いい勝負?(75)

▲4四歩

*「あ、突きましたね。形勢はいい勝負なんでしょうか」(佐藤九段)

▲55歩は△57歩がうるさそうなので▲44歩か、と言われていたそうです。

銀交換(70~74)

△3五銀▲同 銀△同 飛▲3六歩△3四飛

しかし、
*△3五銀は▲同銀△同飛▲3六歩△3一飛▲5五歩。「これは先手が手厚くなりそうですね。今度は6五ではなく、5五の位が双方の生命線となりそうです」(久保棋王)。

後手53に銀を引くのではと言われていましたが、どうせ55の歩を取られるのだから、「勝負に出た」とのことです。

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