第67期 名人戦 第7局 羽生善治名人 - 郷田真隆九段 愛知県豊田市「ホテルフォレスタ」

総譜掲載中

http://www.meijinsen.jp/
http://www.forestahills.jp/
http://www.asahi.com/shougi/news/NGY200906170006.html

『羽生善治名人に郷田真隆九段が挑戦する第67期将棋名人戦七番勝負(朝日新聞社、毎日新聞社主催)の第7局の大盤解説会が24日、会場の愛知県豊田市のホテルフォレスタで開かれる。名人3勝、挑戦者3勝で迎えた23~24日の最終決定局は、羽生名人がタイトルを守り切るか、郷田九段が初の名人位奪取を成し遂げるか、注目の一戦だ。』

最終局は振り駒ですよね...先手を引き当てた方が防衛・奪取かな?でもこの頃は後手も侮れないし…むむむ。「勝者が勝つ」としておきます。

投稿者: webMaster 投稿日時: 日, 06/21/2009 - 17:57 categories [ ]

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渡辺竜王

30代?

もうちょっと前頭部が後退すれば大山にそっくりじゃ、、、

渡辺竜王

みなもとさん
>渡辺竜王がおっさん顔になったのにはびっくり。

4年以上も竜王として、将棋連盟の顔を努めていれば、おっさん顔になっても当然である。。

ワイフも30代に見えるといっている。

羽生さんよりも

渡辺竜王がおっさん顔になったのにはびっくり。BSを見たとき、ぎょっ!となりました。

もともとあまり若さを感じさせる顔ではなかったが、いよいよ、おじさんになってきた。

感想

…妥当かどうかは判らないが野球風に例えると…

投手・挑戦者郷田九段は自身の得意とする剛速球で打者・羽生名人を2ストライクまで追い込んだが、ここで考えてしまった。

「まさか同じ手が三度も通用するハズがないし、あちらも(何らかの対策・研究を)用意しているはず。とすればここはチェンジアップなし外角へ外れるスライダーでかわすのは得策なのでは?」

…この迷いが致命傷となりました。

強いですねぇ

羽生強し.いつのまにかオジサン顔になったけれど.

羽生名人

旅人さん ありがとうございます。

旅人さんも登録されて、順位戦予想戦にでも参加されたらいかがかと。面白いですよ。

ホテルに滞在のようです。

羽生名人の言葉、
現在、棋聖戦の防衛戦も進行中。27日には同じホテルで第3局が行われる。「移動がないので体には楽です。こんな経験初めて。結果もついてくればいうことなしです」とニッコリした。

羽生名人

一旦名人戦後、家にかえったのか、棋聖戦のためにホテルに残ったのか興味があります。

雑感

本局については、関根名人のコメントが全てを物語っていると思います。
その他に、私の印象に残った手は、▲4六歩(31手目)です。
関根名人の言葉を借りれば「35のまま攻められたのも大きい。(一手の節約)」です。
左美濃の弱点を見事に突いた手だと思います。(銀が3三に居れば、この手は無い)
それと、封じ手の▲7六歩(33手目)。
強い人ほど打ちにくい歩ですが、これで後手の「先攻大作戦」の出足が止まったと感じました。
最後は意外な大差がつきましたが、第5局までは郷田九段も持ち味を発揮して実力をみせつけてくれました。
第7局まで観戦できて、大変幸運でした。

いえいえ。こちらこ

いえいえ。こちらこそ的確でスリリングなコメント。
ありがとうございました。来年の名人戦よろしくお願いいたします。です、はい。

祝・防衛

…最終局は「名人の力」を発揮して羽生名人の防衛となりました。郷田九段の追い込みは一時、「もしくは」と思わせるものがありましたが及ばぬ所が在ったようです。

大活躍の「と金中継陣」の皆様、大挙して当サイトを訪問して下さった各位、ありがとうございました。

分岐点

この将棋は封じ手辺りが最大の山場でやはりの76歩に53角とひいたが64もあったかも?
65歩と突きたくなるが目標になるので多分突かない。
しかしいやな変化があったか?用意した作戦と違ったか長考したが結局は53に引いた。しかし64銀が何とも疑問で動きが取れずに最後に攻めるどころか狙い撃ちされた格好となった。

普通強い人は35角に64歩と取り、と金を狙うがかなりぎりぎりの戦いになる。
羽生はそれをせず35同銀と取った。これは弱いのではなく更に強いのであり、その危険性を避け圧迫勝ちを狙い、事実銀が53に引く事で郷田の先攻大作戦は失敗に終わった。

64銀は普通74銀でそれからまた64角と出れば角交換にはならずそう簡単には羽生も攻められなかったか?
ちょうど棒銀で84銀と出るのを初心者は74銀と出て動きが取れなくなる。それと似ている。

早囲いに対する美濃はありそうで、しかし見た事はなかったが美濃自体横に強く縦攻めに弱いので先攻できずに受けに回った時はやはり良い作戦とはいえない。

封じ手の局面で後手が早そうに見えたが(囲いは先手6手に対し後手4手)やはり先手が先攻した。角が普通35から引いて転回するものだが35のまま攻められたのも大きい。(一手の節約)

その後は細そうに見える攻めも確実につなぎ駒得しながら攻めたのでやはり逆転のチャンスはなかった。

後手の先攻大作戦ではあったがやはり羽生のバランスの取れた大局観が上まったか、6,7局と新作戦が必ずしも功をあげなかったが堂々矢倉なら一つは勝てたかも知れん?居飛車にやはり矢倉は避けて通れん、、、

棋譜コメント

*投了図以下は▲6一角に△2七馬は▲4三角成△4五馬▲3三銀△同銀▲2一金△1二玉▲3三馬で後手玉は必至となる。また△6二飛は▲4三角成△同銀▲同飛成で、後手は駒損も大きく、受けが難しい。

と書いてありました。何か新しい情報が出ればまた報告いたします。

郷田さん、残念!

あと一歩が~!どうしても駄目。第6局、7局は郷田さん、不完全燃焼。
観戦していた私たちは欲求不満です。もう少し粘っこく指して欲しかったのですが・・・

とりあえず、お二人には感謝しなければいけませんね。二ヶ月間、有り難うございました。

10時から「囲碁・将棋チャンネル」で“月刊順位戦”が始まりますよ。
告知しておきますね。

名人戦

何故、投了となったのか分かりません。

お、お、・・・終わっちゃったんスか?

・・・・・・・・・・ ホントに?

先ずは、羽生名人防衛おめでとうございます。 が・・・

水割りを造って、鯵の刺身を用意して、食って、風呂でも入ってから、さあゆっくり・・・と思ったんですが、そんなに差が付いていたのかな~

郷田九段、ポッキリ折れちゃったのかな。 お疲れさまでした、と、それしかありません。

かつて、羽生七冠フィーバーの時も最後は谷川王将がポッキリ逝っちゃいました・・・ 大一番が決まる時にはそんなもんかもしれませんね。 壮絶な斬り合いを期待していたファンにとっては残念でした。 きっと対局者のお二人には、もの凄いプレッシャーなんでしょう。

羽生名人、郷田九段、毎日・朝日のスタッフ、そして、と金倶楽部の応援団のみなさん、お疲れさまでした! 私は、フルセットが実現してとても楽しかったです!!!

羽生名人防衛おめでとうございます!

最終盤は、郷田さんがすこし潔さが過ぎたような気もしますが、双方とも検討の予想にない手連発の白熱した戦いでした。
堪能しました。
羽生さん、郷田さん、ありがとうございました。

羽生名人防衛

やはり関根名人の言うとおりでした。
早い終局です。
夕食休憩以降、急転直下という感じでした。
関根名人や越中フンドシ様のコメントを見ると、△1九角成が甘かったようです。
郷田九段、第6,7局は変化球を投げて、力を出し切れませんでした。
やはり郷田九段の魅力は直球での真っ向勝負です。

とにかく、羽生名人防衛おめでとう!

両対局者に感謝

ほんとうにお疲れさまでした。

私はほんというと第7局の勝者予想の投票をできませんでした。

総譜(ミスの防止)

棋戦:第67期七番勝負第7局
先手:羽生善治名人
後手:郷田真隆九段

▲7六歩 △8四歩 ▲6八銀 △3四歩 ▲6六歩 △6二銀 ▲5六歩 △5四歩 ▲4八銀 △5二金右 ▲5八金右 △3二銀 ▲7七銀 △3一角 ▲3六歩 △4四歩 ▲7九角 △4三金 ▲6八玉 △7四歩 ▲7八玉 △7三銀 ▲3五歩 △同 歩 ▲同 角 △7五歩 ▲同 歩 △同 角 ▲6七金 △4二玉 ▲4六歩 △7二飛 ▲7六歩 △5三角 ▲4七銀 △6四銀 ▲3六銀 △3一玉 ▲4八飛 △2二玉 ▲4五歩 △同 歩 ▲6五歩 △3五角 ▲同 銀 △5三銀 ▲3七桂 △4四銀 ▲同 銀 △同 金 ▲5三銀 △4三銀打 ▲4五桂 △1五角 ▲2六角 △同 角 ▲同 歩 △3七角 ▲3八飛 △1九角成 ▲4四銀成 △同 銀 ▲3三歩 △同 桂 ▲同桂成 △同銀引 ▲3四歩 △同 銀 ▲同 飛 △4三銀打 ▲3九飛 △2八馬 ▲3四桂 △同 銀 ▲同 飛 △4二桂 ▲3五飛 △3四歩 ▲4五飛 △4三歩 ▲6一角
まで81手で先手の勝ち

終局近し?

関根名人も終局が近いことを告げています。
現局面までくれば、氏の終盤力なら読み切れるのでしょう!
私の棋力では、まだどうやって勝ち切るのかみえていない・・・

先手勝ちました(81完)

▲6一角
まで先手の勝ち

が来ました。終局近いのかも。
と思っていたら郷田さん投了。
お疲れさまでした。

終局か?

終盤でこれだけ差があるのも珍しい。19角成りが余裕こきすぎた?

34桂で逃げるのは詰みなので取る一手、同飛でもう飛が止まらない。攻め駒もすべて揃ってる。

35角、同角がやや意外で攻めが細く見えたが銀が前に出て着実に有利を拡げた。

郷田残念!

まだ(80)

△4三歩

波乱の要素がなくはないそうですが(渡辺竜王)、東西の将棋会館控え室では、すでにあまり検討されていないそうです。
しかし、この手は
*香ではなく歩。「これは▲6一角打たれたらどうするの?」(渡辺竜王)
「▲6一角△2七馬▲4三角成△4五馬▲3三銀まで羽生名人の勝ちです」(先崎八段)

ぎゃあ

証拠隠滅にかかります。すべては古傷がうずきだしたのが原因だ!

先手勝勢?

▲4四銀成~3三歩の単純な攻めで後手陣が崩壊するとは思えなかったが?
△3三同桂や△3四同銀は、少し淡白すぎるような気がする。
郷田九段、形勢を悲観しすぎているのか?

※ ブランコ様
73手目の▲3四桂(推定)が抜けています。多分・・・

手を追います(74~79)

△同 銀▲同 飛△4二桂▲3五飛

今、駒割は金銀銀と桂桂香の交換で、先手が大きく駒得です。
時間は1時間 - 17分というところです。

△3四歩▲4五飛

時間がある羽生さんも早いです。

先手勝勢(61~73)

▲4四銀成 △同 銀 ▲3三歩 △同 桂 ▲同桂成 △同銀引 ▲3四歩 △同 銀 ▲同 飛 △4三銀打 ▲3九飛 △2八馬▲3四桂

いきなりですいません。私も驚いています。
*控え室の関係者は終局に備える態勢に入った。

※証拠隠滅済み

おお~っ、やっていますね!

みなさんこんばんは。

帰ってきました。今、バタバタっと進んだようです。 郷田九段の馬が1九に居る?! 香を取っているヒマがあったんですか?

局面をよく把握していません。 が、先手が急がされている感じがします。 やっぱり厚い攻めではない。

えっ! 今、3四同銀!? うーん、わからない・・・

ちょっと、自分なりに考えてからまた投稿します。

郷田頑張れ

中継・論評お疲れ様です.今回は未だ1万に届いておりませぬな??? (時刻が違う?)

時間を多く使う学生は伸びることが多いけれども,一人前になってからそれではプロの研究者としてはややひ弱.まさかプロ棋士には当てはまらないでせうが.

夕食休憩

この瞬間が先手のチャンスですが、何かあるのか?
まず目に付く①▲3三歩ではうまくいかないような気がします。
②▲4四銀成もたいしたことがなさそう。
③▲6六角には△5五歩か?その後が分からない。
④▲6一角はどうか?△3七歩か、△3五香か?
どれも簡単ではなさそうです。
やはり、まだまだいい勝負か?

夕休に

入りました。
また後で顔を出します。

▲3八飛(59手目)

仮に、次に△1九角成とすると、後手は香得のうえに馬を作り、左美濃で先手よりも玉が堅い。
普通なら、後手良しのはずだが、先手は攻めの桂香が捌け、攻め駒が急所に利いて手番を握っている。
(後手は攻めの桂香が全く捌けていないのが辛い)
さらに、持ち時間も先手がかなり多いようだ。
総合的に見れば、互角~やや先手良しとなるのだろうか?

ありゃ3(60)

△1九角成

△26角成が検討されていたと思われます。
*「すごいですね、これは勇気のある手ですね。△2六角成は粘りにいく手。これはよくしに行った手ですね。先手はこの瞬間、大チャンスです」(渡辺竜王)

短考(59)

▲3八飛

羽生さんはたっぷり時間があるし、先手が良くなる順がありそうなので、夕休まで長考だろうと言われていました。
この手がよくする手かも。

ありゃ2(55~58)

▲2六角

▲49飛から△48歩▲39飛、その後後手桂得をするがもうひとつか?だったのですが。

△同 角▲同 歩△3七角

まで進みました。
*控え室ではこの次、▲3八飛に△2六角成▲3三歩△4五金▲3二歩成△同飛▲同飛成△5一飛と進められている。
*テレビでは▲4七飛△2六角成▲3三歩△同桂▲同桂成△同銀▲6一角。これは先手よし。

▲4五桂(53手目)

▲4五桂ですか、、、駒がダブルような気がするので、指さないと思ったのですが。。。
ここで△3三歩では弱気すぎるか???
そろそろ反撃したいが、もう少し受ける必要がありそう・・・

※ △1五角(54手目)
なるほど、攻防の手ですね。

ありゃ(54)

△1五角

△47歩が検討されていたようでしたが。郷田さん残り40分。

今度は熊倉女流と石田さんが・・・

BSで解説をしていますが、やっぱり先手(優勢とはいえ)難しい、という見解です。
郷田さんが時間を惜しまずに使って盛りかえしているのでしょうか?

これも検討されていた(53)

▲4五桂

本線は66角だったそうですが。50分の長考。

BS中継では・・・

今、渡辺さんと先崎さんが解説していますが、どうも先手に決定的な手が無いとのこと。
先手難しい?

羽生さん

時間がたっぷり残っていました。今考慮中ですが、まだ2時間半はあります。
控え室では、66角や44銀成を検討しているようです。
後手からは、3六歩からの反撃が、と金が玉に近いところにできる(先手玉は78)ので厳しいということです。

*「楽勝どころか、さっきから先手がなかなかよくならないんですけど」(渡辺竜王)「すでに難しいかも知れないですね。おかしいじゃないですか」(先崎八段)

先手が攻めていますが、明快な順は見つかっていないようです。

△4三銀打(52手目)

やはり駒を投入しました。
ここで▲6四歩ではノンビリし過ぎか?
▲6一角はなさそう。
自陣に手を戻すほどの余裕はあるまい・・・

残り50分(52)

△4三銀打

観戦復帰です。郷田さん残り時間が厳しいです。羽生さんはまだまだありそうです。

▲5三銀(51手目)

△4三金なら、①▲6一角、②▲3三歩、③▲4五桂か?
う~ん、どう受けても攻めが続きそうな気がするが、郷田九段の受けに注目します。

(49)~(51)

▲同銀、△同金、▲5三銀です。

ゆっくり観戦のはずが、妻にいろいろ言いつけられて・・・。
これからは観戦できそうです。

みなもと様と被ってしまいましたので、コメントを追加します。
▲5三銀については5三角が有力と検討されていたようです。

※検討通り、ではなかった。羽生が5三に打ったのは、角ではなく銀。
「△4三金▲6六角△3三歩▲4五桂でいいと見ているんでしょうね」(先崎八段)
「え?! 銀打ったの? △4三金にどうするの? ▲6六角△3三歩となれば、先手味消しでは……」(渡辺竜王)

少し進んでいます (49~51)

馬鹿なことを言っている間に局面が進んでいました。

▲同銀 △同金 ▲5三銀

詳しい検討は各自でどうぞ。私はこれから帰宅します。

最強の受け

郷田九段、受けてばかりですね。
しかし、先手は陣形が不安定なので、強い攻めはできないとみているのか?
郷田九段は、力をためてカウンターを狙っている。

三時のおやつ

両者ともフルーツの盛り合わせとホットコーヒー。
メロン二切れにアメリカンチェリー三個と巨峰四個です。
しょぼいな。

追伸:もしかしたら、山形産さくらんぼが一個ぐらいは入っているかも。やっぱりしょぼいや。

△4四銀 (48手目)

最強の受けの手だそうですが、私はしばらく盤面を離れていたので、状況があまり
分かっていません。なんだか、長引きそうな感じはしていますが。

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